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3.機械部 3 - 9 カメラ レンズフィルタの清掃 装着部品やゴミがフィルタ上にのった場合は、ブロアーブラシまたはピンセ ットを用 いて 取除いてください。 グリス等の付着性のある汚れが付いた場合は、カ メラ用のレンズクリ ーナ液をたらし、無 塵紙(クリーニングペーパー)を用いて拭き取ってください。 保護用のフィル タの内 側が結 露した 場合は 、保護 フィル タ を回転させて外し、無塵紙で 水滴を拭き取ってください。 スキャンカメ…

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3.機械部 -
ヘッド詰り/ノズル詰りと、電磁弁故障の確認
下記の方法で週1回程度確認してください。
■ 電磁弁の故障
電磁弁の切換え弁に、ゴミを噛み込み、エアーが漏れてしまう事があります。エアーが
れる事で、[吸着 OFF] 状態でも [吸着 ON] の状態になってしまいます。
この不具合により、装着点で吸着が OFF きない為に 「部品の持ち帰り」 発生の可能
性が高くなります。
● "マニュアル>エアー圧力測定" での確認
①最大エアー圧力の確認
吸引 ON でヘッドの先端を押さえてエアー圧力を確認します。"550"以上あれば正常で
す。
②ヘッド詰まりの確認
ヘッドにノズルが無い状態で吸引 ON させエアー圧力を確認します。"120"未満が正常、
"120"以上でノズル交換時にエラーとなります。"90"前後が標準的な値です。
③ノズル詰りの確認
ヘッドにノズルを付けた状態で吸引 ON させエアー圧力を確認します。ノズル毎に「ノズ
ル詰り判定値」が設定してあります。判定値未満が正常で、判定値以上の場合にノズル
詰りでエラーとなります。
④電磁弁の切換え不良の確認
吸引を OFF して、エアー圧力に変化が起こるかを確認します。
- ヘッド/ノズルの先端を押さえ、エアー圧力に変化が起こるかを確認します。
- ON/OFF を何度か行い、エアー圧力の変化を確認します。
OFF なのに数値が変化するようであれば、吸着用電磁弁のエアー漏れが考えられます。
【NOTE】 正式にはデジタル負圧計による表示数値の精度確認が必要です。
3.機械部 -
カメラ
レンズフィルタの清掃
装着部品やゴミがフィルタ上にのった場合は、ブロアーブラシまたはピンセットを用いて
取除いてください。
グリス等の付着性のある汚れが付いた場合は、カメラ用のレンズクリーナ液をたらし、無
塵紙(クリーニングペーパー)を用いて拭き取ってください。
保護用のフィルタの内側が結露した場合は、保護フィルを回転させて外し、無塵紙で
水滴を拭き取ってください。
スキャンカメラの清掃
カメラのレンズとミラーの汚れは、綿棒のような乾いた物で軽くふき取るようにしてくださ
い。ティッシュペーパーで拭くなど、指の力が直接にかかる方法は避けてください。汚れ
がひどく、やむを得ず液体クリーナを使用する場合は、液量を極力少なくし、ふき取り残
しの無いようにしてください。
ミラーは表面蒸着ミラーとなっており、非常に傷つきやすいため、傷がつか
ないように細心の注意を払って清掃してください。
3.機械部 -10
注油
注油箇所
下表に示す箇所に定期的に指定潤滑油(グリス、オイル)を綿棒などに浸して塗布してく
ださい。
機械名
塗布箇所 種類 周期
M1/M1a
X軸 グリス 隔週1回
X LM ガイド(上/下) グリス
Y ボールネジ(右/左) グリス
Y LM ガイド(右/左) グリス
フィーダバンクプレート グリ
コンベア幅調整ネジ グリス 月1回
コンベアガイドシャフト グリス
Z軸 グリス 隔週1回
Z軸 グリス
Z軸 グリス
S軸
S軸LMガ
ノズル シリコーングリス 週1回
MX-20 ボールネジ グリス 月1回
(オプション) スライドパック グリス
スライドパック(シャトルユニット) グリス
MX-40 シャトルクランプ グリス 月1回
(オプション) Vガイドトラック グリス
ボールネジ グリス
スライドパック グリス
スライドシャフト グリス
スライドシャフト(リレーユニット) グリス
スプラインシャフト(リレーユニット) グリス
MX-ST2 ャフト グリス
(オプション) 平行ピン グリス
キャップ下側 グリス
シャフトとキャップの接触部 グリス
シャフトとブラケットの接触部 グリス
【NOTE】 注油(塗布)を多量にしますと、稼働時に飛散しますのでご注意ください。