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3-1 3 1 . 毎 週 ま た は 隔 週 こ こ で は 点 検 ・ 清 掃 を 中 心 に 行 い ま す 。 1 . 1 ノ ズ ル の 清 掃 ノ ズ ル 先 端 に ハ ン ダ が 付 着 す る と 、 ノ ズ ル を 部 品 と 誤 認 識 し て し ま う こ と が あ り ま す 。ま た 、 バ フ ィ ン グ 動 作 ( ス プ リ ン グ 動 作 ) の 不 良 は 吸 着 エ ラ ー の…

第 3 章
定期的に行っていただきたい項目
目次
1. 毎週または隔週 3-1
1.1 ノズルの清掃 3-1
1.2 各軸のボールスクリューおよびリニアガイドの点検 3-3
2. 毎月または隔月 3-4
2.1 ノズルホルダーの清掃・給油 3-4
2.2 X,Y 軸ボールスクリューの清掃・給油 3-
6
2.3 X,Y,W 軸リニアガイドの清掃・給油 3-
8
2.4 エア / ミストフィルターの点検・清掃 3-9
2.5 カメラレンズの清掃 3-11
3. 6 ヶ月 3-12
3.1 エジェクターフィルターの清掃・交換 3-12
3.2 スプラインシャフトの清掃・給油 3-13

3-1
3
1.毎週または隔週
ここでは点検・清掃を中心に行います。
1.1 ノズルの清掃
ノズル先端にハンダが付着すると、ノズルを部品と誤認識してしまうことがあります。また、バフィング動作 ( ス
プリング動作 )の不良は吸着エラーの原因となります。これを防ぐために各ノズルの清掃を行ってください。
e
1
ノズルを取り外します。
非常停止ボタンを押して、ノズルを取り外してく
ださい。作業を安全に行うため、必ずマシンを非
常停止状態にしてください。
c
注意
ノズルステーションを装備したマシンは、必ずノズルをス
テーションに戻してください。
2
エアブローします。
ノズル内部をノズルの両サイドからエアガンで吹
いてください。
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n
要点
汚れがひどい場合は、下記の Step3、4 を実行してください。
3
ノズル孔を清掃します。
ノズル孔にノズル清掃用ワイヤーを通して清掃し
てください。右図のように指に挟むか専用ハンド
ルを使ってワイヤーを固定してノズルを動かして
清掃します。
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4
エアブローします。
ノズル清掃用ワイヤーを取り外して、ノズル内部
を Step2 と同様にエアガンで吹いてください。
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ノズル孔の清掃
Step 3
専用
ハンドル
ノズル ノズル清掃用ワイヤー
エアブロー
Step 4
ノズルエアガン
エアブロー
Step 2
ノズル先端側を
差し込みブロー
エアチューブ(黒)
エアガン
(オプション)
エアチューブ(オレンジ)
エア供給部へ
ノズル取り付け側
からブロー

3-2
3
5
バフィング部を清掃します。
バフィング部に IPA( イソプロピルアルコール ) ま
たはエタノールを塗布し、数回バフィング動作を
繰り返して清掃してください。清掃後は十分にエ
アブローして余分な IPA またはエタノールを除去
してください。
6
バフィング部に給油します。
バフィング部に精密ドライバーなどで少量 ( しみ
込む程度 ) のタービン油を塗布してください。
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7
バフィング動作を確認します。
数回バフィング動作を繰り返して、タービン油を
なじませます。ホコリのでないウェスを使ってノ
ズル周りの余分な油分を拭き取ります。
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8
余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
n
要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
9
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアブロー
を行い、ノズル内の残留油分の状態を確認してく
ださい。
n
要点
通常、Step8の作業を行えば油分は除去されるはずです。残っ
ている場合はもう一度エアブローしてください。
51301-E5-00
0
ノズルを元に戻します。
ノズルに油分が残っていないかもう一度確認して
からヘッドに戻してください。
バフィング部の確認
Step 6
ノズルバフィング部 (先端)
バフィング部の給油
Step 5
ノズル
精密ドライバー (タービン油を少量)
残留油分の確認
Step 9
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙