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3-2 3 5 バ フ ィ ン グ 部 を 清 掃 し ま す 。 バ フ ィ ン グ 部 に I P A ( イ ソ プ ロ ピ ル ア ル コ ー ル ) ま た は エ タ ノ ー ル を 塗 布 し 、 数 回 バ フ ィ ン グ 動 作 を 繰 り 返 し て 清 掃 し て く だ さ い 。 清 掃 後 は 十 分 に エ ア ブ ロ ー し て 余 分 な I P A ま た は エ タ ノ ー ル を 除 去 し て …

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1.毎週または隔週
ここでは点検・清掃を中心に行います。
1.1 ノズルの清掃
ノズル先端にハンダが付着すると、ノズルを部品と誤認識してしまうことがあります。また、バフィング動作 ( ス
プリング動作 )の不良は吸着エラーの原因となります。これを防ぐために各ノズルの清掃を行ってください。
e
1
ノズルを取り外します。
非常停止ボタンを押して、ノズルを取り外してく
ださい。作業を安全に行うため、必ずマシンを非
常停止状態にしてください。
c
注意
ノズルステーションを装備したマシンは、必ずノズルをス
テーションに戻してください。
2
エアブローします。
ノズル内部をノズルの両サイドからエアガンで吹
いてください。
51300-E5-00
n
要点
汚れがひどい場合は、下記の Step3、4 を実行してください。
3
ノズル孔を清掃します。
ノズル孔にノズル清掃用ワイヤーを通して清掃し
てください。右図のように指に挟むか専用ハンド
ルを使ってワイヤーを固定してノズルを動かして
清掃します。
42301-E5-00
4
エアブローします。
ノズル清掃用ワイヤーを取り外して、ノズル内部
を Step2 と同様にエアガンで吹いてください。
42302-E5-00
ノズル孔の清掃
Step 3
専用
ハンドル
ノズル ノズル清掃用ワイヤー
エアブロー
Step 4
ノズルエアガン
エアブロー
Step 2
ノズル先端側を
差し込みブロー
エアチューブ(黒)
エアガン
(オプション)
エアチューブ(オレンジ)
エア供給部へ
ノズル取り付け側
からブロー

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5
バフィング部を清掃します。
バフィング部に IPA( イソプロピルアルコール ) ま
たはエタノールを塗布し、数回バフィング動作を
繰り返して清掃してください。清掃後は十分にエ
アブローして余分な IPA またはエタノールを除去
してください。
6
バフィング部に給油します。
バフィング部に精密ドライバーなどで少量 ( しみ
込む程度 ) のタービン油を塗布してください。
42303-E5-00
7
バフィング動作を確認します。
数回バフィング動作を繰り返して、タービン油を
なじませます。ホコリのでないウェスを使ってノ
ズル周りの余分な油分を拭き取ります。
42304-E5-00
8
余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
n
要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
9
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアブロー
を行い、ノズル内の残留油分の状態を確認してく
ださい。
n
要点
通常、Step8の作業を行えば油分は除去されるはずです。残っ
ている場合はもう一度エアブローしてください。
51301-E5-00
0
ノズルを元に戻します。
ノズルに油分が残っていないかもう一度確認して
からヘッドに戻してください。
バフィング部の確認
Step 6
ノズルバフィング部 (先端)
バフィング部の給油
Step 5
ノズル
精密ドライバー (タービン油を少量)
残留油分の確認
Step 9
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙

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1.2 各軸のボールスクリューおよびリニアガイドの点検
X、Y 軸ボールスクリューおよび X、Y、W 軸リニアガイドを点検してください。点検内容は下記のとおりです。
点検ポイント
1. ボールスクリューおよびリニアガイド上に異物が付着していないか?
X、Y 軸ボールスクリューおよび X、Y、W 軸リニアガイド上にチップなどが飛んで付着していないか確認してください。
2. ボールスクリューおよびリニアガイド上のグリスの状態は適切か?
グリスが流れ落ちたり飛び散って全く付いていない、または変色して固まっていないか状態を確認してください。
3. ボールスクリューから異音はしていないか?
非常停止を押した状態で、X 軸または Y 軸を手で押してみて異音がしないか確認してください。
対処方法
1.チップなどを噛み込むとボールスクリューおよびリニアガイドを傷める原因となりますので、付着している場合はグリ
スごと拭き取るかピンセットなどで取り除いてください。
2.後述の「X,Y 軸ボールスクリューの清掃・給油」および「X,Y,W 軸リニアガイドの清掃・給油」を参照してグリスアッ
プを行ってください。
3.上記 1. および 2. の対処方法を行っても異音がする場合にはヤマハまたは代理店にご相談ください。