1OM-1601-007_w.pdf - 第207页

1OM-1601 用語集 -4 用語集 電源ブレーカ 本装置に電源を投入および遮断するためのブレーカです。 電源ブレー カは、南京錠でロックすることができます。 ノズルストッカ部 吸着ノズルを収納するための機構です。装着ヘッドが、パターンプ ログラムにしたがってノズルストッカ上へ移動し、使用する吸着ノ ズルを着脱します。 パターンプログラム 生産運転を行う場合に、装置の制御を行うための手順や、取り扱う 部品や基板について規定したデータ群…

100%1 / 217
1OM-1601
用語集
-3
用語集
操作部
ヒューマンインターフェースの機構で、装置本体の前面および後面
に、装置を操作するために必要なタッチスクリーンと、操作ボタン
やスイッチ類が配置された操作パネルが装備されています。
操作パネルにある [PNL CHANGE] ボタンによって、前面または後面
のどちら側からでも操作が行えるように切替えることができます。
装着ヘッド部
吸着ノズルで吸着した部品を基板に装着させる機構です。装着ヘッ
ドは、2 本の X 軸リニア上に 1 個ずつ配置されています (2 ビーム 2ヘッ
)。各々の装着ヘッドにはノズル配置位置が 15 か所あり、最大 15
種類のノズルを取付けることができます。
各装着ヘッドにはラインセンサが配備されており、吸着部品の有無、
立ち、厚み計測が行われます。
タッチスクリーン
前面および後面の操作部にはタッチスクリーンが装備されており、
操作画面が表示されます。画面上に表示されるボタンなどを指で押
して、各種の操作を行います。
タワー灯
装置の上部中央に立っているランプのタワーです。装置の状態をラ
ンプの色とブザーで知らせます。
通過運転
基板に部品を装着せずに、本装置を通過 ( 後工程に基板を搬送 ) さ
せる運転モードです。
1105-003
1OM-1601
用語集
-4
用語集
電源ブレーカ
本装置に電源を投入および遮断するためのブレーカです。電源ブレー
カは、南京錠でロックすることができます。
ノズルストッカ部
吸着ノズルを収納するための機構です。装着ヘッドが、パターンプ
ログラムにしたがってノズルストッカ上へ移動し、使用する吸着ノ
ズルを着脱します。
パターンプログラム
生産運転を行う場合に、装置の制御を行うための手順や、取り扱う
部品や基板について規定したデータ群です。“機種”ともいいます。
パターンプログラムは、生産基板ごとに作成します。
パターンプログラムは、以下のデータで構成されます。
(1) オペレーションデータ
パターンプログラムを全体的に管理するデータで、基板データ、基
板認識データ、基板認識マークデータ、段取りデータから構成され
ます。
(2) ノズル配置データ
ノズルをヘッドの指定位置(ノズル配置 No.)へ配置するデータです。
(3) 部品配置データ
基板に装着する各種部品を、どこのフィーダ番号に配置するかを設
定します。各フィーダベース別に、配置する部品 ID ( 部品品種 ) を
設定します。
(4) 装着データ
部品配置データに設定されている部品 ID を指定座標、指定方向に装
着するために設定するデータです。装着部品 1 点ごとに 1 ステップ
を割り当てます。
(5) 吸着装着順データ
(1) (4) のデータを元に、最適化処理で作成されるデータで、装置
の吸着、装着順が記述されたデータです。
0906-002
1OM-1601
用語集
-5
用語集
[非常停止]スイッチ
非常時などで緊急に装置を停止させたいときに使用するスイッチで、
このスイッチを押すと、装置への供給電源が遮断され、すぐに装置
が停止します。
フィーダオルタネート機能
使用量の多い品種のフィーダについてスペアを準備しておき、部品
切れ発生時やフィーダトラブルなどで それ以降の部品吸着取出し
ができなくなった場合に 順次スペアのフィーダへ切替えて、自動
運転を継続する機能です。この場合、前後ビームにまたがるレーン
の切替えも可能です。
フィーダ準備完了スイッチ
フィーダベースの準備完了を指示するためのスイッチで、2 つの
フィーダベースごとに設置されています。自動運転に使用される
フィーダが装置運転中 ( ビーム稼働中 ) に不用意に抜かれて 装置
衝突 ( クラッシュ事故 ) が起こらないようにするため、フィーダベー
ス部には 運転中のフィーダ抜き差しを物理的に禁止する“クラン
プ部ロック機構”が装備されています。このスイッチを押して (
色に点灯 )、フィーダ準備完了状態にすると、シリンダを駆動源とす
る揺動式の“フィーダクランプ押えバー”が駆動してロックされます。
部品供給データ変更機能
生産機種の部品供給データを簡易的に変更する機能です。補給する
部品の在庫状況などによって、それまで使用していた部品と荷姿が
変わってしまうような場合に利用できます。
変更できる荷姿のデータは限定されています。
部品認識部
各ビーム守備範囲内に一機ずつの部品認識カメラと照明用の光源が
搭載されており、吸着ノズルに吸着されている部品を検査 ( 部品認
) します。部品認識には、部品下面に下方向から直接照明を当て
部品の反射像を得る反射認識方式と、拡散板に下方向から照明を当
て部品の透過像を得る透過照明 ( リング照明 ) 方式があります。
1105-004