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1.据付 1 - 3 生産ライン出し 一般的なライン出しとしては、始めに重量の重い物を位置決めし ます。 下図のよ うに、 リ フローを基準にして上流側、下流側それぞれライン 出しを行っていきます。 基準 ロー ダ マウンタ リフ ロー コンベア アンロ ーダ 【N OT E 】 基板を円滑に搬送させるには、機器間の乗り移り部分のセッティング がたい へん重 要で す。下図のように上流側機器と下流側機器の間を5mm 程度のクリアランスに…

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1.据付 -
マウンタの据付
設置条件
マウンタは、下記の条件を満たす場所に設置してください。
移動、接続の作業は電源を切った状態で行ってください通電状態での作業は感電の
恐れがあります。
警告
■周囲温度: 25±10℃
■相対湿度: 45%~60%(結露無きこと)
■雰囲気: ちり、ほこり、腐食性ガス等がないこと。
■床: 平坦であり、運転時に振動しないよう十分な強度があること。
■電源: AC200V±10%(3 相)、50/60Hz
*電源トランス(オプション)により 208V、220V、230V、240V、
380V、400V、415V、440V 対応可。
消費電力:2KW
設備容量:5kVA
漏洩電流:100mA 以下
*本機の設備ラインにノイズ源となる設備
1
がある場合は、その設
備とは電源および接地アースを共用しないでください。
電源は配電盤から別系統でとり、アースは単独でとってくださ
い。
1
ノイズ源となる設備: コンプレッサ、溶接機、有接点開閉のハンダ槽、リフロー炉等。
1.据付 -
生産ライン出し
一般的なライン出しとしては、始めに重量の重い物を位置決めします。下図のように、
フローを基準にして上流側、下流側それぞれライン出しを行っていきます。
基準
ローダ     マウンタ       リフロー     コンベア   アンローダ
【NOTE 基板を円滑に搬送させるには、機器間の乗り移り部分のセッティングがたいへん重要で
す。下図のように上流側機器と下流側機器の間を5mm 程度のクリアランスにし、また0~
0.5mm 程度の段差をとってください。
0~0.5mm
5mm
流側
下流側上流側
1.据付 -
据付
電源が入っているときに電気部品の端子等にさわらないでください。感電、装置の故
障などの危険があります。
警告
必ず本体のアースをとってください。感電、けがの恐れがあります。
警告
【手順】
マウンタを、所定の場所に移動します。
基板の搬送高さが基準設備のコンベア高さ(900±20mm)になるように、アジャストフット
を回転させて調整します。SMEMA 規格対応の場合は、950±20mm にします。
900±20mm
または、
950±20mm(SMEMA 規格)
水準器をベース部に置き、測定しながら前後・左右の水平が出るまで微調整を行いま
す。