JP_Nordson_EFD_UltimusPlus_I-II_Operating_Manual.pdf - 第29页

操作 設置、 初回起動、 お よ び テ ス ト が完 了 し た ら 、 シ ス テ ム の 通常運転 を 開始 で き ま す 。 こ の セ ク シ ョ ン に は、 必要に 応 じ て す ぐ に 参 照 で き る よ う に 、 各操作の 一般手順 を 記載 し て い ま す 。 吐出 時間、 圧 力 、 ま た は バ キ ュ ー ム圧 を 設 定 する 1. ホ ー ム ボ タ ン( ) を押し て ホ ー ム画 面 …

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役立つヒント
• UltimusPlus 高精密液剤ディスペンサーの設定には、吐出時間、圧力、バキューム圧という 3 つの主要な変数があります。
塗布を適切に行うには、これらの変数を 1 つずつ微調整します。
• もう 1 つの重要な変数として、ノズルのサイズがあります。塗布の種類に適したノズルを選択してください。ノズルが小さけ
れば小さいほど、圧力を高くし、吐出時間を長くする必要があります。吐出時間や圧力の設定を変更せずに各種ノズルを試
し、結果を確認してみてください。
• テーパーノズルを使用すると、高粘度液剤の吐出に必要なエアー圧が低くなります。また、テーパーノズルは吐出サイクルの
終了時の液垂れを防ぐのにも役立ちます。
• 液剤の流れをスムーズにし、安定した塗布を行うには、吐出ノズルを作業面に対して 45°の角度に保ちます。
• EFD SmoothFlow ピストンを使用すると、シリンジバレルへの充填、吐出、および液剤の取り扱いをより清潔、安全、かつ
正 確に行えます。
吐出する液剤が水性で、EFD ピストンを使用しない場合は、バキューム圧を急激に上げたり、シリンジバレルを傾けたりしな
いでください。バキュームにより液剤がアダプターホースに吸い込まれたり、(シリンジバレルを傾けると)液 剤がディスペンサ
ーに逆流したりするおそれがあります。
注意
• EFD シリンジバレルとノズルは、必ず新しいものを使用してください。また、使用後は慎重に廃棄してください。こうすること
で、清浄度を最大限に保ち、汚染を防ぎ、適切な安全性を確保することができます。
• シリンジバレルを満量にしないでください。ほとんどの液剤では、最適な充填量は最大でバレル容量の 2/3 です。シアノアク
リレートや水性液剤の場合は、バレル容量の 1/2 です。
設定に関するアドバイス
• 非常に短い吐出時間と高い圧力を同時に設定しないでください。(例:0.010 秒未満で 5.5 bar/80 psi)エアー圧とノズ
ルサイズを適合させ、短すぎない吐出時間で「実用的な」流量となるように(跳ね返りが生じず、流れが遅すぎないように)セ
ットアップするのが理想的です。
• 液剤の種類を問わず、エアー圧が作用するのに十分な時間を必ず確保してください。時間と圧力が適度な場合、吐出圧のピ
ークが維持される時間が長くなるため、良好な結果が得られます。
• 通常は、吐出時間を長めに設定すると最高の精度が得られますが、生産のコストパフォーマンスを高める観点から、吐出時
間を長くしすぎないようにしてください。テストを行い、お客様の用途に最適な吐出時間を決めてください。
• 吐出サイクルの開始前に目的の圧力に到達しなかったことを示すエラーメッセージが表示された場合は、圧力を下げるか、
吐出時間を長くしてください。そうすることで、ディスペンサーは最高の精度で性能を最大限に発揮できるようになります。
初回起動とテスト(続き)
UltimusPlusシリーズディスペンサー
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操作
設置、初回起動、およびテストが完了したら、システムの通常運転を開始できます。このセクションには、必要に応じてすぐに参
照できるように、各操作の一般手順を記載しています。
吐出時間、圧力、またはバキューム圧を設
定する
1. ホ ー ム ボ タ ン( )を押してホーム画面を開きます。
2. [Time]、[Pressure]、または[Vacuum]を押して、 任意の設
定 値を入力します。
設定が保存されるとチェックマーク(
)が 表 示 さ れ ま す(
チ ェ ッ ク マ ー ク は す ぐ に 消 え ま す )。
注 記:
• 入力した変更内容は自動的に保存されます。詳細は、「値
を入力する」(P17)を参照してください。
• 編集可能な全設定項目の詳細については、「編集可能な
全設定項目の値の範囲」(P18)を参照してください。
3. ホ ー ム ボ タ ン( )を 押 し て ホ ー ム 画 面 に 戻 り ま す 。
通常の起動
1. 本ディスペンサーの背面にある電源スイッチを ON の位置に
します。約 45 秒後に、[Welcome]画面が表示されます。
2. ホ ー ム ボ タ ン( )を押してホーム画 面を開きます。シャットダ
ウン前にアクティブだったプログラムが 表 示されます。
注 記: プログラムアイコンの 横に現 在アクティブなプログラム
番号が表示されます。
3. ディスペンサーにエアーが供給されていることを確認します。
4. プロセスを開始します。
[Set Time]画面
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プログラムをアクティブ にする
本ディスペンサーのプログラムライブラリには、16 種類の標準的な
塗 布プログラムが 含まれています。これらのプログラムをアクティブ
にできます。
プログラムをアクティブにするには、以下の 2 つの方法があります。
• プログラムライブラリ内のプログラム番 号 ボックスを押す。
• [Program Library]画面以外の画面にある濃い灰色のプロ
グラム番号ボックスを押す。
注 記: これらのプログラムを編集して、新しいプログラムを作成す
ることもできます。詳細は、「プログラムを編集する」(P31)を参照し
てください 。
プログラムライブラリからプログラムをアクティブにする
1. プ ロ グ ラ ム ボ タ ン( )を押します。[Program Library]画面
が開きます。
2. (プログラム名ではなく)プログラム番 号を押してプログラ ムを
アクティブ にします。
3. ホ ー ム ボ タ ン( )を 押 し て ホ ー ム 画 面 に 戻 り ま す 。
現 在アクティブなプログラム番 号 がプログラムアイコンの
横に表示され、更新された各種プログラム設定([Time]
、[Pressure]、[Vacuum]、[Run Limit]、[MultiShot]
、[Steady Mode])が表示されます。
ホーム画面上のプログラム番号の位置
操作(続き)
プログラム番号ボックスを押してプログラムをアクティブに
する
濃い灰色のプログラム番号ボックスを押すと、該当するプログラム
がアクティブ になります。
濃い灰色のプログラム番号ボックスの例(図はプログ
ラム詳細画面)
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