JP_Nordson_EFD_Ultimus_V_Operating_Manual.pdf - 第38页

1.3 通 信 シ ー ケ ンス Ultimus V に は2 つ の通信 シー ケ ン ス を 使用 し て い ま す 。 ダ ウ ン ロー ド コ マ ン ド シ ーケ ン ス と フ ィ ー ド バ ッ ク コ マ ン ド シ ーケ ン ス で す。 1.3.1 ダ ウ ン ロ ー ドコ マ ンド リ モ ー ト の ホ ス ト がUltimus V の パ ラ メ ー タ ー を 設定 し 、 フ ィ ー ド バ ッ ク …

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AppendixB—RS‑232接続プロトコル
ピン2:RS‑232_TX
このRS‑232_TXピンは、ディスペンサーから外部通信デバイスにデータを転送します。このピンを外
部通信デバイスのRS‑232_RXピンに接続してください。
ピン3:RS‑232_RX
このRS‑232_RXピンは、外部通信デバイスからデータを受け取ります。このピンを外部通信デバイス
のRS‑232 TXピンに接続してください。
ピン5:CommonGround
1.RS‑232プロトコル
1.1通信規格
UltimusVのRS‑232プロトコルは、RS‑232Cの規格に準拠しています。UltimusVはリモートのホストPCあるいはPLCに対
して、端 末として動 作します。
UltimusVは下記の設定を使用して通信します。
• 同期モード: 半二重
• ボーレー: 9600, 19200, 38400, 115200 (default)
注意: [Comm Port Settings] メニューから通信速度を選択できます。 詳細については、<?> ページの
「Communications Port Options Screen (通信ポートのオプション画面)」を参照してください。
• スタートビット: 1
• データ長:8ビット (ASCII)
• パリティー ビット: なし
• ストップビット: 1
1.2データコード
Ultimus Vとリモートホストコンピューターの間を行き来する全てのコマンドパケットは、ASCIIにフォーマットされています。
以下のASCIIコードが通信プロトコルの一部として使用されます。
• パケットスタート: STX (0x02h)
• パケットエンド: ETX (0x03h)
• 肯定応答: ACK(0x06h)
• 否定応答: NAK (0x15h)
• 問い合わせ: ENQ (0x05)
• 伝送終了: EOT (0x04h)
Ultimus V 高精密液剤ディスペンサー
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1.3通信シーケンス
Ultimus Vには2つの通信シーケンスを使用しています。ダウンロードコマンドシーケンスとフィードバックコマンドシーケンス
です。
1.3.1ダウンロードコマンド
リモートのホストがUltimus Vのパラメーターを設定し、フィードバックデータが必要ない場合、ダウンロードコマンドが使用
されます。ダウンロードシーケンスは、下 記のリストのステップに従います。
1. ホストがUltimus Vに問い合わせ(ENQ)を送信します。
2. Ultimus VがENQを受信し、肯定応答(ACK)をホストに返します。
3. ホストがACKを受信すると、ホストはコマンドパケットを送信します。
例:STX+08+PS‑‑+0500+F0+ETX。
4. Ultimus Vがコマンドパケットを受信し、コマンドが正しく実行されると、Ultimus Vは‘A0’コマンドを送信し
ます。
コマンドパケットにエラーがあったり、コマンドが正しく実行されなかったり、送信が中断した場合
は、Ultimus Vは‘A2’コマンドを送信します。詳細については、40ページの「1.4通信タイムアウト」を参照して
ください 。
5. ホストはA0あるいは、A2コマンドを受信すると、別のコマンドパケットを送信するか、シーケンスを中止する
伝送終了(EOT)コマンドを送信します。
AppendixB—RS‑232接続プロトコル(続き)
ホスト UltimusV
ENQ
ACK
“PS 0500”
“A0”
EOT
Ultimus V 高精密液剤ディスペンサー
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1.3.2フィードバックコマンド
フィードバックコマンドを使用すると、Ultimus Vは、要求されたデータをホストに返信します。
フィードバックコマンドシーケンスは、下記のステップに従います。
1. ホストは問い合せコマンド(ENQ)を送信します。
2. Ultimus VがENQを受信し、肯定応答(ACK)をホストに返します。
3. ホストがACKを受信すると、ホストはコマンドパケットを送信します。例:STX+04+UA+C6+ETX。
4. Ultimus Vがコマンドパケットを受信し、コマンドが正しく実行されると、Ultimus Vは’A0’コマンドを送信し
ます。
コマンドパケットにエラーがあったり、コマンドが正しく実行されなかったり、送信が中断した場合
は、Ultimus Vは’A2’コマンドを送信します。詳細については、40ページの「1.4通信タイムアウト」を参照して
ください 。
5. ホストはA0コマンドを受信すると、ACKを送信し、データ受信が可能であることを伝えます。
6. ホストからのACKを受信すると、Ultimus Vは、ホストから要求されたデータを含んだコマンドパケットを送
信します。例:STX+05+D0+00001+96+ETX。
7. ホストは、コマンドパケットを受信する、別のコマンドパケットを送信するか、シーケンスを中止する伝送終了
(EOT)コマンドを送信します。
AppendixB—RS‑232接続プロトコル(続き)
ホスト UltimusV
ENQ
ACK
“UA”
“A0”
ACK
“D0001”
EOT
Ultimus V 高精密液剤ディスペンサー
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