JP_Nordson_EFD_Ultimus_I-II_Operating_Manual.pdf - 第17页

タ イ マ ー (TIMED) モー ド で の テ ス ト 11. 液剤 で塗布 チ ッ プ を パ ー ジ す る 場合 は、 16ペ ー ジ の 「安定 モー ド で の ラ ボ テ ス ト 」 を 参照 し て く だ さ い。 12. タ イ マ ー (TIMED) モ ー ド へ 切 り 替え ま す 。 13. タ イ マ ーを 0.025秒に セ ッ ト し ま す 。 14. ドッ ト スタンダードシ ートの 上 にノ…

100%1 / 32
塗布ドットサイズは、塗布時間、塗布圧、およびノズルサイズによって制御されます。
以下の説明に従い、各機能をテストしてください。ディスペンシングキットに同梱されているドットスタンダードシ ートを使用し
てください 。
注 記: 設定時のヒントや参考情報は、18ページの「役に立つヒント」に記載されています。初期設定およびラボテストを実施す
る際は、必要に応じてこの情報を参照してください。
吐出テストの設 定
1. 図のように、液剤の入ったシリンジにアダプター へ取り付けます。
2. 最初の吐出テストではバキューム圧の設定を0に設定します。(水のような低粘度
の液剤を塗布する場合は、26ページの「低粘度液剤の充填手順と真空の制御」を
参 照 し て く だ さ い 。)
3. 先端キャップを取り外し、ノズルを装着します。
4. シリンジを手に持ちます。
5. それぞれの吐出モードにおける吐出サイズを下記の方法でお試しくだ さい。
連続吐出モード(STEADY)でのテスト
6. 連続吐出モード(STEADY)を選択します。
7. エアー圧のレギュレーターノブをロック解除の位置まで引き出します。圧力は0psiから開始してください。
8. フットペダルまたは手元スイッチを押します。
9. 液剤がノズル先端から適切な速さ(速すぎず、遅すぎず)で吐出されるまで、エアー圧のレギュレーターノブを 時計回りに
ゆっくりと 回 します。
10. 適切なエアー圧が設定できたらノブを押し込んでロックします。
安定した吐出を行なうため に、吐出の際の
角度にご注 意ください。
注意— 吐出の際は、必ず左図に示 した角度で
ノズルをワークに接触 させてから、フットペダ
ルを押し てください。吐出後フットペダル を離
してノズルを上げる時は、ま っすぐ上に上げて
ください 。
吐出テスト手順
Ultimus I-II高精度ディスペンサー
16
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
タイマー(TIMED)モードでのテスト
11. 液剤で塗布チップをパージする場合は、16ページの「安定モードでのラボテスト」を参照してください。
12. タイマー(TIMED)モードへ切り替えます。
13. タイマーを0.025秒にセットします。
14. ドットスタンダードシートの上にノズルの先端を置きます。
15. フットペダルもしくは手元スイッチを押し、吐出サイクルを開始します。
注 記:ペダルは軽く踏んでくださ い。吐出サイクルが開始されると設定した吐出時間分、液剤が吐出されます。
16. 吐出時間を変更すると、吐出サイズも変わります。吐出サイズが小さいと思ったら、吐出時間を長くしてみてく ださい。
逆に大きすぎると感じた場合は、吐出時間を短かくします。
ティーチ(TEACH)モードでのテスト
17. 液剤で塗布チップをパージする場合は、16ページの「安定モードでのラボテスト」を参照してください。
18. ティーチ(TEACH)モードへ切り替えます。(メニューからTEACHにスクロールする)。
19. ドットスタンダードシートの上にノズルの先 端を置きます。
20. フットペダルを踏んで、ドットサイズを調整します。繰り返してフットペダルを踏むと、累積された分のドット サイズと吐出
時間が設定されます。
21. ご希望の吐出サイズを得られるまで、フットペダルを踏みつづけます。
22. クリアー(CLEAR)を押して最初からやり直すこともできます。
23. 最適な吐出時間がわかったら、保存(SAVE)を押してその設定を保存します。その後は自動的にタイマー(TIMED)モー
ドへ戻ります。
吐出テスト手順(続き)
Ultimus I-II高精度ディスペンサー
17
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
役に立つヒント
• Ultimusディスペンサーの主要な制御要素は、吐出時間、圧力、およびバキューム圧です。これらを一つずつ細かく調整し
て、最適な吐出を実現してください。
• もう一つの要素は、ノズルのサイズです。吐出用途に適したノズルを選択してください。 ノズルが小さいと、高い圧力と長い
吐出時間が必要になります。吐出時間と圧力を変えず に、様々なノズルを試して、その結果を観察してください
• テーパーノズルは、高粘度材料の吐出に必要なエアー圧を低減してくれます。また、吐出サイクル終了時の液剤 の垂れを防
止できます。
• スムーズな液剤の流れを確保し、安定した吐出を実現するには、ノズルを、作業面に対して45°の角度に保持する必要があ
ります。
• SmoothFlow白ピストンを使用すると、シリンジの充填、吐出、および取扱を、清潔、安全、 そして正確に行うことができま
す 。
低粘度の液剤を吐出する際に、ノードソンEFDのピストンを使用しない場合は、バキューム圧を急激に上 げたり、シリンジを
傾けたりしないでください。バキュームにより液剤がアダプターチューブに引き込まれた り、あるいはシリンジを傾けると、液
剤がディスペンサーに逆流する恐れがあります。
注意
• 必ず、新しいノードソンEFD製シリンジとノズルを使用してください。使用後は、正しい方法で廃棄してくださ い。これによ
り、清潔さを維持でき、汚染が防止され、安全性が保たれます。
• 注意:シリンジに、最大量まで充填しないでください。通常の液剤の場合、最適な充填量はシリンジ容量の2/3で、シアノアク
リレートや低粘度の溶剤の場合はシリンジ容量の1/2です。
設定に関するアドバイス
• 非常に小さな吐出量のときに、高圧の設定は避けてください。(例:5.5bar(551kPa/80psi)で0.01秒)理想的な 設定
は、エアー圧とノズルサイズが「作業可能」な流量を作ること、つまり、飛散せず、しかも流れが遅すぎない ことです。
• すべての液剤に対して、作業中は常にエアー圧を与えてください。適切な時間と圧力を与えると、吐出圧が長時 間にわたり
そのピークを維持するため、最良の結果を実現します。
• 通常、吐出時間が長いほど吐出精度は向上しますが、あまり長すぎる吐出時間を設定するのもよくありません。 充分にテス
トを行い、お客様のアプリケーションにあった最適の設定を見つけるようにしてください。
吐出テスト手順(続き)
Ultimus I-II高精度ディスペンサー
18
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。