JMC4011102_YV88X MainteG_J.pdf - 第8页
メモ 5 1 Section JMC4011102 1. FNC ノズルブロックの清掃とパッキン交換 7 F N C ロケートピンの位置決め穴を掃除します。 つま楊枝などで F N C ロケートピンの位置決め穴を掃 除をしてから、エアーブローしてください。 8 ノズルブロックにノズルを取り付けます。 Step 5 と逆の手順で行ってください。 c 注意 ノズルを取り付ける位置を間違えないように注意してください。ノズ ル取り付け位置は下図…

メモ
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Section
JMC4011102
1. FNCノズルブロックの清掃とパッキン交換
5
ノズルブロックからノズルを取り外します。
タイプ61F, 62F, 63Fノズルは精密ドライバーでネ
ジ2本を緩めて取り外してください。
タイプ64F, 65F, 65Fノズルは六角レンチ (1.5) で
側面のセットスクリューを緩めて取り外してくださ
い。
6
O リングを交換し、エア通路を掃除します。
1. マイナス精密ドライバーなどでO リングを取り出
します。
2. O リングのはめ込まれていた穴をエアーブローし
て掃除します。
3. 新しい O リングをはめ込みます。
■ ノズルブロックのOリング
Oリング
ノズルブロック
(KV7-M7143)
n
要点
ノズルブロックのOリングは、6個同時に交換してください。
Step 5
Step 6-2
タイプ61F, 62F, 63Fノズルは
プラス精密ドライバーで取り外す
タイプ64F, 65F, 66Fノズルは
六角レンチ (1.5) で取り外す
Oリングのはめ込まれていた
穴をエアブローして掃除する

メモ
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Section
JMC4011102
1. FNCノズルブロックの清掃とパッキン交換
7
FNC ロケートピンの位置決め穴を掃除します。
つま楊枝などでFNC ロケートピンの位置決め穴を掃
除をしてから、エアーブローしてください。
8
ノズルブロックにノズルを取り付けます。
Step 5 と逆の手順で行ってください。
c
注意
ノズルを取り付ける位置を間違えないように注意してください。ノズ
ル取り付け位置は下図のとおりです。
■ YV88X-Fノズル取り付け図 (FNCギヤ側より見た図)
2
3
4
5
6
1
1∼6:インデックスホルダー
Type 63F
Type 62F
Type 66F (Std.), Type 6x (Option)
Type 61F
Type 65F
Type 64F
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ノズルブロック側面のO リングにリチウムグリ
スを少量塗布します。
すべてのO リングになるべく均一にグリスを塗布し
てください。
c
注意
グリスでOリングの穴が詰まらないように注意してください。もし詰
まってしまったら、つま楊枝などで余分なグリスを取り除いてくださ
い。
0
ノズルブロックシャフトのO リングにグリスを
塗布します。
グリスはシリコングリスを使用してください。
■ ノズルブロックシャフトのO リング
ノズルブロックシャフト
(KV7-M7142)
Oリング Oリング
ノズルブロックを元どおり取り付けます。
Step 1∼4 の逆の手順で行ってください。
Step 7
Step 9
Step 10
FNCロケートピン穴を掃除して
エアブローする
リチウムグリスを塗布する
Oリングにシリコン
グリスを塗布する
Oリング
シャフト
Oリング

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メモ
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Section
JMC4011102
2. FNC ロケートピンの清掃とパッキン交換
1年ごとに、FNC ノズルブロックの回転止めを行うFNC ロケートピンの清掃と Y パッキンの交換を行ってください。以
下にその方法を説明します。FNC ロケートピンが作動不良を起こすときも、同様の手順で清掃またはパッキンの交換を
してください。
■ 用意するもの
・ 六角レンチセット
・ プラスドライバー (No. 1, 2)
・ マイナス精密ドライバー
・ シリコングリス
・ ウエス
・ 新しい Yパッキン
■ 清掃/パッキン交換手順
w
警告
作業を始める前に、マシンの電源スイッチがOFFになっていることを
確かめてください。
1
FNC 機構のノズルブロックを取り外します。
ノズルブロックの清掃手順のStep 2∼4 に従って、
調整したいヘッドのFNC ノズルブロックを取り外し
てください。 (エアはマシンに供給したままにしてお
きます。)
2
ロケートピンブッシュを取り外します。
ロケートピンブッシュを固定しているネジ2 本をプ
ラスドライバーで外し、ロケートピンブッシュと内
部のスプリングを取り外してください。
3
ロケートピンを抜きます。
マシンの電源をON にしてVIOSソフトウェアを起動
し、以下の要領でロケートピンを抜いてください。
1.「手動」モードの「A4 真空センサー入力モニター」
を選択実行します。
2. ヘッド 1 を点検するときは「F_A1」、ヘッド2 の
ときは「F_A2」にカーソルを合わせます。
3. 非常停止ボタンを押してから、ロケートピンの下
側にウエスなどを当てて、[ENTER]キーを押しま
す。ロケートピンが下に抜け落ちます。ロケート
ピンが抜けたら、数回 [ENTER]キーを押しエア経
路の清掃をしてください。
c
注意
[ENTER]キーを押したときにロケートピンがどこかに飛んで行ってし
まわないように、ロケートピンの下側にウエスなどを当ててくださ
い。
Step 1
Step 2
Step 3
FNCノズルブロックを取り外す
このネジ (2本)を外して
ロケートピンブッシュを取り外す
ロケートピンブッシュ
[↑] [↓] : ヘッド選択 [ENTER] : バキュームON/OFF [ESC] : 終了
真空センサーレベル
現在値
0
0
0
0
0
0
0
0
上限値
0
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0
0
0
0
下限値
0
0
0
0
0
0
0
0
ヘッド
A
A
A
A
F_A1
F_A2
C_A1
C_A2
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/IOユーティリティ
[スペース] :画面停止
「F_A1」または「F_A2」にカーソルを合わせる
ロケートピンブッシュ
取り外したロケートピン部品
スプリングロケートピン