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サーボパックΣ - Ⅲシリーズ( SGDS 型)アラームリスト BBF-20101-01 サーボパックΣ - Ⅲシリー ズ( SGDS 型) アラームリスト SHEET 10/12 アラーム アラーム名称 アラーム発生状況 原因 処置 エンコーダ誤配線、接触不良 エンコーダ配線を手直しする エンコーダケーブルの仕様が違い ノイズが乗る ケーブル仕様をツイストペア、またはツイストペア一括シール ド線、心線 0.12 mm 2 以上、錫 メ…

サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)アラームリスト
BBF-20101-01
サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)
アラームリスト
SHEET
9/12
アラーム アラーム名称 アラーム発生状況 原因 処置
A.bF0 システムアラーム 0
A.bF1 システムアラーム 1
A.bF2 システムアラーム 2
A.bF3 システムアラーム 3
A.bF4 システムアラーム 4
制御電源投入時に発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
制御電源投入時に発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
モータ配線のU,V,W 相順が間違っている モータ配線を手直しする
エンコーダの故障 サーボモータを交換する
A.C10 暴走防止検出
サーボオン時、または指令入力時
に発生
サーボパックの故障 サーボパックを交換する
エンコーダの故障 サーボモータを交換する 制御電源投入時に発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
エンコーダの故障 サーボモータを交換する
A.C80 エンコーダクリア異常マルチター
ンリミット設定異常
エンコーダアラームリセット時に
発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
エンコーダ誤配線、接触不良 エンコーダ配線を手直しする
エンコーダケーブルの仕様が違いノイズが乗る ケーブル仕様をツイストペア、またはツイストペア一括シール
ド線、心線0.12 mm
2
以上、錫メッキ軟銅より線とする
A.C90 エンコーダ通信異常
エンコーダケーブルの距離が長くノイズが乗る 配線距離は最長20 m とする
エンコーダケーブルがかみ込んでいる、被覆破れで信号線にノ
イズが乗る
エンコーダケーブル敷設を手直しする
エンコーダケーブルが大電流線と束線されている、または近い エンコーダケーブルをサージ印加のない敷設にする
A.C91 エンコーダ通信位置データ加速度
異常
モータ側同居機器(溶接機など)の影響でFGの電位が変動する 機器のアースを取りPG 側FG へ分流阻止
エンコーダからの信号線にノイズが乗る エンコーダ配線にノイズ対策実施
エンコーダへの過大振動衝撃がある マシン振動の低減、またはサーボモータ取付けを正常化
エンコーダの故障 サーボモータを交換する
A.C92 エンコーダ通信タイマ異常
制御電源投入時に発生、または運
転中に発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
エンコーダの故障 サーボモータを交換する A.CA0 エンコーダパラメータ異常 制御電源投入時に発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する

サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)アラームリスト
BBF-20101-01
サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)
アラームリスト
SHEET
10/12
アラーム アラーム名称 アラーム発生状況 原因 処置
エンコーダ誤配線、接触不良 エンコーダ配線を手直しする
エンコーダケーブルの仕様が違いノイズが乗る ケーブル仕様をツイストペア、またはツイストペア一括シール
ド線、心線0.12 mm
2
以上、錫メッキ軟銅より線とする
エンコーダケーブルの距離が長くノイズが乗る 配線距離は最長20 m とする
エンコーダケーブルがかみ込んでいる、被覆破れで信号線にノ
イズが乗る
エンコーダケーブル敷設を手直しする
エンコーダケーブルが大電流線と束線されている、または近い エンコーダケーブルをサージ印加のない敷設にする
モータ側同居機器(溶接機など)の影響でFGの電位が変動する 機器のアースを取りPG 側FG へ分流阻止
エンコーダからの信号線にノイズが乗る エンコーダ配線にノイズ対策実施
エンコーダへの過大振動衝撃がある マシン振動の低減、またはモータ取付けを正常化
エンコーダの故障 サーボモータを交換する
A.Cb0 エンコーダエコーバック異常 制御電源投入時に発生、または運
転中に発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
サーボパックのユーザー定数が違う Pn205 の設定値を正しくする(0 ~ 65535) 制御電源投入時に発生
エンコーダのマルチターンリミット値の設定もれ、あるいは変
更した
アラーム発生時に設定変更Fn013 を実行する
A.CC0 マルチターンリミット値不一致
運転中に発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
シリアル変換ユニット-サーボパック間ケーブルの誤配線、
または接触不良
シリアル変換ユニット-サーボパック間ケーブルの配線を正し
く行う
シリアル変換ユニット-サーボパック間ケーブルに指定された
ケーブルが使用されていない
指定された正しいケーブルを使用する
シリアル変換ユニット-サーボパック間ケーブルが長い シリアル変換ユニット-サーボパック間ケーブル長を20m 以
内にする
A.CF1 フルクローズシリアル変換ユニッ
ト通信異常
(受信失敗)
シリアル変換ユニット-サーボパック間ケーブルの被覆破れが
ある
シリアル変換ユニット-サーボパック間ケーブルを交換する
シリアル変換ユニット-サーボパック間ケーブルにノイズが乗
っている
シリアル変換ユニット周辺の配線を適正にする。
(信号線とパワー線の分離、アース処理など)
シリアル変換ユニット故障 シリアル変換ユニットを交換する
A.CF2 フルクローズシリアル変換ユニッ
ト通信異常
(タイマ停止)
制御電源投入時、または運転中に
発生
サーボパック故障 サーボパックを交換する

サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)アラームリスト
BBF-20101-01
サーボパックΣ-Ⅲシリーズ(SGDS 型)
アラームリスト
SHEET
11/12
アラーム アラーム名称 アラーム発生状況 原因 処置
制御電源投入時に発生 サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
モータ配線を手直しする サーボモータU,V,W の配線が正常でない(不完全接続)
エンコーダ配線を手直しする
高速回転して発生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
サーボモータU,V,W の配線が不良である モータ配線を手直しする 位置指令ありでモータ回転せず発
生
サーボパック基板の故障 サーボパックを交換する
サーボパックのゲイン調整が不良 速度ループゲイン(Pn100)、位置ループゲイン(Pn102) を上げ
る
位置指令パルス周波数をスローアップダウンする
スムージング機能を入れる
位置指令パルスの周波数が高すぎる
電子ギヤ比を見直す
位置偏差過大アラームレベル(Pn520)が適正でない ユーザー定数Pn520 の値を適正化する
A.d00 位置偏差過大
動きは正常だが長い指令で発生
負荷条件(トルク、慣性モーメント)とモータ仕様が適合して
いない
負荷、またはモータ容量の見直しを検討する
サーボオフ中はサーボモータが動かないようにする
サーボオフ中は位置偏差パルスをクリアするように設定する
A.d01 サーボオン時位置偏差過大
アラーム
制御電源投入時に発生 • サーボオフ時位置偏差パルスが過大にたまっている
• サーボオフ中も位置偏差パルスをクリアしない設定でサーボ
モータが外で動いた
検出レベルを適正化する
サーボオフ中はサーボモータが動かないようにする
サーボオフ中は位置偏差パルスをクリアするように設定する
検出レベルを適正化する
A.d02 サーボオン時速度制限による位置
偏差過大アラーム
モータ駆動時に発生 位置偏差パルスがたまった状態でサーボオンし、制限速度で運
転中に指令パルスが入力され、位置偏差過大アラームレベル
(Pn520)を超えて位置偏差パルスがたまった
サーボオン時制限速度レベル(Pn529)を適正な値に設定する
モータ回転方向とスケール取り付け方向が逆になっている スケール取り付け方向を逆にするか、「フルクローズドエンコ
ーダの使用方法(Pn002.3)」の運転方向を逆に設定する
A.d10 モータ負荷位置間偏差過大 サーボオン時に発生、または運転
中に発生
ステージなどの負荷位置とスケール接合部の取り付けに異常が
ある
機械的結合を手直しする
A.E00 COMアラーム 0
A.E01 COMアラーム 1
A.E02 COMアラーム 2
A.E07 COMアラーム 7
制御電源投入時に発生 サーボパックの故障 サーボパックを交換する
A.E40 MECHATROLINK-Ⅱ
伝送周期設定異常
MECHATROLINK-Ⅱ通信開始時
に発生
MECHATROLINK-Ⅱ 伝送周期設定が仕様範囲外になってい
る
MECHATROLINK-Ⅱ 伝送周期設定を適正値に設定する
上位装置のWDT データ更新が正常でない 上位装置でWDT データを正しく更新する A.E50 MECHATROLINK-Ⅱ
同期異常
MECHATROLINK-Ⅱ 通信中に
発生
サーボパックの故障 サーボパックを交換する