OM-1605-008w_GT-28x.pdf - 第106页
OM-1605 6-6 6. スプライシング 6.4 スプライシング作業 注意 • テープカット治具のカッタ刃は鋭利にできていますの で、切傷を負わないよう取扱いには十分注意してくださ い。 また、バネ部に指を挟まないように注意してください。 • テープカット治具を使ってテープをカットする場合は、 位置決めピンにテープをセットし、そのテープを親指と 人差し指でしっかり固定した状態で、指を切らないよう ゆっくり注意しながら行ってください…

OM-1605
6-5
6. スプライシング
(2) 生産運転メインメニューの [ 部品補給 ] ボタンを押す。
(“部品補給”画面が表示されます。)
“部品補給”画面例FF5
ノート
画面表示は選択するオプションによって異なります。
画面の詳細については、SIGMA-G4/G5 本体取扱説明書の“2 巻 1 章
3. 部品補給”を参照してください。
(3) スプライシングが必要なテープフィーダを確認する。
(3.1) “ブロック選択”の各ブロックのボタン、または
[ 全体 ] ボタンを押す。
( フィーダ情報がフィーダ一覧に表示されます。)
(3.2) Fdr. No. のボタンを押し、 部品データ概要を確認する。
1007-004

OM-1605
6-6
6. スプライシング
6.4 スプライシング作業
注意
•
テープカット治具のカッタ刃は鋭利にできていますの
で、切傷を負わないよう取扱いには十分注意してくださ
い。
また、バネ部に指を挟まないように注意してください。
•
テープカット治具を使ってテープをカットする場合は、
位置決めピンにテープをセットし、そのテープを親指と
人差し指でしっかり固定した状態で、指を切らないよう
ゆっくり注意しながら行ってください。
•
テープカット治具を使用しないときは、ロックレバーで
カッタ刃を閉じた状態でロックし、決められた場所に保
管してください。
•
テープカット治具のカッタ刃の刃こぼれなどにより、
テープの切れが悪くなった場合には、予想外の力が必要
となりケガをするおそれがありますので、新品のテープ
カット治具をご購入ください。
カッタ刃が開いた状態FF6 テープのカットFF7
位置決めピン
鏡面(ミラー)
ロックレバー バネ部
カッタ刃
ロックする。
カッタ刃が閉じた状態FF8
0906-002

OM-1605
6-7
6. スプライシング
注 意
(a)スプライシングをする際は、リールに記載されている“0.2”のか
所よりも残りのテープが少なくなってからスプライシングを行うよ
うにしてください。
0.8
0.6
0.4
0.2
FF9
(b)テープカット治具を使用する前に、カッタ刃にゴミやほこりが付い
ていないか確認してください。
ゴミやほこりが付いている場合は、エアブローまたは綿棒で取除い
てください。
ゴミやほこりが付いていると、ゴミやほこりがテープに付着し、ス
プライシングテープの接着力が低下するおそれがあります。
(c)古いスプライシングテープは使用しないでください。
接着力が低下している可能性があります。
(d)スプライシングテープの粘着面を手で触った場合や、1 度はがして
使用した場合は、そのテープは使用せずに新しいテープで貼付けを
行ってください。
(e)スプライシングテープをはく離紙からはがすときは、テープのカッ
ト処理が終了してから行ってください。
(f)スプライシングテープは、必ずミシン目に沿って折曲げてください。
スプライシングテープがテープからはみ出し、テープフィーダの
テープ送り不良が発生するおそれがあります。
(g)テープカット治具は、スプライシング作業以外の使用はしないでく
ださい。
また、テープカット治具でチップ部品を切らないでください。
刃こぼれや位置決めピンなどが変形し、テープカット不良による
テープ接続精度を損ね、テープフィーダによるテープ送り不良が発
生するおそれがあります。
(h)スプライシング作業を行ったときは、テープフィーダのカバーテー
プ収納部内にあるカバーテープを取出してください。
ノート
カバーテープの表面に離型材処理をしているテープでは、貼付けが弱く
はがれる場合があります。
0906-002