KE2020取扱説明書VER.2.01.和文Rev.08.pdf - 第769页

13 - 29 13-13-2-2. コプラナリティチェック コプラナリティチェック コプラナリティチェック コプラナリティチェック コプラナリティを求める方法として、二通りが有ります。 QFP/SOP は EIAJ に定める方法、 あるいは最小二乗法によりコプラナリティ ( 端子最下面の均一性 ) を求めることが可能です。 ■ 出 荷時の設定は、 EIAJ に定める方法となっております。設定の変更はマシンセットアップに て可能です。 …

100%1 / 1112
13 - 28
13-13-2.コプラナリティチェック内容
コプラナリティチェック内容コプラナリティチェック内容
コプラナリティチェック内容
13-13-2-1.コリニアリティチェック
コリニアリティチェックコリニアリティチェック
コリニアリティチェック
リードの有る辺の、「上下方向の曲り」を検査します。
◇ このチェックは、『 1回の走査 』で行います。
例えば、“QFP 等の 4 辺素子は 4 辺”、“SOP 等の 2 辺素子は 2 辺”の各辺を、
1回の走査で検査を行います。
13-13-2-1 部品検査の説明
部品検査の説明部品検査の説明
部品検査の説明
計測ライン
計測ライン計測ライン
計測ライン
リード下方向曲り
リード下方向曲りリード下方向曲り
リード下方向曲り
検査素子
検査素子検査素子
検査素子
L
コリニアリティとは平行性を意味します。
コリニアリティはリード部品のみに適用されます。
13 - 29
13-13-2-2.コプラナリティチェック
コプラナリティチェックコプラナリティチェック
コプラナリティチェック
コプラナリティを求める方法として、二通りが有ります。
QFP/SOPEIAJに定める方法、あるいは最小二乗法によりコプラナリティ(端子最下面の均一性)
を求めることが可能です。
荷時の設定は、EIAJ に定める方法となっております。設定の変更はマシンセットアップに
て可能です。
 QFP EIAJED-7401-4SOP EIAJED-7304-1 あるいは最小二乗法によります。
 ボール部品は EIAJED-7304 によります。

EIAJ に定める方法は、仮想平面より全ての端子の最下点までの鉛直方向距離のばらつきのうち、
最も離れた端子の最下点までの距離をコプラナリティの値とします。
3 点法におけるリード部品のコプラナリティ(EIAJ に定める方法:デホルト)
任意の 3 本の端子の最下点を通る幾何学平面のうち、他の端子の最下点が全てパッ
ケージ本体側に存在し、その 3 点で構成された三角形の内部または辺上にパッケー
ジの重心が含まれる平面です。但し、自重の影響は受けません。上記条件を満足す
る組合せが、複数存在する場合、コプラナリティの値が大きくなる組み合わせを採
用します。
13-13-2-2. 3 点法
点法点法
点法 EIAJ によるコプラナリティの算出
によるコプラナリティの算出によるコプラナリティの算出
によるコプラナリティの算出
最小二乗法におけるリード部品のコプラナリティ
最小二乗法における方法は、全ての端子の最下点から最小二乗法により求めた平面がパ
ッケージ本体側から最も離れた端子の最下点に接する平面に対し、最も離れた端子まで
の距離をコプラナリティとします。
13-13-2-3 最小二乗法によるコプラナリティの算出
最小二乗法によるコプラナリティの算出最小二乗法によるコプラナリティの算出
最小二乗法によるコプラナリティの算出
最下点により求められた平面
最下点により求められた平面最下点により求められた平面
最下点により求められた平面
最小二乗法により求められた平面
最小二乗法により求められた平面最小二乗法により求められた平面
最小二乗法により求められた平面
13 - 30
最小二乗法における部品のコプラナリティ(EIAJ に定める方法)
全てのボール頂点から最小二乗法により求めた平面がパッケージ本体側から最も離れた
ボール頂点に接する平面に対し、最も離れたボールまでの距離をコプラナリティとしま
す。
13-13-2-3.チェック判定基準
チェック判定基準チェック判定基準
チェック判定基準
コリニアリティチェック
コリニアリティチェックコリニアリティチェック
コリニアリティチェック(
リード部品のみ
ード部品のみード部品のみ
ード部品のみ)
ビジョンデータ編集におけるコプラナリティチェック「判定値」を用い、各辺毎のリード上下方
向の曲りをチェックします。
検査する位置はビジョンデータ編集の「スキャン位置オフセット」に設定ができます。
13-13-2-4 スキャン位置オフセット説明
スキャン位置オフセット説明スキャン位置オフセット説明
スキャン位置オフセット説明
コプラナリティチェック
コプラナリティチェックコプラナリティチェック
コプラナリティチェック
ビジョンデータ編集におけるコプラナリティチェック「判定値」を用い、リード上下方向の曲り
をチェックします。
スキャン位置オフセット
スキャン位置オフセットスキャン位置オフセット
スキャン位置オフセット