JML1179200_YS100_Mainte_J.pdf - 第9页
vi ■マズルプレート (Muzzleplate) 基板搬送用入口と出口の開口部に対する安全対策として使用します。プレートは可動式になっていますので生産する基板 に合わせて取り付け位置を変更してください。 マズルプレート マズルプレート 上側 マズルプレート 下側 基板搬送面 91205-L0-00 対象マシン 基板上側 基板下側 備考 YS100, YS88 8 〜 38.5mm 1 〜 31mm 基板搬送面より YS12, YS…

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1.8 可動部への手の進入に関して
本機を実際に使用する場合、お客様の用意された設備や使用条件により可動部へ手の侵入が可能になる場合が
あります。その場合、開口部や隙間に対する安全対策 ( 危険回避措置 ) として以下のオプションを使用してくだ
さい。
■ダミーフィーダー
フィーダー間の隙間を埋める安全対策として使用します。通常のフィーダーと同様にフィーダープレートに取り付けて手
が入らないように対策してください。
手の侵入防止
ダミーフィーダー
ダミーフィーダー (8mmサイズ)
ダミーフィーダー (ワイドサイズ)
クランプレバー
91203-L0-20
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注意
ダミーフィーダーの脱着は、必ず非常停止ボタンを押してカバーを開けて行ってください。運転中の脱着は不可能な構造になっ
ていますが、警告を無視して運転中にカバー内にダミーフィーダーを入れると、重大な事故を引き起こすおそれがありますので
注意してください。
■ワンストップカバー ( 一括交換台車仕様 (YSM40/YSM40R を除く ))
一括交換台車仕様のマシンで台車を使用しない場合に台車セット部に差し込んで手の侵入を防ぎます。
手の侵入
ワンストップカバー
ワンストップカバー
91204-L0-10
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要点
運転中にワンストップカバーの脱着はできません。脱着には台車セット部を上下させる必要がありますので、必ずマシンは停止
状態となります。

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■マズルプレート (Muzzleplate)
基板搬送用入口と出口の開口部に対する安全対策として使用します。プレートは可動式になっていますので生産する基板
に合わせて取り付け位置を変更してください。
マズルプレート
マズルプレート
上側
マズルプレート
下側
基板搬送面
91205-L0-00
対象マシン 基板上側 基板下側 備考
YS100, YS88
8 〜 38.5mm 1 〜 31mm
基板搬送面より
YS12, YS12P, YS12F, YS24,
YS24X,YSD
5 〜 20mm 4.2 〜 39.2mm
YSM40/YSM40R
0 〜 44mm 0 〜 39mm
Z:LEX(YSM20/YSM20W)
0 〜 36mm 4 〜 40mm
YSM10
0 〜 44mm 4 〜 40mm
YC8
13.4 〜 80.4mm 4.6 〜 39.2mm
YSB55w
0 〜 10mm 6mm( 固定 )
YSP
0 〜 6.6mm 0 〜 26.4mm
YSi-V
0 〜 48mm 0 〜 102mm
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要点
上記の数値はマズルプレートの最大調整可能範囲を示しています。
搭載可能部品高さおよび、対象基板の制限条件については各マシンの納入仕様書をご確認ください。
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注意
上流または下流側にローダー・アンローダーなどの装置を設置した場合は、マズルプレートで隙間を塞いでください。

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1.9 溶剤の取り扱いに関して ( はんだ、接着剤、フラックス含む )
本機 ( オプション装置を含む ) のメンテナンスでは、洗浄用途としてイソプロピルアルコール (IPA) やエタノー
ルなどの有機溶剤を使用します。また印刷機、ディスペンサー、一部のハイブリットプレーサーやフリップチッ
プボンダでは、はんだやフラックス、ボンド等を通常生産時に使用します。これらの材料の多くは有機溶剤を
含んでいるため取り扱いには注意が必要です。
溶剤取り扱い時の注意点
1.人体に有害
有機溶剤は使用中に常に蒸発して周囲の空気を汚染します。溶剤蒸気を吸引したり、接触すると人体に害が及ぶ恐れが
あります。
2.引火性
有機溶剤は引火性が高い物質です。扱いを誤ると容易に着火します。
3.マシンへの悪影響
ある種の溶剤は、マシン内で使用している部品、電気ケーブル被膜、その他の樹脂製品などを劣化させる恐れがあります。
溶剤による事故を防止するために
1.有害な溶剤蒸気を長期に渡って吸引しない。
2.溶剤の近くで火気を使用しない。絶対に火気を溶剤に近づけない。
3.指定された溶剤だけを正しい方法で使用する。使用済みの溶剤を繰り返し使用したり、別の溶剤と混合しない。
4.溶剤や材料に添付されている安全データシート (MSDS/SDS) の内容を確認し、含有する化学物質の有害性や万一の事故
発生時の措置について、作業者に周知徹底するとともに必要な対策を講じる。
5.溶剤や材料の種類に応じ、適切な保護具 ( 保護めがね、保護手袋、呼吸保護具 ) を使用する。
6.溶剤および溶剤を拭き取ったウエス等の廃棄処理についても、安全データシートの内容に従って実施してください。
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注意
購入した溶剤や材料に安全データシートが添付されていない場合には、必ず購入先より入手してください。