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ヤマハ発動機株式会社 ロボティクス事業部 SMT 統括部 商品開発部 MDOC-SOFT50389 4/24 2. 機 能概 要 機能 概要 機能 概要 機能 概要 本機 能は、 ノズル装着 済みのヘ ッドを 吸着高さ 測定対象に 近づけ、 負圧変化 を捉える こ とで適切な 吸着高さを自 動で測定す る機能で す。 これ まで、 吸着高さを 決定する ために は、ノギ スでテープ 厚みを測 定し算出 する…

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1. 対象機種、
対象機種、対象機種、
対象機種、対応
対応対応
対応バージョン
バージョンバージョン
バージョン
本機能の対象機種、対応バージョンは以下のとおりです。
表 1.1 本機能の対象機種・ソフトウェアと対応バージョン(8mm フィーダー以下)
対象機種・ソフトウェア名 対応バージョン 備考
YSM シリーズ V4.48STD R1.000 以降
YS100、YS12 シリーズ、YS24
シリーズ、YS24X シリーズ
V3.45STD R1.000 以降
12mm 以上のフィーダーへの対応は、以下のバージョンからの対応となります。
(▲2)
表 1.2 本機能の対象機種・ソフトウェアと対応バージョン(12mm フィーダー以上)
対象機種・ソフトウェア名 対応バージョン 備考
YSM シリーズ V4.52STD R1.000 以降
YS100、YS12 シリーズ、YS24
シリーズ、YS24X シリーズ
V3.47STD R1.000 以降
トレイ供給機への対応は、以下のバージョンからの対応となります。
(▲3)
表 1.3 本機能の対象機種・ソフトウェアと対応バージョン(トレイ供給機)
対象機種・ソフトウェア名 対応バージョン 備考
YSM シリーズ V4.52STD R1.000 以降
YS100、YS12 シリーズ、YS24
シリーズ、YS24X シリーズ
V3.47STD R1.000 以降
オートローディングフィーダーへの対応は、以下のバージョンからの対応となります。
(▲5)
表 1.4 本機能の対象機種と対応バージョン(オートローディングフィーダー)
対象機種・ソフトウェア名 対応バージョン 備考
YSM シリーズ V4.63STD R1.000 以降
YS100、YS12 シリーズ、YS24
シリーズ、YS24X シリーズ
V3.49STD R1.000 以降

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2. 機能概要
機能概要機能概要
機能概要
本機能は、ノズル装着済みのヘッドを吸着高さ測定対象に近づけ、負圧変化を捉えるこ
とで適切な吸着高さを自動で測定する機能です。
これまで、吸着高さを決定するためには、ノギスでテープ厚みを測定し算出する方法や
生産中の吸着率を見ながら調整する方法がありましたが、本機能を使用することにより、
マシンが自動で適切な吸着高さを測定・算出します。
主にマシン立ち上げ時のデータ作成時間の短縮に効果があります。
2
22
2.
..
.1
11
1 対象
対象対象
対象
1. 全フィーダー、自動トレイ、固定トレイが対象です。(スティック、バルクは対象外)
2. 8mm フィーダーの対象テープガイドは、樹脂製テープガイド及び金属製テープガイド
です。ただし、同一マシン内に上記テープガイドが混在している場合は、判別のため
の認識動作を行う必要があります。
3. 対象のノズルタイプは以下の表のとおりです。使用しているフィーダータイプによっ
て分かれます。
表2.1 8mmフィーダー以下の対象ノズルタイプ
30系
系系
系 31系
系系
系 50系
系系
系 51系
系系
系 60系
系系
系 備考
備考備考
備考
301 311 501 511 601
302 312 502 512 602
313 513
303 314 503 514 603 樹脂製テープガイドの場合は測定不可
309
3010
310
3110
510 YSシリーズマウンターの場合、310ノズル
は特殊ノズルとして設定する必要あり
表2.2 12mmフィーダー以上の対象ノズルタイプ
(▲2)
30系
系系
系 31系
系系
系 50系
系系
系 51系
系系
系 60系
系系
系 備考
備考備考
備考
全ノズルタイプ 開放状態の負圧値によっては動作できない
場合があります。
表2.3 トレイの対象ノズルタイプ
(▲3)
30系
系系
系 31系
系系
系 50系
系系
系 51系
系系
系 60系
系系
系 備考
備考備考
備考
全ノズルタイプ 開放状態の負圧値によっては動作できない
場合があります。

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3. 機能詳細
機能詳細機能詳細
機能詳細
本機能は、吸着するヘッドを使用して、対象部品のテープガイド上を高さ測定し、適切
な吸着高さを算出します。算出した結果は、基板データにフィードバックすることが可能
です。レーザー計測器など測定用に特別な装置は必要ありません。
8mm フィーダー以下の測定ではフィーダーのテープガイド上にヘッドを近づけ、負圧の
変化を捉えることで適切な高さを測定します。テープガイド上の測定値は、吸着高さへ換
算し、画面に表示します。測定した吸着高さは、基板データへフィードバックすることで
実際の運転などに使用することができます。
テープガイドには金属製と樹脂製があり、それぞれ異なる測定位置をもっています。そ
のため、測定前に移動カメラによるガイド判別認識動作を行う必要があります。ただし、
金属製のテープガイド、または樹脂製のテープガイドのみを使用している場合は、このガ
イド判別認識動作をスキップし、測定動作をさせることが可能です。ガイド判別認識動作
をするためには専用のマークデータが必要です。設定方法は 4 章または 6 章をご参照くだ
さい。
測定に使用するヘッドは、測定するフィーダーの部品で最初に搭載を行うヘッドです。
最初のヘッドで測定ができない場合、次のヘッドで測定を行います。どのヘッドでも測定
できない場合は測定不可エラーになります。
V4.50STDR1.000/V3.45STDR1.000 以降は、固定基板データ読み込み時に限り、搭載デ
ータなしでも実行が可能です。この場合、実行可能なヘッドとノズルをマシンが決定しま
す。実生産で使用するヘッド、ノズルの組み合わせとならない場合があります。
(▲1)
V4.52STDR1.000/V3.47STDR1.000 以降は、12mm フィーダー以上の大型部品において
も吸着高さ測定が可能です。詳細は、3.2 を参照ください。
(▲2)
V4.52STDR1.000/V3.47STDR1.000 以降は、自動トレイおよび、固定トレイ供給部品に
おいても吸着高さ測定が可能です。詳細は、3.3 を参照ください。
(▲3)
V4.63STDR1.000/V3.49STDR1.000 以降は、オートローディングフィーダー(以下、ALF)
に対応しました。同様の操作で ALF でも吸着高さの測定が可能です。
(▲5)