M1serviceManual_j.pdf - 第20页
2.点検 2 - 1 2 点検

1.据付 1-11
搬出シーケンス(SMEMA規格対応仕様)
① 装着が終了すると搬出可能状態になります。
② 搬出可能状態での搬出許可(MACHINE NOT READY)入力ONで、搬出要求
(BOARD AVAILABLE)出力および搬送コンベアをONします。
③ 到着センサOFF +(WAIT- 1)で基板ストッパをONします。
④ 基板ストッパON + TIMER で、搬出要求(BOARD AVAILABLE)出力および搬送コン
ベアをOFFします。
⑤ 搬送コンベアON後、10秒以内に搬送コンベアがOFFしない場合はエラーとなります。
[ハンソウ イジョウ]
⑥ 搬送コンベアON後、マシンパラメータ WAIT-16 で設定した時間以内に搬出許可
(MACHINE
⑦ NOT READY)入力がOFFしない場合はエラーとなります。
[I/F イジョウ(アトコウテイ)]
⑧ エラー後の Start 押下によりエラー前の動作を継続します。
搬出許可入力
(MACHINE NOT READY)
搬出要求出力
(BOARD AVAILABLE
搬出許可入力
(MACHINE NOT READY)
搬送コンベア
到着センサ
基板ストッパ
装着
⑥
⑤
ON
TIMERWAIT-1
終了
実行
終了実行
または
装着
搬出要求出力
(BOARD AVAILABLE)

2.点検 2-1
2 点検

2.点検 2-2
毎日の点検
目視点検
マウンタの電源(Main スイッチと Power スイッチ)を投入する前に行ってください。
【NOTE】 供給元電源とエアコンプレッサはオン状態で行ってください。
項目 内容
屋内温度と湿度 ・温度は 25±10℃、湿度は 45%~60%(結露無きこと)の範囲
内にあることを確認する。
室内の環境 ・塵、ほこりが多い場合はエアフィルタの汚れを点検する。
・腐食性ガスによる錆が目立つときは、排気口、リフロー炉、
洗浄器を点検する。
供給エアー ・フィルタレギュレータの圧力は 0.49MPa(5kgf/c ㎡)である
か確認する。
・ドレインに水があれば抜きとる。水があればドライエアの温
度調整を行い水のたまりを防ぐ。油分が含まれていれば原
因を調査する。
部品捨てトイ (前・後) ・捨てトイの向きが正しいことを確認する。
・捨てトイの横端面がテープガイド (ステーション番号のシー
ルが貼ってあるプレート) の端面と合っていることを確認す
る。
・落下した電子部品等により、捨てトイが浮き上がっていない
ことを確認する。
コンベア ・装置間でコンベアの幅が合っていることを確認する。
・コンベア内に物がないことを確認する。
ヘッド移動範囲 ・メインクランプの上等に物が置いてないことを確認する。
スキャンカメラ ・スキャンカメラ前面にあるミラーに傷や汚れ等のないことを
確認する。汚れている場合は清掃する。
ミラーに結露、ほこりが付着すると照明光の反射率が低下
するため照明データを明るく変更することになり、かえって
認識率を低下させることになります。これを防ぐために日々
の清掃を心掛けてください。
F
3.機械部、カメラ
固定カメラ ・カメラのレンズフィルターに部品等のないことを確認する。
ANC ・タワーの内外に不要物のないことを確認する。
ノズル ・汚れや変形等があれば手入れや交換を行う。
F
3.機械部、ノズル
フィーダバンク ・フィーダバンクの上を清掃する。
・フィーダバンク上のフィーダが浮いていないことを確認す
る。(ヘッド破壊の原因となるので十分に注意すること。)
MX-40 (オプション) ・パレット上に不要物のないことを確認する。