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1OM-1601 1-19 1 章 3. 表面実装のための機構 1010-004 3. 表面実装のための機構 3.1 関係するユニットの配置図 部品認識部 部品認識部 XYビーム部 装着ヘッド部 基板認識部 基板位置決め部 カート設置部 基板搬送部 ノズルストッカ部 F1A15

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1 章 2. 各部の名称と機能
[5] [LOCK] ランプ
ランプ点灯中は“操作ロック”状態になっており、このランプの側
の操作パネルが有効で、操作パネルの前後切替えはできません。
ランプ点灯中に反対側の操作パネルを操作しようとすると、ランプ
が点滅します。
ランプの点滅を解除するには、 [PNL CHANGE] ボタンを押し、再度、“操
作ロック”作業を行ってください。
注意
作業を行うときは、操作パネルの [LOCK] ランプが点灯
( 緑色 ) していることを確認してください。
• [LOCK] ランプが点灯していない場合、前面と後面の両
側から切替え操作ができるため、非常に危険な状況と
なります。
•
装置に電源を入れた状態で段取り作業を行うときは、
前面または後面操作パネルの [PNL CHANGE] ボタンを
押して [LOCK] ランプを点灯させてください。
[6] [PNL CHANGE] ボタン
使用する操作パネル ( 前面または後面 ) の切替えを行います。
このボタンが点灯している側の操作パネルが有効です。
このボタンの点灯中に、さらにこのボタンを押すと、“操作ロック”
状態となり、 [LOCK] ランプが点灯します。
操作ロック状態になると、反対側の操作パネルからは操作パネルの
切替えができなくなります。
操作ロックを解除するときは、このボタンをもう 1 度押します。
ノート
(a) このボタンの点灯中は、以下の操作が有効です。
•
タッチスクリーン
•
[START] ボタン、 [STOP] ボタン、 [ 非常停止 ] スイッチ
(b) [STOP] ボタン、 [ 非常停止 ] スイッチは、 [PNL CHANGE] ボタ
ンに関係なく常に有効です。
(c) “操作ロック”状態でない場合は、有効状態でない側の [PNL
CHANGE] ボタンを押して、操作パネルの切替えができます。
(d) “操作ロック”状態でない場合、有効状態でない側の [STOP]
ボタンが押されると、その [STOP] ボタン側の操作パネルが、
自動的に有効状態となります。
[7] [ 非常停止 ] スイッチ
非常時などで緊急に装置を停止させたいときに使用します。
[非常停止] スイッチを押すと、すぐに装置が停止し、操作パネルの
[POWER ON] ボタンが赤色に点灯します。
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1 章 3. 表面実装のための機構
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3. 表面実装のための機構
3.1 関係するユニットの配置図
部品認識部
部品認識部
XYビーム部
装着ヘッド部
基板認識部
基板位置決め部
カート設置部
基板搬送部
ノズルストッカ部
F1A15

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1 章 3. 表面実装のための機構
3.2 基板搬送部 ( 基板供給部、基板排出部 )
前工程より搬送されてきた基板を基板位置決め部の手前まで移送したり、
部品を装着した基板を後工程へ搬出するための機構です。
前工程より送られてきた基板は基板供給部によって供給側の基板位置決
め部手前まで送られます。
また、排出側の基板位置決め部より移載された部品装着済みの基板は、基
板排出部により後工程へ送られます。
前工程 後工程
基板供給部
基板位置決めL部 基板位置決めR部 基板排出部
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基板供給部と基板排出部はバッファとしても機能します。
また、外部装置との接続および基板位置決め部との接続部分を担います。
ノート
前後工程装置との基板受け渡し部に基板がひっかかった場合は、装置の
運転を停止させてから基板を取除いてください。
注意
運転を始める前に、装置の周辺 ( 特に、操作を行う側の反
対側 ) に人がいないこと、工具や部品類など物がないこと
を確認してください。
前後工程との排出方式の設定によっては、基板を取除いた
瞬間にコンベアが動作し、指などを挟んでしまうおそれが
あります。
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