OM-1605-008w_GT-28x.pdf - 第88页
OM-1605 4-10 4. 操作パネル [ 検出内容 ] テープ送りを所定量実施したにもかかわらず、カバーテープテンション検出 センサが 1 度もOFF( 通光 ) 状態にならない。( 緩みが発生しない ) [ 原因と復帰方法 ] • カバーテープが正常にはく離できず、キャリアテープと一緒に巻き 込まれてしまった。 ⇒ テープを装填する際、カバーテープを完全にはく離できていない 状態でセットしてしまった。 正しくセッ…

OM-1605
4-9
4. 操作パネル
4.3 異常コードとスプライシング案内
テープフィーダの動作中に異常が発生した場合、デジタル表示部に異常
コードが表示されます。
また、スプライシングを行うための案内も表示されます。
•
異常コードは“E”ではじまるフィーダ動作系異常と、“A”ではじまるサー
ボアラーム系異常の 2 系統に区分されます。
•
異常コードは点滅表示となります。
•
デュアルテープフィーダの場合、異常発生したレーンの案内は、ドッ
ト表示
が点灯します。
4.3.1 フィーダ動作系異常コード
[ 検出内容 ] カバーテープ巻取りモータを連続で 1 秒間運転しても、カバーテープテン
ション検出センサが ON( 遮光 ) 状態にならない。
[ 原因と復帰方法 ]
•
カバーテープが正しくセットされていない。
⇒
巻取りギヤに正しくセットされていますか ?
•
カバーテープが破断してしまった。
⇒
再セットして様子をみてください。
•
カバーテープ収納部で、詰まりが発生した。
⇒
カバーテープ収納部が満杯状態になっていませんか ?
( 収納蓋を開いて引出してください )
•
巻取りギアに汚れ、または粘着物等が付着してスムーズな回転がで
きない。
⇒
スムーズな回転ができるよう、清掃メンテナンスを実施してく
ださい。
[ 確認事項 ]
•
カバーテープ巻取りモータは正常に回転しますか ?
⇒
モータ故障 ( 断線 、 ブラシ ・ 整流子磨耗 、 軸損傷 )
•
カバーテープテンション検出センサは正常に動作しますか ?( 断線故障 )
•
コントロール基板故障。( ドライブ回路段の故障 )
E0
カバーテープ巻取り異常
0906-002

OM-1605
4-10
4. 操作パネル
[ 検出内容 ] テープ送りを所定量実施したにもかかわらず、カバーテープテンション検出
センサが 1 度もOFF( 通光 ) 状態にならない。( 緩みが発生しない )
[ 原因と復帰方法 ]
•
カバーテープが正常にはく離できず、キャリアテープと一緒に巻き
込まれてしまった。
⇒
テープを装填する際、カバーテープを完全にはく離できていない
状態でセットしてしまった。
正しくセットし直して様子をみてください。
•
サプレッサのはく離部に粘着物が付着してしまい ( 汚れ )、カバー
テープのはく離走行に支障が出ている。
⇒
サプレッサ部、シュート部を清掃してください。
[ 確認事項 ]
•
カバーテープテンション検出センサは正常に動作しますか ?
⇒
サプレッサのはく離部のスリットにゴミが付着していませんか ?
( 常時遮光状態 )
E1
カバーテープ巻込み異常
継ぎ目検出ユニット付きテープフィーダ (GD タイプ ) が対象となります。
[ 検出内容 ] 装置 (SIGMA-G4/G5) からの継ぎ目検出予告がされる前に、スプライシング補
給の継ぎ目部が検出された。
[ 原因と復帰方法 ]
•
部品残数管理が正しくできていない。
⇒
スプライシング補給する際の部品の総数値が違っていませんか ?
E3
スプライシング継ぎ目検出異常
1011-004

OM-1605
4-11
4. 操作パネル
[ 検出内容 ] テープ送りモータの移動指令を払い出し後、位置決め完了チェック時間 (3 秒
間 ) 経過しても、位置決め完了状態にならない。
[ 原因と復帰方法 ]
•
スプロケットに 、 異物を噛込んでいる。
⇒
異物を噛んでしまっている場合は取除いてください。
•
シュート上でテープがよじれたり、片当たりなどの状態になってい
る。
⇒
テープを正しくセットし直して様子をみてください。
E4
位置決め完了タイムアウト
[ 検出内容 ] デュアルテープフィーダの場合に、1 軸がテープ送り移動中にもう 1 軸に対
して移動指令が入力された。
E5
指令重複異常
[ 検出内容 ] デュアルテープフィーダの場合のレーン切替え時に、2 秒間経過してもサー
ボ軸が切替らなかった。
E6
レーン切替えタイムアウト異常
[ 検出内容 ] 2 秒経過してもサーボオンしなかった。
E7
サーボオンタイムアウト
0906-002