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21 5. 標準機能とオプション 5- 1. 標準 5-1- 1. 部品データ ベース機能 部品データベー スは、マウンタ本体 、外部プログラム装置 (EPU)に て生産プログラムで使用さ れる「部品デー タ」の 作成と管理することを目的としたソフトウェアです。 部品デ ータベースを利用する 事により、生産プログラムの作成時間の短縮、 部品データ の一括管理によるデータ 編 集などが可能となり ます。 ※ 部品デー タベー スを使用する…

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寸法及び公差
外形寸法は 0.5mm から 3.0mm とし、公差は±10%以下とします。
中抜き形状の場合は、縁取り部の線幅は、0.2mm 以上とします
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認識マークの寸法及び公差
各々の認識マークの周囲には、導体パターン、ソルダーレジスト、マーキングなど、他のマークのないスペースが必要
また、このスペースの寸法は、認識マークの外周か 0.5mm 以上大きい正方形であることが望ましい。
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認識マークのクリアランス
0.5mm 以上
0.5mm 以上
0.5mm
以上
0.5mm
以上
認識マ
リアリア
0.5
3mm
0.2
以上
0.5
3mm
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5.
標準機能とオプション
5-1. 標準
5-1-1. 部品データベース機能
部品データベースは、マウンタ本体、外部プログラム装置(EPU)にて生産プログラムで使用される「部品データ」の
作成と管理することを目的としたソフトウェアです。
部品デ
ータベースを利用する事により、生産プログラムの作成時間の短縮、部品データの一括管理によるデータ
集などが可能となります。
部品データベースを使用するには外部PCが必要となります。
部品
データベース用Cが必要とするスペックを下表に示します。
種別 推奨スペック
Windows XP
Professional Edition
SP2
以上
推奨スペック
Windows Vista Business
Edition SP1 以上
推奨スペック
Windows10
Professional(64bit)
動作可能
パソコン
本体
IBM PC-AT
互換機
CPU
Pentium
3.2GHz
以上
Intel Core2 Duo
2.40GHz
以上
Intel Core i3
3.0GHz 以上
メモリ
1GB
以上
2GB
以上
8GB
以上
ハードディス
10GB
以上
40GB
以上
50GB
以上
CD-ROM
ドライブ
1 以上
マウス
OS
がサポートするもの
バススロット ネットワーク用スロット
1スロット
画像解像度
1024×768
1366
×
768
プリンタ
OS
がサポートするもの
インターフェー
100BASE-TX/10BASE-T
対応
LAN
コネクタ
RJ-45
×1
*1 Windows 7 は、対応していません。
5-1-2. 高さ計測機能 HMS
吸着データ作成時、レーザセンサにより部品の吸着位置高さを自動測定します。
吸着面が、ガラス等透明なの(LED 等)及び、鏡面状態で、光をほぼ全反射する部品、青色の部品及び 0603
以下は対象外となります。また、ティーチングスポットとして使用する事もできます。
5-1-3. フィーダ浮き検出センサ
テープフィーダ、スティックフィーダ、トレイホルダが正しく装着されなかったことによる機械的なトラブルを回避するための
ものです。センサ検出時に XY 軸の移動が停止しオペレータへ警告を行いま
5-1-4. 真空ポンプ
コンプレッサのエアー消費量を押えることができ、部品吸着時のエアー供給安定性を向上します。
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5-2. オプション
5-2-1. バッドマークリーダ (工場出荷オプション)
複数回路基板の場合、回路毎に設けられたバッドマーク(不良回路)を読み取ることで、その回路へ部品の搭載を
行わない設定ができます。
マークの大きさは最小径 2.5mm とし、基板色に対して充分コントラストがあることが必要です。
基板色とマー部の反射光量差があれば、基板色に対し明暗の切替えが設定可能です。
オプションのバッドマークリーダを使うことで、バッドマー 1 点あたりの認識時間を標準の OCC での認識より約 0.1
短縮することが可能です
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バッドマークの種類
5-2-2. フィーダ一括交換機能(工場出荷オプション)
フィーダ類を一括して本体へ着脱することができ、生産中に次生産のフィーダを外段取りすることができる為、段取り
時間を短縮することができます。
5-2-3. ノンストップオペレーション(工場出荷オプション)
フロント側とリア側に全く同じ部品を取り付けて生産することにより、部品切れが発生しても生産を中断せず続ける
機能です。
生産は基準側バンク(フント側またはリア側)の部品のみで行います。
部品切れが発生した場合は、反対側のバンクの部品のみを吸着して生産が継続されるため、生産中に部品供給
が可能となります。
5-2-4. 部品ベリフィケーション(CVS、工場出荷オプション)
生産前及び部品切れ後の生産再開時に搭載る部品を検査し、部品・極性・フィーダセット位置 等の間違いを
事前に発見する機能です。最大 6 部品を同時に検査します
検査適応部品:
検査の対象となる部品は以下の通りとなります。
対応部品種 検査条件
・角チップ
・積層セラミックコンデンサ
・タンタルチップコンデンサ
・アルミ電解コンデンサ
・チップフィルムコンデンサ
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ピンダイオード
・電極が
2
極、底面かつ対辺にある部品
・電極間距離が 10mm 以下の部
・対角サイズが□10.00mm 以下の部品
・単独計測の場合、小部品 0402 以上
・同時計測の場合、小部品 1005 以上
(
但し、部品寸法の長辺が
0.95mm
以上のもの
)
ダイオードは一般整流用ダイオードに限る(発光ダイオードやツェナーダイオードなどは除く。
検査項目:
1) 抵抗値 測定範
10Ω1MΩ 測定精度:±5
2) 静電容量
測定範
100pF100μF 定精度:±20
3) ダイオ-ド極性 測定範囲:順電圧 1.8V 以下 開放電圧 04.3V 以下
ノズル:
ベリフィケーション機能を用いる場合は CVS 専用ノズルが必要です。
基板
回路
バッドマーク