KE-3020_SPE_JP.pdf - 第27页
23 5-2- 5. SOT 方向検査機能(工場出荷オプション) 生産前及び 部品切れ 後の生産再開 時に搭載する三端子 SOT を SOT 方向検査 ステ- ジに搭載し 、左 OCC により供給角度を 確認する機能で す。 適用部品 : 部品サ イズ : 1 .6mm ~ □4. 0mm 電極寸法 :長さ 0.2mm ~ 1.0m m 幅 0 .1mm ~ 1.0mm 5-2- 6. 荷重制御機能(工場出荷オプション) オプションの …

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5-2. オプション
5-2-1. バッドマークリーダ (工場出荷オプション)
複数回路基板の場合、回路毎に設けられたバッドマーク(不良回路)を読み取ることで、その回路へ部品の搭載を
行わない設定ができます。
マークの大きさは最小径 2.5mm とし、基板色に対して充分コントラストがあることが必要です。
基板色とマーク部の反射光量差があれば、基板色に対し明暗の切替えが設定可能です。
オプションのバッドマークリーダを使うことで、バッドマーク 1 点あたりの認識時間を標準の OCC での認識より約 0.1 秒
短縮することが可能です。
図
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バッドマークの種類
5-2-2. フィーダ一括交換機能(工場出荷オプション)
フィーダ類を一括して本体へ着脱することができ、生産中に次生産のフィーダを外段取りすることができる為、段取り
時間を短縮することができます。
5-2-3. ノンストップオペレーション(工場出荷オプション)
フロント側とリア側に全く同じ部品を取り付けて生産することにより、部品切れが発生しても生産を中断せず続ける
機能です。
生産は基準側バンク(フロント側またはリア側)の部品のみで行います。
部品切れが発生した場合は、反対側のバンクの部品のみを吸着して生産が継続されるため、生産中に部品供給
が可能となります。
5-2-4. 部品ベリフィケーション(CVS、工場出荷オプション)
生産前及び部品切れ後の生産再開時に搭載する部品を検査し、部品・極性・フィーダセット位置 等の間違いを
事前に発見する機能です。最大 6 部品を同時に検査します。
検査適応部品:
検査の対象となる部品は以下の通りとなります。
対応部品種 検査条件
・角チップ
・積層セラミックコンデンサ
・タンタルチップコンデンサ
・アルミ電解コンデンサ
・チップフィルムコンデンサ
・
2
ピンダイオード
・電極が
2
極、底面かつ対辺にある部品
・電極間距離が 10mm 以下の部品
・対角サイズが□10.00mm 以下の部品
・単独計測の場合、小部品 0402 以上
・同時計測の場合、小部品 1005 以上
(
但し、部品寸法の長辺が
0.95mm
以上のもの
)
※ダイオードは一般整流用ダイオードに限る(発光ダイオードやツェナーダイオードなどは除く。)
検査項目:
1) 抵抗値 測定範
囲 :10Ω~1MΩ 測定精度:±5%
2) 静電容量
測定範
囲 :100pF~100μF 測定精度:±20%
3) ダイオ-ド極性 測定範囲:順電圧 1.8V 以下 開放電圧 0~4.3V 以下
ノズル:
ベリフィケーション機能を用いる場合は CVS 専用ノズルが必要です。
基板
回路
バッドマーク
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5-2-5. SOT 方向検査機能(工場出荷オプション)
生産前及び部品切れ後の生産再開時に搭載する三端子 SOT を SOT 方向検査ステ-ジに搭載し、左 OCC
により供給角度を確認する機能です。
適用部品
:
部品サイズ :1.6mm~□4.0mm
電極寸法 :長さ 0.2mm~1.0mm
幅 0.1mm~1.0mm
5-2-6. 荷重制御機能(工場出荷オプション)
オプションの 6*1 系、6*2 系ノズルを使用することにより、押し込み量とばね圧によって、簡易的に搭載荷重の制御
ができます。
・荷重域 :6*1 系ノズル:98~135g(1.0~1.32N) ・6*2 系ノズル:146~270g(1.43~2.65N)
・精度 :±7.5%(2N 以上) , ±0.15N(2N 未満)
・実際の吸着・搭載動作と同一タイミングにてバキューム ON、OFF を実施し、吸着・搭載時の荷重の簡易測定
ができます。
・荷重プロフィールを波形表示できます。
5-2-7. 背面オペレーションユニット(工場出荷オプション)
本体後側に、液晶モニタ、キーボード、マウスの操作機能を付け、前側と同じ作業効率ができます。
(前後操作、切替えスイッチ付き)
5-2-8. フィーダポジションインジケータ機能(FPI、工場出荷オプション)
生産中の部品切れやフィーダエラーが発生した場合に LED 照明によって、オペレータをフィーダ位置へ誘導し、交換
時間の短縮や操作性を向上します。

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5-2-9. MNVC (工場出荷オプション)
LNC60 ヘッドで吸着した部品を VCS 画像認識して搭載するオプション仕様です。コプラナリティ検査、
汎用ビジョン部品認識等も実施可能です。
MNVC 使用により、小型のビジョンセンタリング部品が多い基板の生産効率が大幅に向上されます。
適用部品寸法
(単位:mm)
IC
ヘッドでの
VCS 認識
L
NC60
ヘッドでの
VCS
認識
注
1, 2
×
VCS
一括認識
標準 VCS
(視野 54mm)
反射 □3~□50
□3~□33.5
透過
□3~□50 □3~□6
オプション
高解像度 VCS
(視野
27mm
)
反射 □3~□24 1.0×0.5~□20
透過 □3~□24 □3~□6
注 1:L ヘッドでの分割認識はできません。
注 2:L ヘッドで認識可能な部品高さ、リードピッチ、ボールピッチ、ボール径は R ヘッドと同じです。
適用ノズル
・ 標準ノズル:500~508C を適用ノズルとする。 但し、#505、#506、507、#508C は、防眩ノズルであるこ
と。
・ 特注ノズル:
VCS で撮像した時に吸着面が光らないこと。
但し、ノズルセンタより±2.0mm の範囲を除外。
5-2-10. 高解像度カメラ (工場出荷オプション)
反射/透過認識の切り替えや波長(赤・青・緑色)の切り替え可能なライトユニットと組み合わせることで標
準カメラでは認識不可能なファインピッチ部品(リード、ボール)の認識を可能にします。
適用部品寸法
(単位:mm)
VCS
一括認識
VCS
分割認識(
IC
ヘッドのみ)
反射照明認識部品
透過照明認識部品
反射照明認識部品
MNVC : 1.0×0.5~□20.0 ※
ICヘッド : □3~□24.0
MNVC : □3~□6.0
ICヘッド : □3.0~□24.0
最大:24.0×72.0 (1×3分割時)
□48.0 (2×2分割時)
※□20mmを超える場合でも、24mm×11mmは適応可能。
リードピッチ
部品高さ
ボールピッチ
ボール径
0.3~2.54
・
NC
仕様:
0.08
~
12.0
・HC仕様:0.08~20.0
・
EC
仕様:
0.08
~
25.0
0.25~2.0
φ0.10~
φ0.63
照明装置
リード部品反射照明
赤色
LED
による同軸照明、下方照明及びサイド照明
エリアアレイ部品サイド照明
青色
LED
による、ボール側面照明。
透過照明
緑色
LED
による、外形透過照明。
※照明の光度調整は、部品単位で設定可能です。
光る範囲がΦ4mm 以下であること
光らないこと
幅 4mm 以下であること