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2-1 2 1 . ノ ズ ル 状 態 の 確 認 ノ ズ ル 先 端 に ハ ン ダ が 付 着 し た り 、 ノ ズ ル 穴 が 詰 ま っ た り す る と 、 吸 着 エ ラ ー や 認 識 エ ラ ー が 起 こ る 場 合 が あ り ま す 。 ま た 、 ノ ズ ル の バ フ ィ ン グ 動 作 ( ス プ リ ン グ 動 作 ) が 鈍 く な る と 吸 装 着 エ ラ ー の 原 因 と な り ま …

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1.ノズル状態の確認
ノズル先端にハンダが付着したり、ノズル穴が詰まったりすると、吸着エラーや認識エラーが起こる場合があ
ります。また、ノズルのバフィング動作(スプリング動作)が鈍くなると吸装着エラーの原因となります。こ
れらの不具合を防ぐために、各ノズルを定期的に点検・清掃してください。
1.1 ソフトウェアで確認する
■ノズル汚れの確認方法 ([ ノズル状態確認 ] を使う )
ここで説明する「ノズル汚れ」とはノズルの先端にハンダなどが付着して光ってしまう状態を示します。これ
は光った部分を部品と間違えて誤認識してしまう原因となります。そこで、部品なしの状態でノズルの先端を
マルチカメラ認識することでノズルの汚れ具合を判断するツールとして「ノズル状態確認」を実行してください。
e
1
ヘッドを移動します。
非常停止ボタンを押して、ノズルを取り替えやす
い位置に移動してください。
2
[ ノズル状態確認 ] ボタンを押します。
1. 非常停止を解除します。
2. [ 段取り ] ボタンを押して、ユーティリティー
の中から [ ノズル状態確認 ] ボタンを選択して
ください。
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n
要点
ノズルステーション装備のマシンは、自動的にノズルチェ
ンジを行ってチェックが実行されますので、後述の「Step3」
は必要ありません。
3
ノズルを取り替えます。
メッセージに従ってノズルを取り替えて [OK] ボ
タンを押してください。最後の [OK] ボタンを押
すと実行されます。
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4
メッセージを確認します。
メッセージを確認して「NG」の場合はノズルの
清掃を行ってください。
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n
要点
通常、出荷時の設定では「ノズル状態確認」の対象は
「Type82A ノズル」になっています。
ノズル取り付け確認
Step 3
ノズル状態確認ボタン
Step 2
ノズル確認結果
Step 4
OK
NG

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■ノズル詰まりの確認方法([ 装置 ] を使用する )
ここで説明する「ノズル詰まり」とはノズル孔にハンダなどが付着して、部品無しでも負圧が上がってしまう
状態を示します。その結果、未実装などの原因となる可能性があります。ノズル詰まりの確認を下記の手順で行っ
てください。
e
1
ノズルを取り付けます。
非常停止ボタンを押して、全てのヘッドに
Type82A ノズルを取り付けてください。
ノズルステーション装備のマシンは [ ノズル変更 ]
ボタンを押してノズルを交換してください。
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2
数値をリセットします。
画面右下の [ リセット ] ボタンを押して吸着レベ
ルの数値をリセットしてください。
3
負圧を発生させます。
[ 装置 ] ー「ヘッド」を選択し、全てのヘッドの [ バ
キューム ] ボタンを ON し、数値が上がったら 5
〜 10 秒後に OFF してください。
4
数値を読み取ります。
ヘッドの画面上に赤字で表示されている「Max」
の数値を読み取ってください。読み取った数値が
130 以下であれば正常範囲内です。もし、130 を
越えている場合は、ノズル孔が汚れている可能性
がありますので清掃を行ってください。
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n
要点
上記は Type82A ノズルの例であり、その他のノズルでは
数値が異なります。 ( 参考:Type81A → 180)
n
要点
ノズル孔の清掃後に上記 Step1 〜 4 を行っても正常値にな
らない場合は、スプラインシャフト内が汚れている可能性
があります。
負圧発生
Step 1~3
ノズル変更ボタン負圧発生ボタン
負圧確認
Step 4
この数値を読み取る
