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7197PCP-DIN コントローラー 58 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ンEFD は、 世界中 で液剤塗布装置 の 販売 ・ サー ビ ス を 行な っ て お り ま す 。 CorrectionFactor (補正係数) と Reverse% (反転%) に よ り 塗布サ イ ズ を 微調整す る 1. 新 し い 設定…

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1回転当たりの塗布重量を決定する
液剤の密度が不明な場合は、以下の手順に従って、ポンプを1回転させて塗布重量を決定してください。たとえば、
0.01 mL/回転のローター/ステーターを使用している場合は、モーターを1回転させると、約0.01 mLの液剤が吐出されま
す。
1. 容積プログラム画面を開き、以下の変数を入力します。
• Dispense Volume (mL) = 0.01
• RPM = 50
• Reverse % = 0
• Correction Factor = 1
注 記: 容積プログラムと重量プログラムは、エンコーダーを主に使用してモーターの回転数を判断するため、塗布重量を
決定するのに最も正確で繰り返し精度の高いプログラムです。
容積プログラム画面
2. 5滴塗布し、この5滴に対する、吐出された液剤の平均量を求めます。
(mg/回転単位の平均量)
3. この1回転当たりの平均量から、目的の吐出量に最も近くなる回転数を計算します。
たとえば、吐出された液剤の平均量が25 mg/回転で、実際には48 mg/回転で吐出したい場合、必要な回転数(近似
値)は「2」となります。
4. 容積プログラムで、Dispense Volume(吐出量)を「0.02」に変更します。(「0.02」は液剤の量0.02 mLを示しており、目
的の吐出重量である48 mg/回転に最も近くなる値であるため)。
付録B:容積プログラムの例(797PCP)(続き)
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CorrectionFactor(補正係数)とReverse%(反転%)により塗布サイズを微調整する
1. 新しい設定でさらに5滴塗布してから、吐出された液剤の平均量を再度求めます。
この設定で(目標値の48 mg/回転に対し)平均吐出量が51 mg/回転である場合、Correction Factor(補正係数)に
より目標塗布重量を48 mg/回転に減らすことができます。
2. 補正係数を以下の計算式で求めます。
補正係数
塗布重量目標値
塗布重量測定値
したがって、この例における補正係数は、
補正係数=
48 mg
51 mg
= 0.94
3. 容積プログラムに新しい補正係数「0.94」を入力します。
4. さらに数滴塗布します。必要に応じて、Reverse %(反転%)の値を上げて、液垂れが生じないようにしてください。
注 記: サポートが必要な場合は、ノードソンEFDの担当者にお問い合わせいただき、お客様の用途に最適な値を決定し
てください 。
付録B:容積プログラムの例(797PCP)(続き)
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付録C:容積プログラムの例(797PCP-2K)
この付録では、2液(2K)用の容積プログラムの設定例を紹介します。この例は、各ポンプのキャリブレーションとシステム内の
混入エアーの除去が適切に実施されていること、およびスタティックミキサーが取り付けられていないことを前提としていま
す。2液を適切に混合するには、各成分(液剤)を吐出して個別に計量した上で、補正係数を計算する必要があります。
この適用例の特長は以下のとおりです。
• 混合比 = 10:3(A:B、重量比)
• 0.01 mL/回転(変数[Pump Size])のローター/ステーターを備えたポンプ x 2台
• 液剤A(エポキシ)の比重は1.2、粘度は8,000 mPa s
• 液剤B(触媒)の比重は1.01、粘度は20 mPa s
注 記: ラインプログラムを使用する場合、この付録の例に従ってCorrection Factor(補正係数)を決めることをお勧めしま
す。補正係数が決まったら、RPM 1とRPM 2の値として液剤の比率を入力できます。この例では、ポンプ1(液剤A)のRPMは
130、ポンプ2(液剤B)のRPMは39となります。
最大モーター速度を決定する
以下の表を参照して、各液剤の最大動作RPMを決定してください。液剤Aについては、粘度が8,000 mPa sですので、最大
許容RPMは130となります。液剤Bについては、制限がないため、最大RPMは150となります。
粘度 最大RPMのパーセンテージ
1〜800 mPa s 100%
800〜10,000 mPa s 90%
10,000〜25,000 mPa s 70%
25,000〜50,000 mPa s 50%
50,000〜150,000 mPa s 25%
*RPMの設定範囲は10〜150です。
粘度 RPM
1000 150
5000 140
7500 135
10000 125
12500 120
15000 113
20000 107
30000 102
40000 95
50000 88
75000 72
100000 57
125000 45
150000 36
200000 22
250000 11
粘度(mPas)
速度(RPM)