JME5066300_yt16.pdf - 第49页
3-14 3 4 上 か ら エ ア ブ ロ ー し ま す 。 洗 浄 後 、 エ ア ジ ョ イ ン ト 部 に エ ア ガ ン を 差 し 込 ん で エ ア ブ ロ ー し て く だ さ い 。 エ ア ブ ロ ー の 際 に は ヘ ッ ド 先 端 を ウ エ ス で 押 さ え て く だ さ い 。 42 3 12 - E5 -1 0 5 下 か ら エ ア ブ ロ ー し ま す 。 エ ア ジ ョ イ ン ト 部 を…

3-13
3
3.2 スプラインシャフトの清掃・給油
供給エアの状態や稼働時間にもよりますが、スプラインシャフトのエア経路内に異物が付着したり、汚れなど
が付着して吸装着エラー発生の原因となる場合があります。通常 6 ヶ月程度でスプラインシャフト内を清掃し
てください。
e
1
供給エアとマシンの電源を切ります。
マシン左側面のカバーを開けエアホースを外して
エア供給を止め、さらにソフトウェアを終了し、
マシンの電源スイッチを OFF にしてください。
2
ヘッド上部のエアホースを外します。
ヘッドに接続されているエアホースをジョイント
部から取り外してください。
42310-E5-10
3
スプラインシャフト内を清掃します。
1. スプライン清掃キットの先端から約 50mm の
位置に黒い樹脂のストッパーをセットします。
2. ヘッドを下げてジョイント部にスプライン清
掃キットの先端を差し込みます。
3. 清掃するスプラインシャフトの下に紙コップ
などを置き、スプラインシャフト上端の穴か
らアルコールを流し込んで、シャフト内部を
洗浄します。
42311-E5-10
c
注意
洗浄には IPA またはエタノールを使用してください。
エアホースの取り外し
Step 2
エアホース エアジョイント
スプラインシャフト内の清掃
Step 3
スプラインシャフト清掃キット紙コップなどの容器

3-14
3
4
上からエアブローします。
洗浄後、エアジョイント部にエアガンを差し込ん
でエアブローしてください。エアブローの際には
ヘッド先端をウエスで押さえてください。
42312-E5-10
5
下からエアブローします。
エアジョイント部をウエスで押さえながらノズル
ホルダー部にエアガンを差し込んでエアブローし
てください。
42313-E5-10
6
バフィング部に給油をし、動作を確認
します。
給油用シリンジでバフィング部にタービン油を塗
り、手で数回上下させてバフィング状態がスムー
ズであることを確認してください。
42315-E5-10
7
余分な油分を拭き取ります。
ホコリのでないウエスを使って余分な油分を拭き
取ってください。
8
上からエアブローして余分な油分を吹
き飛ばします。
Step4 と同じように、エアジョイント部にエアガ
ンを差し込んでスプラインシャフトをエアブロー
してください。エアブローの際にはヘッド先端を
ウエスで押さえてください。
9
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアブロー
を行い、スプラインシャフト内の残留油分の状態
を確認してください。
n
要点
通常、Step8の作業を行えば油分は除去されるはずです。残っ
ている場合はもう一度エアブローしてください。
51301-E5-00
0
真空レベルを確認します。
ノズルを何も付けない状態で [ 装置 ] −「ヘッド」
タブ画面の [ バキューム ] ボタンを押して、吸着
を ON してください。真空レベルが 80 以下であ
ればスプラインシャフト内の清掃は完了です。
上からエアブローする
Step 4
エアガンエアジョイント
下からエアブローする
Step 5
ウエス
エアガン
残留油分の確認
Step 9
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙
