KD-2077_SPE_JP.pdf - 第17页
13 4 - 5 - 5 - 3 クリ アランス 各 々の認 識 マークの周 囲 には、導 体 パターン、ソルダーレ ジスト、マーキングなど、他のマーク のないスペース を認 識 マークの外 周 から 0.5mm 以 上 確 保 するようにしてく ださい。 0.5mm 以上 0.5mm 以上 0.5mm 以上 0.5mm 以上 認識マ ー ク ク リア ラ ン ス エ リア 図 9 認識マ ークのク リアランス 4 - 5 - 5 - …

12
4-5-5 認識マーク形状
認識マークは、EIAJ ET-7302 「表面実装プリント配線板用認識マーク」に準じます。
4-5-5-1 形状
• 標準マークは「図 7 認識マーク形状」に示す13種類です。
• 「図 7 認識マーク形状」以外のマークについては、ユーザがテンプレートを作成し、パターン
マッチングによる認識が可能です。
注1. ............................................................... 視
野内で、対象マーク形状以外に、類似形状のパターンが無い事。また、十分なコン
トラストが得られる事とします。
• 三角形、市松模様及びユーザーテンプレートについては、90°回転したマークも認識可
能です。
円形
中抜き
円形
正方形
中抜き
正方形
三角形
中抜き
三角形
菱形
中抜き
菱型
逆三角形
中抜き
逆三角形
市松模様
市松模様
十字
図 7 認識マーク形状
4-5-5-2 寸法及び公差
外形寸法は0.5mmから3.0mmとし、公差は、±10%以下とします。
中抜き形状の場合は、縁取り部の線幅は、0.2mm以上とします。
0.5
~3mm
0.
5~3mm
0.2
mm以上
図 8
認識マークの寸法及び公差

13
4-5-5-3 クリアランス
各々の認識マークの周囲には、導体パターン、ソルダーレジスト、マーキングなど、他のマーク
のないスペースを認識マークの外周から0.5mm以上確保するようにしてください。
0.5mm 以上
0.5mm 以上
0.5mm
以上
0.5mm
以上
認識マーク
クリアランスエリア
図 9 認識マークのクリアランス
4-5-5-4 基本材質
• コーティングを施していない銅、または、コーティングを施した銅とします。(コーティングについ
ては 「4-5-5-5 コーティング」を参照)
• 認識マーク表面と隣接するプリント配線材質との明確なコントラストが必要です。
• 認識マークの酸化や材質粗悪化がないことが必要です。
4-5-5-5 コーティング
認識マークの表面は、以下のコーティングとします。
• 透明な酸化防止コーティング
• ニッケルめっき
• すずめっき
• 金めっき
• ホットエアレベラはんだコーティング
4-5-5-6 平面度
個々の認識マークの表面の高低差は、0.015mm以内
フラックスについては、塗布ムラのないこととします。
図 10 認識マークの断面と高低差

14
5
標準機能とオプション
5-1 標準
5-1-1 バッドマーク認識機能
複数回路基板の場合、回路ごとに設けられたバッドマーク(不良回路)をOCCで読み取る
ことにより、その回路の塗布を行わない機能です。
オプションとしてバッドマークリーダ(BMR)を設定しています。
5-1-1-1 適用マーク大きさ
φ2.5mm以上
5-1-1-2 推奨適用マーク色
基板色が白以外(主にプリント基板) :白
基板色が白(主にセラミック基板) :黒
5-1-1-3 バッドマーク
基板内の各回路毎につけられるマークで、このマークがあると、該当回路には接着剤塗布
を行いません。
基板
回路
バッドマーク
図 11 バッドマークの種類
5-1-2 塗布径確認装置(捨て打ちユニット付)
5-1-2-1 検知方式
捨て打ちユニットの捨て打ちテープ上に塗布した接着剤の塗布径・塗布面積をOCCで計
測します。規定値を超えた場合には、装置を停止します。
5-1-2-2 認識範囲
認識視野:□6.3mm
5-1-2-3 認識精度
±55μm
X方向、Y方向それぞれ単独の±3σ値