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3.機械部 3 - 7 シールの清掃 ノズル ID シールとノズルホルダ認識シ ールは、表面によごれが付着すると画像認識が正 常にできなくなる可能性があります。定期的に清掃してください。 【手順】 ① 工業用アルコールを少量綿棒にしみ込ませ、よごれをふき取ります。 ② 乾いた綿棒でアルコールをふき取ります。 【NOTE】 ノズル ID シールは特によごれやすいので注意してください。よごれがひどく清掃してもき れいにならない場合には、シー…

3.機械部 3-6
ID シール
ノズル ID シールの貼り方
【手順】
① シール被接着面の油、ほこり、水分等を工業用アルコールできれいに取除きます。
② ノズルシール貼り治具のリングを、溝がみえる位置まで上方向にスライドさせます。
③ ピンセットを使用してシールを剥離紙からはがします。
④ シールの粘着面を上向きにし、角度マークをリング端面の位置決めマークに合わせてか
ら治具に入れます。粘着面を手で触らないように注意してください。
⑤ シールがリングの底面に平らについたか確認します。
⑥ 切欠きと治具の位置切めマークを合わせて、ノズルを治具に挿入します。
⑦ 治具の軸を上方へスライドさせてシールをノズルに押しつけます。
切欠き
ノズル
シール
角度マーク
位置決めマーク
ノズル ID シール貼り治具
リング
溝
軸

3.機械部 3-7
シールの清掃
ノズル ID シールとノズルホルダ認識シールは、表面によごれが付着すると画像認識が正
常にできなくなる可能性があります。定期的に清掃してください。
【手順】
① 工業用アルコールを少量綿棒にしみ込ませ、よごれをふき取ります。
② 乾いた綿棒でアルコールをふき取ります。
【NOTE】 ノズル ID シールは特によごれやすいので注意してください。よごれがひどく清掃してもき
れいにならない場合には、シールを貼り替えてください。
【NOTE】 シールは油、水に濡らすとはがれやすくなりますので、濡れた場合には乾いた綿棒でし
っかりふき取ってください。

3.機械部 3-8
ヘッド詰り/ノズル詰りと、電磁弁故障の確認
下記の方法で週1回程度確認してください。
■ 電磁弁の故障
電磁弁の切換え弁に、ゴミを噛み込み、エアーが漏れてしまう事があります。エアーが漏
れる事で、[吸着 OFF] 状態でも [吸着 ON] の状態になってしまいます。
この不具合により、装着点で吸着が OFF できない為に 「部品の持ち帰り」 発生の可能
性が高くなります。
● "マニュアル>エアー圧力測定" での確認
①最大エアー圧力の確認
吸引 ON でヘッドの先端を押さえてエアー圧力を確認します。"550"以上あれば正常で
す。
②ヘッド詰まりの確認
ヘッドにノズルが無い状態で吸引 ON させエアー圧力を確認します。"120"未満が正常、
"120"以上でノズル交換時にエラーとなります。"90"前後が標準的な値です。
③ノズル詰りの確認
ヘッドにノズルを付けた状態で吸引 ON させエアー圧力を確認します。ノズル毎に「ノズ
ル詰り判定値」が設定してあります。判定値未満が正常で、判定値以上の場合にノズル
詰りでエラーとなります。
④電磁弁の切換え不良の確認
吸引を OFF にして、エアー圧力に変化が起こるかを確認します。
- ヘッド/ノズルの先端を押さえ、エアー圧力に変化が起こるかを確認します。
- ON/OFF を何度か行い、エアー圧力の変化を確認します。
OFF なのに数値が変化するようであれば、吸着用電磁弁のエアー漏れが考えられます。
【NOTE】 正式にはデジタル負圧計による表示数値の精度確認が必要です。