JP_Nordson_EFD_UltimusPlus_I-II_Operating_Manual.pdf - 第46页

下か ら 充填す る 場合 ( あ ら ゆ る 液剤 に 対応) 1. ピス ト ンをシ リ ンジバレ ル に 挿 入 し、 バレ ルの 底 に 着く まで 押 し下 げ ます 。 2. 液剤 の流量 を 調整 し て 、 バ レ ル の 肩部 と ピ ス ト ン ワ イ パ ー部に 気泡が混入 し な い よ う に し ま す 。 気泡が 混入 し て い る 場合は 、 液剤 の流 れ が速 す ぎ る 可能性が あ り ま す。…

100%1 / 62
シリンジバレルに充填する
注 記: Atlas
™
充填システムなどの充填装置オプションについては、Nordson EFD の
カタログをご覧ください。
シリンジバレルに液剤を入れすぎないでください。ピストンとアダプターのスペースを確
保する必要があります。セットしたアダプターがピストンに触れると、液剤がシリンジバ
レルから押し出されます。
注意
できるかぎり、ピストンの下側に空気が混入しないようにしてください。充填時に大き
な気泡が混入したり、空気が液剤中に均一に混ざったりすることで、ピストンの下側に
空気が混入すると、吐出後の液垂れ、ピストンの跳ね返り、高粘度液剤中の空洞など、
吐出の不具合が生じるおそれがあります。
注意
注ぎ込める液剤を上から充填する場合
1. 先 端 キャップ を 取 り 付 け ま す。
2. ピストンとアダプターをセットするスペースを確保しながら、適切な充填量になる
まで 液 剤をシリンジバレルに注ぎ 入 れます。
3. ピストンの下側への空気の混入を最小限に抑え、液剤がピストンワイパーから漏
れ出ることを防ぐため、ピストンが液剤と密着するまでピストンを挿入します。
例 外: LV バリア(青)ピストンを使用する場合は、バレル容量の 1/2 まで充填し
中〜高粘度液剤を上から充填する場合
1. 先 端 キャップ を 取 り 付 け ま す。
2. ピストンとアダプターをセットするスペースを確保しながら、適切な充填量になる
まで液剤をシリンジバレルに注ぎ入れます。以下のガイドラインに従ってください。
• 液剤中の気泡の発生を抑えるため、最適な器具を使用して液剤をシリンジバレ
ルに移してください 。
注 記: シリンジに封入された液剤から混入空気を迅速かつ効率的に除去する
必要がある場合は、当社の遠心分離機(ProcessMate
™
5000 など)の使用を
ご検 討ください 。
• シリンジバレルの壁面の残留物を最小限に抑えるように注意してください。残
留物があると、ピストンの挿入時にピストンワイパー部分でシールが形成される
ことがあるため、ピストンを適 切にセットできない場 合があります。
3. ピストンの下側への空気の混入を最小限に抑え、液剤がピストンワイパーから漏
れ出ることを防ぐため、ピストンが液剤と密着するまでピストンを挿入します。
シリンジバレルへの充填(続き)
UltimusPlusシリーズディスペンサー
45
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
下から充填する場合(あらゆる液剤に対応)
1. ピストンをシリンジバレルに挿入し、バレルの底に着くまで押し下げます。
2. 液剤の流量を調整して、バレルの肩部とピストンワイパー部に気泡が混入しない
ようにします。気泡が混入している場合は、液剤の流れが速すぎる可能性があり
ます。
3. 充填中にピストンと液剤の密着を維持するため、ピストンに一定の圧力をかけま
す
注 記:
• 液剤の圧力が高すぎると、液剤がピストンワイパーから漏れ出るおそれがあり
ます。
• 液剤の圧力が低すぎると、上昇する液剤の上でピストンが浮き上がり、ピストン
の下側に気泡が混入しやすくなります。
• 上記のいずれかが発生した場合は、ピストンが液剤と密着するまでピストンを
押し下げてください。
4. 先 端 キャップ を 取 り 付 けま す。
シリンジバレルへの充填(続き)
UltimusPlusシリーズディスペンサー
46
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
Atlas 充填システム用カー
トリッジ の 充 填
ルアー間継手
P/N 7012606、100 個入りパック
P/N 7014838、1 個
P/N 7022068、Atlas 充填システム
その他のシリンジバレル充填方法
従来のシリンジバレル充填方法に代わる生産性の高い方法をご提案します。ここでは、作業エリアを清潔に保ち、時間を節約
し、液剤に空気が混入する可能性を減らすための提案をいくつかご紹介します。
• Atlas
™
充填システム(P/N 7022445)(12  oz)をご利用ください。図のように、液剤を 2.5  oz、6  oz、12  oz、
20  oz、または 32  oz のカートリッジに充填してから、充填済みカートリッジをバレルローダーにセットします。バレル
ローダーは、空気圧により、(ピストンがセットされた)シリンジバレルの下から上に液剤を充填します。
液剤が 300 mL(1/10 ガロン)のコーキングカートリッジに入っている場合は、P/N 7022452 の充填システムをご使用
ください 。
高速定量充填の用途では、P/N 7022068 の Atlas 充填システムを使用すれば、シリンジバレルへの充填を正確、簡単、
かつ 高 速に行えます。
• 手動プランジャー式の医療用シリンジに冷凍エポキシなどの液剤が封入されている場合は、液剤を移すため、当社のルアー
間継手をお求めください。
サポートが必要な場合は、当社の液剤アプリケーションスペシャリストにお問い合わせください。
P/N 7022445、Atlas 充填システム
(12  oz)。2.5、6、20、および 32  oz の
カ ートリッジ 用 も取り揃えています。
充填済みコーキングカートリッジ(300 mL
(1/10 gal))の場合は、P/N 7022452 をご
使 用ください 。
シリンジバレルへの充填(続き)
UltimusPlusシリーズディスペンサー
47
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。