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57 7197PCP-DIN コントローラー www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ンEFD は、 世界中 で液剤塗布装置 の 販売 ・ サー ビ ス を 行な っ て お り ま す 。 1回転当 た り の 塗布重量を 決定 す る 液剤 の密度 が不明 な場合 は 、 以下の 手順 に 従 っ て 、 ポ ン プ を 1回転 さ せ て…

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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
付録B:容積プログラムの例(797PCP)
この付録では、容積プログラムの設定例を示します。液剤の吐出量の決め方や、変数であるCorrection Factor(補正係数)
およびReverse %(反転%)により塗布サイズを微調整する方法を含めて説明しています。
最大モーター速度を決定する
液剤の密度が不明な場合に塗布量の繰り返し精度を最大限に高めるには、最初に以下の表を参照して、液剤の粘度に基づ
いた最大動作RPMを判断してください。
注 記: グラフについては、「粘度に基づく最大モーター速度」(P52)を参照してください。
粘度 最大RPMのパーセンテージ
1〜800 mPa s 100%
800〜10,000 mPa s 90%
10,000〜25,000 mPa s 70%
25,000〜50,000 mPa s 50%
50,000〜150,000 mPa s 25%
RPMの最大許容設定値は150 RPMです。
粘度が9,000 mPa sの場合、最大モーター速度は
135RPM(0.9 x 150)となります。
システム内の混入エアーを除去する
システム内にエアーが混入していると、液剤が垂れる可能性があります。混入エアーを除去するには、以下の手順に従ってくだ
さい。
1. ノズルが取り付けられている場合は、ノズルを取り外します。
2. 加圧された液剤がポンプに充填されていることを確認します。
3. ブリードバルブの六角ねじを開き、液剤がブリードバルブから出てくるまで
開いたままにします。
4. ノズルを取り付け、ポンプを逆さまにします。
5. 以 下 の いず れ かを 行 ってください 。
• ラインプログラムを選択し、RPMを「50」に設定する。
• パージ画面を開き、RPMを「50」に設定する。(パージ開始入 力トリガーが接続されている必要があります。)
6. 気泡を含まない液剤がノズルから安定して流れ出るまでポンプを操作します。
ブリードバルブの六角ねじ

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1回転当たりの塗布重量を決定する
液剤の密度が不明な場合は、以下の手順に従って、ポンプを1回転させて塗布重量を決定してください。たとえば、
0.01 mL/回転のローター/ステーターを使用している場合は、モーターを1回転させると、約0.01 mLの液剤が吐出されま
す。
1. 容積プログラム画面を開き、以下の変数を入力します。
• Dispense Volume (mL) = 0.01
• RPM = 50
• Reverse % = 0
• Correction Factor = 1
注 記: 容積プログラムと重量プログラムは、エンコーダーを主に使用してモーターの回転数を判断するため、塗布重量を
決定するのに最も正確で繰り返し精度の高いプログラムです。
容積プログラム画面
2. 5滴塗布し、この5滴に対する、吐出された液剤の平均量を求めます。
(mg/回転単位の平均量)
3. この1回転当たりの平均量から、目的の吐出量に最も近くなる回転数を計算します。
たとえば、吐出された液剤の平均量が25 mg/回転で、実際には48 mg/回転で吐出したい場合、必要な回転数(近似
値)は「2」となります。
4. 容積プログラムで、Dispense Volume(吐出量)を「0.02」に変更します。(「0.02」は液剤の量0.02 mLを示しており、目
的の吐出重量である48 mg/回転に最も近くなる値であるため)。
付録B:容積プログラムの例(797PCP)(続き)

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CorrectionFactor(補正係数)とReverse%(反転%)により塗布サイズを微調整する
1. 新しい設定でさらに5滴塗布してから、吐出された液剤の平均量を再度求めます。
この設定で(目標値の48 mg/回転に対し)平均吐出量が51 mg/回転である場合、Correction Factor(補正係数)に
より目標塗布重量を48 mg/回転に減らすことができます。
2. 補正係数を以下の計算式で求めます。
補正係数
塗布重量目標値
塗布重量測定値
したがって、この例における補正係数は、
補正係数=
48 mg
51 mg
= 0.94
3. 容積プログラムに新しい補正係数「0.94」を入力します。
4. さらに数滴塗布します。必要に応じて、Reverse %(反転%)の値を上げて、液垂れが生じないようにしてください。
注 記: サポートが必要な場合は、ノードソンEFDの担当者にお問い合わせいただき、お客様の用途に最適な値を決定し
てください 。
付録B:容積プログラムの例(797PCP)(続き)