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19 認識マーク形状及び寸 法 認識マークは、 JIS C5010 「プリント配線板通則」及び J PCA - PB01 - 2004 「プリント配線板」に準ずるものとする 。 標準マークは「認識マーク形状」に示す 12 種類です。 認識マーク形状 A A A A A A A A A A A A B B B B B B A : 0.4mm 以上及び 2.0 ㎜以下 B :幅 0.2mm 以上 マークの大きさには制限があ ります。 認識マ…

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4-7-5 基板位置補正機能
基板位置決め
基板位置決め基準
標準仕様(ストッパレス): 基板端面検知による目標位置停止
基板基準マーク認識視野
カメラ視野範囲 14.2 × 10.7 mm
焦点深度 :±2 mm
注:視野の数値は設計値。実機の値と完全には一致しない。
基板基準マーク認識ウィンドウサイズ
可変、但し「認識マーク形状及び寸法」と「認識マークのクリアランス」に記載した、認識マークと周囲のクリアランスを
確保すること。
認識マークの補正方法
基準マーク: 基板に 2 ヶ所もしくは 3 所(注)設けられた、基板全体を補正するマーク。2 ヶ所検出した場合に
は基板全体の位置ずれ・角度ずれ・基板の伸縮を、3 ヶ所検出した場合には、更に基板の XY
直角ずれも補正する。
注:位置は任意、但し基準マークが 3 ヶ所の場合、マーク 3 ヶ所は一直線上に並ばないこと。(基板の四隅位置に
マークが設置されていることを推奨)
認識マークの基本材質
コーティングを施していない銅、またはコーティングを施した銅とする(コーティングについては「認識マークのコーテ
ィング」を参照)
認識マークの表面と隣接するプリント配線材質との明確なコントラストがなければならない。
認識マークの酸化や材質粗悪化がないこと。
認識マークのコーティング
認識マークの表面は、以下のコーティングとする
銅箔(酸化、腐食状態により認識できない場合があります)
はんだコート(はんだ形状、表面状態により認識できない場合があります。)
14.2 mm
10.7 mm
基板認識視野
認識マーク
基板
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認識マーク形状及び寸
認識マークは、JIS C5010「プリント配線板通則」及び JPCA-PB01-2004「プリント配線板」に準ずるものとする
標準マークは「認識マーク形状」に示す 12 種類です。
認識マーク形状
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
B
B B
B
B
B
A0.4mm 以上及び 2.0 ㎜以下
B:幅 0.2mm 以上
マークの大きさには制限があります。
認識マークのクリアランス
各々の認識マークの範囲には、導体パターン、ソルダーレジスト、マーキングなど、他のマークが無いスペースが
あること
また、このスペースの寸法は、認識マークの外周から 0.5mm 以上大きい正方形であることが望まし
認識マークのクリアランス
0.5mm 以上
0.5mm 以上
0.5mm 以上 0.5mm 以上
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5. 標準機能とオプション
5-1 標準機能
5-1-1 バッドマーク検出機能
複数回路基板の場合、回路毎に設けられたバッドマーク(不良回路)を読み取ることで、その回路へ部品の搭載を行
わない設定ができます。
マークの大きさは最小径 2.5mm とし、基板色に対して充分コントラストがあることが必要です。
基板色とマーク部の反射光量差があれば、基板色に対し明暗の切替えが設定可能です。
5-1-2 高さ計測装置(HMS
部品または紙テープ上面高さを測定し、吸着高さを自動補正します。
5-1-3 真空ポンプ
コンプレッサのエア消費量を押えることができ、部品吸着時のエア供給安定性を向上します。
5-1-4 基板幅自動調整機能(AWC
基板幅にあわせてレール間隔を自動調整する機能です。
5-1-5 フィーダ浮きセンサ
テープフィーダが正しく装着されなかったことによる機械的なトラブルを回避するためのものです。センサ検出時に XY
の移動が停止しオペレータへ警告を行います。
5-1-6 フレキシブル・キャリブレーション・システム(FCS
FCS は、ガラスの治具基板上に、画像認識した部品を搭載した後、プログラム上の設定値と実際搭載した位置の差
をカメラで自動測定し、搭載時のオフセット値を算出する機能です。
一連の操作は、治具基板をセットし、プログラムを読み込むことで自動的に行われます。
FCS を使用することで、移設や定期メンテナンス時に精度維持を確認・調整することができます。
調整冶具はオプション
5-1-7 ホワイトリスト式ウィルス対策ソフト
ウィルスソフト等、工場出荷後に侵入したソフトウェアの活動を防止します。
基板
回路
バッドマーク