JP_Nordson_EFD_Ultimus_I-II_Operating_Manual.pdf - 第19页

高度 な機能( メ モ リ ー) Ultimus 高精度 デ ィ ス ペ ン サー で は 、 塗布時間、 塗布圧、 お よ び真空の 設定 を 、 個別 の ジ ョ ブ プ ロ グ ラ ム と し て 最大 16 個 ま で 保存で き ま す 。 電源 を 落 と し て も 、 故意に 変更 し た り デー タ を 消去 し た り し な い限 り 、 プ ロ グ ラ ム の 内容 が消去 さ れ る こ と は ありま せ…

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役に立つヒント
• Ultimusディスペンサーの主要な制御要素は、吐出時間、圧力、およびバキューム圧です。これらを一つずつ細かく調整し
て、最適な吐出を実現してください。
• もう一つの要素は、ノズルのサイズです。吐出用途に適したノズルを選択してください。 ノズルが小さいと、高い圧力と長い
吐出時間が必要になります。吐出時間と圧力を変えず に、様々なノズルを試して、その結果を観察してください
• テーパーノズルは、高粘度材料の吐出に必要なエアー圧を低減してくれます。また、吐出サイクル終了時の液剤 の垂れを防
止できます。
• スムーズな液剤の流れを確保し、安定した吐出を実現するには、ノズルを、作業面に対して45°の角度に保持する必要があ
ります。
• SmoothFlow白ピストンを使用すると、シリンジの充填、吐出、および取扱を、清潔、安全、 そして正確に行うことができま
す 。
低粘度の液剤を吐出する際に、ノードソンEFDのピストンを使用しない場合は、バキューム圧を急激に上 げたり、シリンジを
傾けたりしないでください。バキュームにより液剤がアダプターチューブに引き込まれた り、あるいはシリンジを傾けると、液
剤がディスペンサーに逆流する恐れがあります。
注意
• 必ず、新しいノードソンEFD製シリンジとノズルを使用してください。使用後は、正しい方法で廃棄してくださ い。これによ
り、清潔さを維持でき、汚染が防止され、安全性が保たれます。
• 注意:シリンジに、最大量まで充填しないでください。通常の液剤の場合、最適な充填量はシリンジ容量の2/3で、シアノアク
リレートや低粘度の溶剤の場合はシリンジ容量の1/2です。
設定に関するアドバイス
• 非常に小さな吐出量のときに、高圧の設定は避けてください。(例:5.5bar(551kPa/80psi)で0.01秒)理想的な 設定
は、エアー圧とノズルサイズが「作業可能」な流量を作ること、つまり、飛散せず、しかも流れが遅すぎない ことです。
• すべての液剤に対して、作業中は常にエアー圧を与えてください。適切な時間と圧力を与えると、吐出圧が長時 間にわたり
そのピークを維持するため、最良の結果を実現します。
• 通常、吐出時間が長いほど吐出精度は向上しますが、あまり長すぎる吐出時間を設定するのもよくありません。 充分にテス
トを行い、お客様のアプリケーションにあった最適の設定を見つけるようにしてください。
吐出テスト手順(続き)
Ultimus I-II高精度ディスペンサー
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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
高度な機能(メモリー)
Ultimus 高精度ディスペンサーでは、塗布時間、塗布圧、および真空の設定を、個別のジョブプログラムとして最大 16 個ま
で保存できます。電源を落としても、故意に変更したりデータを消去したりしない限り、プログラムの内容が消去されることは
ありません。
保存されたプログラムは、メモリー1からメモリー16まで番号が付けられます。
注 記:個々のプログラムを選択すると、吐出時間は自動的に調整されます。エアー圧とバキューム圧は、メモリーと して保存さ
れ、設定値が表示されますが、レギュレーターノブを回して、保存された値まで手動で設定が必要とな ります。
プログラムの保 存
1. タイマー(TIMED)またはティーチ(TEACH)モードで、適切な吐出サイズのための吐出時間、エアー圧、バキ ュームを
設定します。ティーチ(TEACH)モードにいる場合は、設定値が確定した段階で保存(SAVE)を押し、 その後タイマー
(TIMED)モードへ戻ります。
2. メニュー(MENU)を押し、上下矢印キーを使って、メモリー保存(SAVE JOB)を押したあと、選択(SELECT) を押しま
す。
3. 上下矢印キーでプログラム名(例: Memory 1 、 Memory 2 など)を選択します。
注 意:誤ってデータを消去しないよう、新しいプログラムを保存する前に、それぞれのメモリーに保存してあ る内容を確
認してください 。
4. 保存(SAVE)を押すと自動的に設定値の保存が行なわれ、初期画面(HOME)へ戻ります。
プログラムの呼出し
5. メニュー(MENU)を押します。上下矢印キーを使ってメモリー(MEMORY)を選択したあと、選択(SELECT)を 押しま
す。
6. 上下矢印キーで画面をスクロールさせながら、必要な設定が保存されているメモリー番号を選択します。
7. 保存されているエアー圧やバキューム圧の設定を確認する場合は、設定(SETTINGS)を長押ししてください。
注 意:プログラムを選択すると、吐出時間は自動的に調整されます。設定ボタンから手を離 すと、保存された値ではなく
現時点でのエアー圧とバキューム圧の設定が表示されます。 保存した値で設定したい場合は、設定ボタンを押して保存
した設定値を表示し、それを参照して手動でエアー圧 とバキューム圧の設定を行ってください。
8. フットペダルまたは手元スイッチを押して、吐出サイクルを開始させます。選択されたプログラムに保存された 設定の吐
出が 行なわれます。
9. メモリー画面を終了したい時は、メニュー(MENU)ボタンを押したあと、タイマー(TIMED)を押すと初期画面(HOME)
へ戻ります。この時点では、まだ直前に呼び出したプログラムのメモリー設定の状態ですが、メモリ ーの設定値を上書き
せずに 吐出時間、エアー圧、バキューム圧などの設定を変更できます。
Ultimus I-II高精度ディスペンサー
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保存設定の編集と削除
保存されている設定内容の変更は以下の手順に従ってください。
10. メ ニュ ー( ME NU ) を押 した あと 、上 下 矢印 キー でメモ リ ー( ME MORY ) を選 択し て、 選択 (SELECT)
を押します。
11. 上下矢印キーで編集したいプログラムの番号を選択します。
12. 設定内容を確認したい場合は、設定(SETTINGS)ボタンを長押ししてください。エアー圧やバキューム圧の設定 変更
は、この画面、あるいはタイマー(TIMED)モードからすることが可能です。ただし、吐出時間の設定(調 整)はタイマー
(TIMED)モード以外からはできません。
13. 再度メニュー(MENU)ボタンを押します。
14. 選択したプログラムでタイマー(TIMED)モードへ戻るために、タイマー(TIMED)ボタンを押します。
15. 吐出サイズの微調整のために吐出時間、エアー圧、バキューム圧等の設定値の変更を行ってください。
16. メニュー(MENU)を押します。
17. 上下矢印キーでメモリー保存(SAVE JOB)を選択し、選択(SELECT)を押します。
18. 再び上下矢印キーを使い、該当のプログラム番号を選択します。
19. 保存(SAVE)を押すと、自動的に設定を保存し、初期画面(HOME)へ戻ります。
注 記:プログラムの設定内容を消去したい場合は、手順6で全ての設定値を0にしてください。
高度な機能(メモリー)(続き)
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