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(2-2) 本装置での要因 本装置での発生要因として考えられる主なものは次の通りです。 生産実績のある部品でトラブルが出始めた場合には、以下の要因に関 する確認を行います。 • ノズルの摩耗 / つまり / 汚れ • ノズルの上下動作不良 • 真空破壊の流量及び動作不良 • 装着高さレベルが不適切 • 基板位置決めの保持力が不完全 (3) その他の要因 本装置以外の要因として考えられることは、部品形状、基板の状態、ソ ルダペーストや接着…

(2) 基板上の部品欠品の場合
(2-1) 発生状況の把握
部品の欠品は、次の 3 つの現象が考えられます。
• 装着時に部品を持ち上げる。
• 装着時の基板の振動及び真空破壊にて部品が飛ぶ。
• 装着後の基板の排出動作で部品が飛ぶ。
これらの現象に共通して言えることは、部品サイズに対して、基板(ソ
ルダペースト)との接触面積が小さい部品ほど発生し易いと言うこと
です。
Fig.4B36 に示すように、角型の部品(抵抗やコンデンサなど)であれ
ば、保持力が十分にありますが、リード付き部品(トランジスタやダ
イオードなど)の場合には、接触面積が小さいため、これらの現象が
発生しやすくなります。
Fig.4B36
5.3 装着不良に関するトラブルシューティング
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0403-002 2-215 AHM01JTRP

(2-2) 本装置での要因
本装置での発生要因として考えられる主なものは次の通りです。
生産実績のある部品でトラブルが出始めた場合には、以下の要因に関
する確認を行います。
• ノズルの摩耗 / つまり / 汚れ
• ノズルの上下動作不良
• 真空破壊の流量及び動作不良
• 装着高さレベルが不適切
• 基板位置決めの保持力が不完全
(3) その他の要因
本装置以外の要因として考えられることは、部品形状、基板の状態、ソ
ルダペーストや接着剤の条件です。
下表に要因を示します。
これらの各項目を確認して異常があれば対策を行います。
基板の条件やソルダペーストなどの原因で、すぐに改善できない場
合には、装着時のスピードを遅くしたり、装着時の XY テーブルの移
動スピードを遅くして回避する方法もあります。
Table 4B22
部品 部品上面に異物があり、その異物が吸着ノズル
に付着する。
部品下面にオイルや離型剤が付着している。
基板 反りが大きいため、装着時に基板が振動する。
外形のばらつきが大きいため、基板の固定が不
完全
接着剤 塗布量の不足
ソルダペースト 塗布量の不足
粘着力の不足
5.3 装着不良に関するトラブルシューティング
0304-001 2-216 AHM01JTRP

5.3.25.3.2
5.3.25.3.2
5.3.2
現像別のトラブルシューティング 現像別のトラブルシューティング
現像別のトラブルシューティング 現像別のトラブルシューティング
現像別のトラブルシューティング
(1) 基板ランド上の所定位置に部品を装着した跡がある場合
Fig.4B37
5.3 装着不良に関するトラブルシューティング
0304-001 2-217 AHM01JTRP