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Tg0854-PM-ER 0304-001 1-10 − • • × : → → →

Tg0854-PM-ER
1 . 1 部品吸着率低下要因の確認と対策
0304-001 1-9
真空センサの動作は正常ですか?真空センサの動作は正常ですか?
真空センサの動作は正常ですか?真空センサの動作は正常ですか?
真空センサの動作は正常ですか?
*4 *4
*4 *4
*4
真空センサの動作を確認してください。部品を吸着していない状態
で、真空センサがOFF、部品を吸着した状態で真空センサがONする
ことを確認してください。
確認手順確認手順
確認手順確認手順
確認手順
(1) “段取作業”→“手動動作” 画面で [A ビーム エア供給]、 [B
ビーム エア供給] を両方とも“切り”にします。
(2) [L** 軸 吸着 / ブロー] を“入り”にして [作動] ボタンを押
します。
(3) “初期画面”→“装置メンテナンス”→“装置診断”→“入力
チェック” 画面で [DIO] キーを押します。さらに [INP2-10]
キーを押し、 [ページ送り] キーを押して 4 または 5 ページ目
を表示させます。“L** 軸真空センサ” が “OFF” であること
を確認します。
(4) “段取作業”→“原点復帰動作” 画面でXY ビームを原点復帰さ
せます。
(5) “段取作業”→“インチング動作” 画面で手が届くところまで
XY ビームを移動させます。
(6) 確認する側の [運転モード] 切替えスイッチを“段取”側へ切
替えます。
(7) 確認する側の [準備完了] ボタンを押して、補給カバー・安全
バー電磁ロックを解除させます。
(8) 確認する側の補給カバーを開きます。
(9) 部品を手付けで吸着させ、どのように切替わるか確認します。
手順(3)の画面を表示させ、“L**軸真空センサ”が“OFF”→“ON”
に切替われば正常です。
正常に切替わらない場合は、他の吸着ノズルでも異常があるか、
吸着ノズルを切替えて確認します。ノズル切替え後もセンサに
異常がある場合は、装着ヘッドの真空フィルタがつまっていな
いか確認してください。
注注
注注
注 : (a) 真空センサの判定レベルは、吸着ノズル装着時に自動的に
設定されます。再設定するときは “ノズル装着・収納動
作” 画面でノズル切替えを手動で行います。
吸着ノズルの手付けは行わないでください。
詳細は、“第 1 編 4 節の 9. ノズル装着・収納動作” を参
照してください。
(b) 真空フィルタが正常なのにセンサが正常に切替わらない場
合は、センサが故障している可能性がありますので当社営
業部までご相談ください。
真空フィルタの確認については、“第 4 編 1節の 6. 毎月
メンテナンス、装着ヘッド” を参照してください。
(c) 確認には、吸着穴内径が φ 2 mm 以上の吸着ノズルを使用
してください。

Tg0854-PM-ER0304-001 1-10
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Tg0854-PM-ER
1.2 装着精度悪化要因の確認と対策
0304-001 1-11
(4) “段取作業”→“インチング動作” 画面で手が届くところ
まで XY ビームを移動させます。
(5) 確認する側の [運転モード] 切替えスイッチを“段取”側
へ切替えます。
(6) 確認する側の [準備完了] ボタンを押して、補給カバー・
安全バー電磁ロックを解除させます。
(7) 確認する側の補給カバーを開きます。
(8) “段取作業”→“手動動作” 画面を表示させ、 [L** 軸 吸
着 /ブロー] キーを押して“ブロー” に設定します。
(9) 小紙片を手のひらに乗せて吸着ノズル先端に近づけ、小紙
片が動かないことを確認します。
再度 [L** 軸 吸着 / ブロー] キーを押して“吸着”にし
たときに、小紙片が吸着されることを確認します。
エア供給エア供給
エア供給エア供給
エア供給
““
““
“
入入
入入
入
りり
りり
り
””
””
”
の状態での確認手順の状態での確認手順
の状態での確認手順の状態での確認手順
の状態での確認手順
(1) “段取作業”→“原点復帰動作” 画面でXYビームを原点復
帰させます。
(2) “段取作業”→“ノズル吸着・収納動作” 画面で、確認す
る装着ヘッドの吸着ノズルを MA04 に切替えます。
(3) “段取作業”→“手動動作”画面で [* ビーム エア供給]
キーを押し、“入り”にします。
(4) “段取作業”→“インチング動作” 画面で手が届くところ
まで XY ビームを移動させます。
(5) 確認する側の [運転モード] 切替えスイッチを“段取”側
へ切替えます。
(6) 確認する側の [準備完了] ボタンを押して、補給カバー・
安全バー電磁ロックを解除させます。
(7) 確認する側の補給カバーを開きます。
(8) “段取作業”→“手動動作” 画面を表示させ、 [L** 軸 吸
着 / ブロー] キーを押して“ブロー”に設定します。
(9) 小紙片を手のひらに乗せて吸着ノズル先端に近づけ、小紙
片にエアが吹き付けられている (ブローされている) こと
を確認します。再度 [L** 軸 吸着 / ブロー] キーを押し
て“吸着”にしたときに、小紙片が吸着されることを確認
します。
各画面の詳細については、“第 1 編の 4 節 段取作業メニュー”
を参照してください。
XYXY
XYXY
XY
ビーム,ビーム,
ビーム,ビーム,
ビーム,
装着ヘッドのホースがつぶれたり、装着ヘッドのホースがつぶれたり、
装着ヘッドのホースがつぶれたり、装着ヘッドのホースがつぶれたり、
装着ヘッドのホースがつぶれたり、
穴があいたりして穴があいたりして
穴があいたりして穴があいたりして
穴があいたりして
いませんか?いませんか?
いませんか?いませんか?
いませんか?
*7 *7
*7 *7
*7
管理データを参考にして、吸着率が低下している装着ヘッドのホー
スを確認してください。
• ホースの結束・固定部分がつぶれていないか、真空が漏れていな
いか確認してください。
• ホースの接続部がつぶれていないか、真空が漏れていないか確認
してください。
• フラットチューブが折れ曲がっていないか確認してください。
• ケーブルベア内でホースが削れて穴があいていないか確認してく
ださい。
上記の部分を切取り、ご使用
ください。(10 × 10 mm)