00195796-0102_UM_D4_JA.pdf - 第192页
4 据付および委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE D4 4.5 マシンの委託作業をする ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 192

ユーザーマニュアル SIPLACE D4 4 据付および委託作業
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 4.5 マシンの委託作業をする
191
4.5 マシンの委託作業をする
4.5.1 お客様の現場でマシンの委託作業をする
→ すべてのモジュールが正しく固定されていることをチェックします。
→ X/Y 軸の出荷用金具を
取り外す前
にケバのない布でリニアガイドレールを清掃します。こ
れを行うときに溶剤を
使用しない
( セクション 4.3.11、ページ 179 参照)。
→ マシンに電源を投入し、原点復帰動作を実行します。
→ 実装プログラムをコンピュータにコピーし、テストします。
→ 3-4 時間の暖機運転の経過後マシンの原点をチェックします。
→ お客様のオペレータに、お客様のプログラムに従ってフィーダを装備してもらいます。
→ ジョブガイドを使用して、彼らにフィーダの取り扱いを指導します。
→ お客様専用に取り付けられたオプション(特にソフトウエアの)すべてが、正しく機能す
ることをチェックし、注文書またはファクスを使用して必要なスペアパーツがあれば注文
します。
4.5.2 お客様の従業員を指導する
→ 特にソフトウエア / ソフトウエアの互換性について、お客様専用にインストールされたオ
プションすべてを説明します。
→ ラインコンピュータ /Siplace Pro のプログラムエディタのプログラミングについて説明し
ます。
→ ステーションソフトウエアの使い方についてオペレータおよびラインエンジニアを指導し
ます。
→ パスワードによる保護について説明します。
→ 予防保守にしたがってお客様の従業員を指導し、ジョブガイドを使って取扱いを指導ます。
4.5.3 テスト運転または生産を開始する
→ テスト PCB またはお客様がご提供の PCB を使用してラインをテストします。
→ お客様の生産および性能データを記録し、そのデータを準備し、設置レポートでそのデー
タを文書化します。
→ データを保管し、安全のためお客様にコピーを渡します。
4 据付および委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
4.5 マシンの委託作業をする ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版
192

ユーザーマニュアル SIPLACE D4 5 オペレータの作業
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 5.1 パーソナルプロフィール
193
5 オペレータの作業
この章には、SIPLACE ラインで毎日作業するときに役に立つ多くの項目があります。たとえば、
マシンの停止時間を最短にし、生産中 SIPLACE ラインにとって到達できる最高の効率レベルが
得られるようにするために、実行できる予防対策があります。
ご注意 5
マシンの電源をオンしたり、オフしたりする手順は、「ステーションソフトウエア 605.xx をは
じめよう」で説明されています。
→ このセクションに記述されている手順および安全指導に従ってください。
5.1 パーソナルプロフィール
ご注意 5
ご注意ください。
→ 関連する資格がない場合、誰も、実装マシンを起動したり、運転したり、その他の作業を
おこなってはいけません。 さもないと、マシンは規定通りに運転されたことにならず、そ
れにより生命や四肢に危険が及び、結果として人材に損傷が及ぶことがあります。これに
ついては、セクション 1.1.7
のページ 18 に詳細があります。
→ この資格は、トレーニングコースまたは従業員のための指導によって認定されなければな
りません。 この指導は、トレーニング終了済みの従業員によって与えられ、Simens によっ
て認定されます。
5.1.1 オペレータレベルの「オペレータ」
5.1.1.1 トレーニングコース
トレーニングコースの一覧は、セクション 1.3、ページ 22 にあります。
5.1.1.2 作業
オペレータおよびメンテナンス担当者には、次の作業があります。
– フィーダへの部品の割当てをチェックします。
→ これをするには、正しい部品がセットアップされているようにし、セットアップの
チェックを 1 日数回、できればシフトの開始時に、実施すること。