JML1179200_YS100_Mainte_J.pdf - 第112页
3-39 3 4.5 スプラインシャフトの動作確認 4.5.1 スプラインシャフト Z 軸動作の確認 スプラインシャフト Z 軸の動作確認について説明します。 e 1 ヘッドユニットを移動させます。 1. 非常停止ボタンを押して、 マシンの安全カバー を開けます。 2. ヘッドユニットを手前側に移動させます。 2 スプラインシャフト Z 軸を上下させま す。 スプライン Z 軸のジョイントブロックを指で下げ ます。指を離すと元の…

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3
4.4.2 負圧状態の確認
スプラインシャフト内部を洗浄したら、負圧の確認も行います。
1
洗浄後の確認をします。
1. ヘッドはノズルなしの状態にしておきます。
2. [ 装置 ]-「ヘッド」画面を開き、[ バキューム ]
ボタンを押して負圧を発生させ、画面に表示
される「最大値」の数値を読みとってください。
下記の開放状態の基準値以下になることを確
認してください。
52309-L1-10
2
ノズルを元どおりに取り付けます。
手でヘッドから ANC ノズルを取り外した場合に
は、取り外したヘッドにノズルを戻してください。
FNC ノズルは、本章「2.2.4FNC ノズル ASSY の
取り付け」を参照して元どおりに付けてください。
■ スプラインエア経路の基準値
開放状態:80 以下
n
要点
スプラインエア経路の数値は、真空圧を用いた数値です。
エア源、環境によって数値が多少異なりますので、メンテナンス時の参考値としてください。
負圧の確認
Step 1
[バキューム]ボタン最大値を確認

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3
4.5 スプラインシャフトの動作確認
4.5.1 スプラインシャフト Z 軸動作の確認
スプラインシャフト Z 軸の動作確認について説明します。
e
1
ヘッドユニットを移動させます。
1. 非常停止ボタンを押して、マシンの安全カバー
を開けます。
2. ヘッドユニットを手前側に移動させます。
2
スプラインシャフト Z 軸を上下させま
す。
スプライン Z 軸のジョイントブロックを指で下げ
ます。指を離すと元の位置に戻ります。他のスプ
ラインシャフトと比べて重さや動き、異音等がな
いことを確認してください。
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n
要点
シャフト部分の表面のグリスがなくなると表面にさびが発
生する恐れがありますので、シャフト部分には触らないよ
うに注意してください。
c
注意
スプラインシャフトの動作に異常がある状態でのマシン運
転は、致命的なトラブルを招く可能性がありますので、異
常が見られる場合には運転を中止し、販売代理店もしくは
ヤマハに連絡してください。
Z軸を動かす
Step 2
ジョイントブロックを指で下げる

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3
4.5.2 スプラインシャフト周辺の確認と清掃
スプラインシャフト周辺の確認と清掃を行います。
e
1
ヘッドユニットを移動させます。
1. 非常停止ボタンを押して、マシンの安全カバー
を開けます。
2. ヘッドユニットを手前側に移動させます。
2
ヘッドカバーを取り外します。
六角レンチ (3) でヘッドカバーの固定ボルト (6 箇
所 ) を取り外します。
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3
スプラインシャフト周辺を目視確認し
ます。
スプラインシャフトにホコリや汚れがついていな
いか確認します。
4
スプラインシャフトを清掃します。
ホコリや汚れが付いている場合には清掃を行いま
す。ホコリの出ないウエスや綿棒などで、スプラ
インシャフトを拭きます。
手でヘッドを上下させながら、スプラインシャフ
ト上側 / 中間 / 下側のそれぞれの汚れを拭き取り
ます。
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5
ヘッドカバーを元に戻します。
c
注意
スプラインシャフトの表面のグリスがなくなると表面にさ
びが発生する恐れがありますので、スプラインシャフト表
面のグリスを完全に取り除かないように注意してください。
ただし、清掃の結果グリスが落ちた場合には次項の手順で
防錆給油を実施してください。
ヘッドカバーを取り外す
Step 2
ヘッドカバー
固定ボルト
スプラインシャフトの清掃
Step 4
綿棒
スプラインシャフト (上側)
スプラインシャフト (中間) スプラインシャフト (下側)