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2 運転上の安全 ユーザーマニュアル SIPLACE D4 2.6 安全装置 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 年 7 月版 66 部品テーブル上昇用押しボ タン ( 図 2.6 - 6 のアイテム 2) 2 この押しボタンを使用して、部品 トロリーテーブルベッドを上昇したり、下降したりしま す。 この押しボタンを使用して、部品 テーブルを駆動するには、まず実装ヘッドを部品テーブ ルの 領域外に移動し、このボタ…

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ユーザーマニュアル SIPLACE D4 2 運転上の安全
ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版 2.6 安全装置
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部品カウンタ ( 2.6 - 3 のアイテム 4) 2
実装済み部品個数を表示します
ラッチ式非常停止ボタン ( 2.6 - 3 のアイテム 5 および図 2.6 - 4 のアイテム 1) 2
非常停止ボタンは、赤い色で、押すと ON 位置で押したままになります。非常停止ボタンを押す
と、安全回路のスイッチ接点が開き、組み合わせ保護コンタクタ(PCC K1)がトリップします。
X-Y 軸の軸への電圧(200V)およびスター軸への電圧(150V)は切断されます。DP 軸と Z 軸の
サーボアンプには、そのまま 40V DC 供給されています。非常停止ボタンの信号接点は閉じ
て、メッセージ「Emergency stop pressed(非常停止ボタンが押されました)」が、画面に表示
されます。以下のモジュールは動作可能になります。
PCB コンベヤ
PCB クランプ
–幅調
レーザライトバリア、および
使用済みテープカッタ
実装が中断され、マシンが再び正しく動作するようになると、継続するかキャンセルするかで
きます。 2
保護カバースイッチ 1、2、3、4(図 2.6 - 5 のアイテム 1、2、3、4)および PCB コンベヤ搬入側、
搬出側のカバーフラップ用保護スイッチ ( 2.6 - 5
のアイテム 5、6) 2
これらのスイッチは、保護カバーおよび保護カバーフラップが閉じているかどうかをチェック
します。それらが閉じていると、非常停止接点が閉じ、信号接点が閉じます。カバー、カバー
フラップの一つが開くと、非常停止接点が開き、信号接点が閉じます。いくつかの構成部品は、
動作不可能になり、いくつかはそのままの状態を維持します ( ページ 69
の図 2.6 - 8 参照 )。
部品トロリー接続用ソケット ( 2.6 - 6 のアイテム 1) 2
これらのソケットは、部品トロリーに必要な電圧および圧縮空気を供給するのに使用されます。
安全回路および信号回路の端子も、これらのソケットに内蔵されています。これにより、部品
トロリーより先にマシンが起動されてしまうのが防止されます。部品トロリーが接続されてい
ない場合、組み合わせ保護コンタクタはトリップし、すべてのモジュールが停止します。
2 運転上の安全 ユーザーマニュアル SIPLACE D4
2.6 安全装置 ソフトウエアバージョン SR.605.xx 以降 2008 7 月版
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部品テーブル上昇用押しボタン ( 2.6 - 6 のアイテム 2) 2
この押しボタンを使用して、部品トロリーテーブルベッドを上昇したり、下降したりします。
この押しボタンを使用して、部品テーブルを駆動するには、まず実装ヘッドを部品テーブルの
領域外に移動し、このボタン上のフラップを開きます。部品テーブルを変更したあと、このボ
タン上のフラップをもういちど閉じなければなりません。
フラップを閉じると、非常停止回路の接点が閉じ、信号接点が開きます。これで、マシ
は、準備完了となります。
フラップが開くと、非常停止回路が中断し、信号接点が閉じます。エラーメッセージが
面に表示され、フラップを閉じるように促されます。ここで、起動ボタンを使用して、
シンを再起動することができます
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2.6.3 組み合わせ保護コンタクタとサービスソケットの位置
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2.6 - 7 組み合わせ保護コンタクタとサービスソケットの位置
(1) 組み合わせ保護コンタクタ K1
(2) ヒューズ FU、FV、FW、FBU
(3) 供給端子 X100
(4) BU1 サービスソケット
(5) 放電リアクトル Z2
(6) ラインインフィルタ Z1
(7) メインスイッチ S1