M1serviceManual_j.pdf - 第48页

4.電気部 4 - 6 基板検出センサ 基板検出センサの調整方法を説明します。 ■ 対象センサ ● LG0-M90H3-00X PHOTO S ENSOR EX-22A (SUNX ) l 入口センサ l 出口センサ l 出口バッファ到着センサ ● LG0-M90H1-00X PHOTO SEN SOR AMP. PS2 -61 (キーエンス) LG0-M90H2-00X PHOTO S ENSOR HEAD PS-49 ( キーエンス…

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4.電気部 -
フィーダ/フィーダバンクの電極部
テープフィーダとフィーダバンクの電極部分がよごれた場合には下記の方法でクリーニン
グしてください。
【手順 乾いた綿棒または不織布などで、ほこりを軽くふき取る程度にクリーニングしてください。
この時、ピンの曲がりもチェックしてください。曲がりの大きいものがあった場合には弊
に修理を依頼してください。そのまま使用すると、フィーダバンクの接触面を傷つけること
があります。
シンナー、ベンジン、アセトンなどの有機溶剤および、アルコール、水性洗
剤などは使用しないでください。またナイフ、ドライバーなど鋭利な物や紙
やすりなどで、接触面を傷つけないように注意してください。
【NOTE】 しつこい汚れなどがついてしまった場合には、無理に取ろうとせずに弊社に相談してくだ
さい。
綿棒
フィーダ接触ピン フィーダバンク接触面
綿棒
4.電気部 -
基板検出センサ
基板検出センサの調整方法を説明します。
■ 対象センサ
● LG0-M90H3-00X PHOTO SENSOR EX-22A (SUNX)
l 入口センサ
l 出口センサ
l 出口バッファ到着センサ
● LG0-M90H1-00X PHOTO SENSOR AMP. PS2-61 (キーエンス)
LG0-M90H2-00X PHOTO SENSOR HEAD PS-49 (キーエンス)
l 基板到着センサ
l バッファ基板到着センサ
■ 調整方法
● LG0-M90H3-00X PHOTO SENSOR
デモ基板 (アイパルスデモA) をマシンのコンベアに載せます。
センサの感度調整ボリュームを反時計方向へ回し切り、感度最小にします。
(ボリュームは 3/4 回転タイプで、時計方向に回すと感度が上がり、反時計方向に回すと
感度が下がります。)
デモ基板を検出させてボリュームを徐々に時計方向に回し、動作表示灯 (橙 LED) が点
灯する位置を(A)とします。
デモ基板を取りはずしてボリュームを時計方向に回し、橙 LED が点灯する位置を(B)とし
ます。(時計方向に回し切っても橙 LED が点灯しない場合は回し切った位置を(B)としま
す。)
上記のボリューム位置の(A)(B)の中間を調整位置とします。その位置でデモ基板を
出させたときに橙 LED と緑 LED が同時に点灯し、デモ基板を取りはずしたときに緑 LED
のみが点灯することを確認します。
安全仕様でコンベアカバーが取り付く場合には、カバーの底面のセン検出位置に、誤
検出防止用として黒色のゴムシート (LG0-M9AA1-00X GOM) を必ず貼ってください。
感度調整ボリューム
安定表示灯 (緑 LED)
MAX
動作表示灯 (橙 LED)
(センサの下側にあります)
4.電気部 -
● LG0-M90H1-00X PHOTO SENSOR AMP.
LG0-M90H2-00X PHOTO SENSOR HEAD
デモ基板(アイパルスデモA)をマシンのコンベアに、おもて面が下側になるように載せま
す。
センサヘッドの最適角度を調整します。
(1) センサヘッドの取付ネジを少し緩めます。
(2) センサアンプのボリュームを反時計方向に回し切って感度最小にします。
ボリュームは3回転タイプで時計方向に回すと感度が上がり、反時計方向に
回すと感度が下がり、回し切るとカチカチと音がします。
(3) センサアンプのボリュームを時計方向に1回転回します。
(4) デモ基板を検出させて安定動作状態(赤と緑 LED が同時点灯)になるように
センサヘッドの角度を調整します。安定動作範囲のセンを最適角度とし、そ
の位置で取付ネジを締めます。
センサアンプのボリュームを反時計方向に回し切って感度最小にします。
デモ基板を検出させてボリュームを徐々に時計方向に回し、赤 LED が点灯するボリュー
ム位置を(C)とします。
ボリュームを時計方向に回し切って感度最大にします。
デモ基板を取り外してセンサ上空でヘッドを前後、左右に移動させてセンサアンプの赤
LED が点灯するか確認します。赤 LED が点灯する場合はボリュームを反時計方向に回
して赤 LED が消灯する位置を(D)とします。赤 LED が点灯しない場合は時計方向に回し
切った位置を(D)とします。
上記のボリューム位置の(C)(D)の中間を調整位置とします。その位置で基板を検出さ
せたときに赤と緑の LED が点灯し、基板を取り外したときに両方の LED が消灯することを
確認します。
取付角度を
調整する
取付ネジ
安定動作表示灯 (LED)
動作表示灯 ( LED)
基板
動作モード切換スイッチ
(1 で固定)
タイマ時間調整ボリューム
(調整不要)
感度調整ボリューム
(3 回転タイプ)
アラーム切換
スイッチ
OFF
センサアンプ
センサヘッド