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OM-1605 4-8 4. 操作パネル 4.2.10 センサなどの I/O 状態表示 フィーダに装備されているセンサの動作状態表示灯として 7 セグ表示を代 用する機能です。 手順 (1) ボタンを押し、2 秒以内に ボタンを押して、同時押し状態 を 2 秒間継続する。 2 秒間の操作継続が確認された後、 I/O 状態表示モードに移行します。 ノート 本モードを終了する場合は、フィーダの電源遮断、もしくは、本モード 移行操作(上記操…

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4. 操作パネル
4.2.8 連続送り操作
最小ピッチ送り動作を連続で繰り返す操作です。
手順
(1) ボタンを押して、レーンを選択する。
(8 mm 幅デュアルテープフィーダのみ)
(2) カバーテープがたるみなし状態(カバーテープテンション検出セン
サ ON 状態)で、
ボタンを押し、そのままの状態で ボタンを
押す。
ボタン、 ボタンを一緒に押している間、連続送りが継続され
ます。
(3) どちらかのボタンを離す。
その時点で、最小ピッチ送り動作は行われず終了します。
ノート
ボタンを押したときに、カバーテープがたるんでいる場合(カバー
テープテンション検出センサ OFF 状態)は、カバーテープの巻取り動作
が優先されます。
4.2.9 テープ送り減速設定の解除
部品ライブラリデータでテープ送り速度の減速が設定されている場合、該
当レーンのドット表示
が点滅となり、送りピッチ設定操作ができな
い状態となります。
通常の状態に戻すためには、送り減速設定の解除が必要です。
手順
(1) ボタンを押して、レーンを選択する。
(8 mm 幅デュアルテープフィーダのみ)
(2)
ボタンを押し、2 秒以内に ボタンを押して、同時押しの状
態を 2 秒間継続する。
2 秒間の操作継続が確認された後、ドット表示
の点滅が点灯と
なり、送りピッチ設定操作が可能になります。
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4. 操作パネル
4.2.10センサなどの I/O 状態表示
フィーダに装備されているセンサの動作状態表示灯として 7 セグ表示を代
用する機能です。
手順
(1) ボタンを押し、2 秒以内に ボタンを押して、同時押し状態
を 2 秒間継続する。
2 秒間の操作継続が確認された後、I/O 状態表示モードに移行します。
ノート
本モードを終了する場合は、フィーダの電源遮断、もしくは、本モード
移行操作(上記操作)を行うことで、通常表示モードに戻ります。
7 セグ表示部の各セグメントと I/O(センサ、信号)の対応は以下のとお
りです。
7セグ表示部
」
1
7 8
2
3
4
5
6
FD3
No. センサ / 信号名 点灯 状態 備考
① レーン 1 継ぎ目検出センサ ON(Low) 通光 GD タイプのみ
② レーン 1 カバーテープ巻取りテンション検出センサ ON(Low) 遮光
③ レーン 1 スプロケット原点検出センサ ON(Low) 磁極検出 GD-28081,28083
のみ
④ レーン 2 継ぎ目検出センサ ON(Low) 通光 GD タイプのみ
⑤ レーン 2 カバーテープ巻取りテンション検出センサ ON(Low) 遮光
⑥ レーン 2 スプロケット原点検出センサ ON(Low) 磁極検出 GD-28081,28083
のみ
⑦ 接続確認信号(マウンタ本体への出力信号) ON(Low)
⑧ READY 信号(マウンタ本体への出力信号) ON(Low)
TD1
ノート
表示部の 7 セグレイアウトの割付けは、フィーダ実機のセンサ並びのイ
メージになっています。
レーン2カバーテープ巻取り
テンション検出センサ
レーン
レーン2スプロケット
原点検出
レーン1スプロケット
原点検出
1カバーテープ巻取り
テンション検出センサ
7セグ表示部
レーン2継ぎ目検出
レーン1継ぎ目検出
FD4
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4. 操作パネル
4.3 異常コードとスプライシング案内
テープフィーダの動作中に異常が発生した場合、デジタル表示部に異常
コードが表示されます。
また、スプライシングを行うための案内も表示されます。
•
異常コードは“E”ではじまるフィーダ動作系異常と、“A”ではじまるサー
ボアラーム系異常の 2 系統に区分されます。
•
異常コードは点滅表示となります。
•
デュアルテープフィーダの場合、異常発生したレーンの案内は、ドッ
ト表示
が点灯します。
4.3.1 フィーダ動作系異常コード
[ 検出内容 ] カバーテープ巻取りモータを連続で 1 秒間運転しても、カバーテープテン
ション検出センサが ON( 遮光 ) 状態にならない。
[ 原因と復帰方法 ]
•
カバーテープが正しくセットされていない。
⇒
巻取りギヤに正しくセットされていますか ?
•
カバーテープが破断してしまった。
⇒
再セットして様子をみてください。
•
カバーテープ収納部で、詰まりが発生した。
⇒
カバーテープ収納部が満杯状態になっていませんか ?
( 収納蓋を開いて引出してください )
•
巻取りギアに汚れ、または粘着物等が付着してスムーズな回転がで
きない。
⇒
スムーズな回転ができるよう、清掃メンテナンスを実施してく
ださい。
[ 確認事項 ]
•
カバーテープ巻取りモータは正常に回転しますか ?
⇒
モータ故障 ( 断線 、 ブラシ ・ 整流子磨耗 、 軸損傷 )
•
カバーテープテンション検出センサは正常に動作しますか ?( 断線故障 )
•
コントロール基板故障。( ドライブ回路段の故障 )
E0
カバーテープ巻取り異常
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