JML1179200_YS100_Mainte_J.pdf - 第93页
3-20 3 4 FNC ノズル ASSY を固定します。 1. ホルダーインデックスを回して、ベベルギア を反対側に向けます。 2. ベベルギアシャフトの切り欠き面を水平にし、 シャフトの溝に合わせてストッパーブロック を差し込みます。六角レンチ (1.5) で固定ボル トを締め付けてストッパーブロックを固定し ます。 51334-L1-00 3. スプラインシャフトを回転させてベベルギア を正面に向けます。スプラインシャフトを…

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2.2.4 FNC ノズル ASSY の取り付け
FNC ノズル ASSY と FNC ロケートピンの清掃が終わったら、FNC ノズル ASSY を元どおりに取り付けます。
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ホルダーインデックス中央のマークを
正面に向けます。
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FNC ノズル ASSY を組み込みます。
スプリング、FNC ロケートピン、FNC ノズル
ASSY の順に、ホルダーインデックス内に挿入し
ます。このとき、FNC ノズル ASSY の切り欠き
を正面にし、タイプ 302F ノズルを下にした状態
で、各部品を押し上げるように挿入してください。
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要点
FNC ロケートピンを挿入するときに、ホルダーインデック
ス上部のカムが上に畳まれた状態になっていることを確認
してください。
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ベベルギアとシャフトを FNC ノズル
ASSY の穴に挿入します。
このとき、ホルダーインデックスのマークとベベ
ルギアのマークを合わせてください。
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c
注意
FNC ヘッドごとに取り外したノズル ASSY、シャフト、
ベベルギアの組み合わせを変えないで組み込んでください。
これらの組み合わせが変わると、ベベルギアの回転が重く
なったり、吸着レベルが低下したりすることがあります。
マークを正面に向ける
Step 1
このマークを正面に向ける
FNCノズルASSYの挿入
Step 2
タイプ302Fノズルを下にして挿入する 切り欠き部
ホルダーインデックス
ベベルギアとシャフトの挿入
Step 3
シャフトを挿入する
このマークを合わせる

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FNC ノズル ASSY を固定します。
1. ホルダーインデックスを回して、ベベルギア
を反対側に向けます。
2. ベベルギアシャフトの切り欠き面を水平にし、
シャフトの溝に合わせてストッパーブロック
を差し込みます。六角レンチ (1.5) で固定ボル
トを締め付けてストッパーブロックを固定し
ます。
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3. スプラインシャフトを回転させてベベルギア
を正面に向けます。スプラインシャフトを引
き出した状態で専用六角レンチ (0.7) もしくは
市販品の六角レンチ (0.7) で、ロケートピンカ
ムストッパー用セットスクリューを固定しま
す。
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c
注意
ロケートピンカムストッパー用セットスクリューは、サイ
ズが小さいので締めすぎないよう注意してください。
FNCノズルASSYの固定
Step 4-2
シャフトの切り欠き面を下に向け水平にする
六角レンチでストッパーブロックを固定する
ロケートピンカムストッパーの固定
Step 4-3
専用六角レンチ

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組み付け後の確認をします。
1. FNC ノズル ASSY を組み付けた後、[ 装置 ]
-「ヘッド」画面の [ 軸移動 ] ボタンを押して、
FNC ノズル ASSY を組み付けたヘッドを下げ
ます。
2. FNC ロケートピンのカムを指で下げます。
このカムを下げると内部の FNC ロケートピン
が解除され、ベベルギアを手で回転できるよ
うになります。
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3. カムを下げた状態で、大ベベルギアを回して、
小ベベルギア (FNC ノズル ASSY) がスムーズ
に連動して回転することを確認します。
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ノズルチェンジ動作を確認します。
[ 装置 ]-「ヘッド」画面の [ ノズル変更 ] ボタン
を押してノズルチェンジを実行し、正常に動作す
ることを確認してください。
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注意
オプションのノズルステーションを装備したマシンでは、
非常停止を解除し、安全を確認してからノズルチェンジを
実行してください。
FNCロケートピンの解除
Step 5-2
カムを下げる
ベベルギアの確認
Step 5-3
大ベベルギアを回して動きを確かめる