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60 9.3 オフセット教示 9.3 オフセット教示 リード浮き検出ユニットの設置状態の変更および装着ヘッドの交換 などの場合は、オフセット教示を行う必要があります。 [4] [5] [6] [7] [1] [2] [3] [8] [9] [10] [11] [12] Fig. 29 オフセット教示 [1] リード浮きユニット調整値表示 画面の中心に装着ヘッド / ノズルごとにリード浮き検出ユニッ トのオフセットを現在値と調整値で表示し…

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9.2 センサヘッド設置調整手順
•
センサヘッド位置の微調整の手順
ノート
本動作前に、ノズルを装着ヘッドに装着しておく必要があります。
(1) “ センサヘッド設置用調整”画面において[治具部品装着&固定
カメラ移動 ] ボタンを押し、リード浮き校正治具を吸着します。
(2) [ 基準ノズルスキャン ] を押します。
(3) “ スキャン回数 ” を設定します。
•
6 回程度を設定してください。
(4) “ 方向指定 ” の [ 全角度 ] を指定します。
(5) [ スキャン実行 ] ボタンを押します。
•
基準ノズルスキャンが実行されます。
(6) 全ノズルについて取得したデータを確認します。
•
全ノズルの 90°、270°の
ω
2データを確認し、
±
0.400 に収まっ
ていることを確認してください。
±
0.400 に収まらない場合は、装着ヘッドの組み付け不良が考
えられます。
•
全ノズルの全角度
ω
3 データを確認し、
±
1.00 に収まっている
ことを確認してください。
±
1.00 に収まらない場合は、
ω
3 方向の位置がずれている可能
性があります。
再度センサヘッドの設置を確認してください。
•
全ノズルの全角度の L データを確認し、
±
0.50 に収まってい
ることを確認してください。
±
0.50 に収まらない場合は、装着ヘッドの高さオフセットが
ずれている可能性があります。
装着ヘッドの L オフセットを確認してください。
• ω
1 および
ω
3 方向の調整手順
ω
1 および
ω
3 の設置状態が “OK” になるまで、
ω
1 および
ω
3 方向
の傾き調整と [ 基準ノズルスキャン ] 実行を繰り返し行います。
ノート
ω
2 方向の設置状態は “NG” でも問題ありません。
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手順

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9.3 オフセット教示
9.3 オフセット教示
リード浮き検出ユニットの設置状態の変更および装着ヘッドの交換
などの場合は、オフセット教示を行う必要があります。
[4]
[5]
[6]
[7]
[1]
[2]
[3]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
Fig. 29 オフセット教示
[1] リード浮きユニット調整値表示
画面の中心に装着ヘッド / ノズルごとにリード浮き検出ユニッ
トのオフセットを現在値と調整値で表示しています。
[2] ヘッド選択
測定する装着ヘッドを選択します。
[3] ノズル指定
測定するノズルを選択します。
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9.3 オフセット教示
[4] [全原点復帰]ボタン
各 X、Y、L 軸の原点復帰を行います。
実動作は[START]ボタンで動作を開始します。
[5] [治具部品吸着&固定カメラ移動]ボタン
指定装着ヘッド、指定ノズルにおいてリード浮き校正治具を吸
着後、部品認識カメラの位置に移動し、認識を行います。
[6] [治具部品返却]ボタン
指定装着ヘッド、指定ノズルに吸着しているリード浮き校正治
具を治具ストッカに戻します。
•
治具を吸着している装着ヘッド、ノズルを正しく指定しない
と、治具を戻すことができません。
[7] [スキャン実行]ボタン
リード浮き校正治具をスキャンして計測を行い、X、Y、L 軸のオ
フセットの計算および W1、W2、W3、搬送速度、移動量 ( 校正治
具寸法 ) の測定計算を行います。
[8] [ノズル交換]ボタン
オフセット教示中にノズル交換を行う場合に使用します。
[9] [調整値クリア]ボタン
測定データがクリアされます。
[10] [中断]ボタン
ティーチング画面に入ると他の操作を受付けなくなりますので、
強制的にティーチング状態を中断します。
[11] [終了]ボタン
計測した調整値をオフセットデータとして登録します。
[12] [戻る]ボタン
1 つ前の画面に戻ります。
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