JP_Nordson_EFD_9000_Operating_Manual.pdf - 第41页

オ ー ト イ ン ク リ メ ン ト モー ド の設 定 オ ー ト イ ン ク リ メ ン ト モ ー ド で動作 し て い る 場合、 コ ン ト ロ ー ラ ー は メ モ リ ー セ ル に 保存 さ れ た デー タ を 使用 し て 、 一定時間経過後、 ま た は一定回数 の 吐出 後に 設定を 自 動調整 す る こ と で 、 液剤粘度 の 変化に 対す る 補正 を 行 い ま す 。 メ モ リ ー セ ル の…

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メモリーセル設定の入力
100個のメモリーセルが別々に存在し、その中に様々な組み合わせの設定が保存されます。保存される設定のリストについて
は、付録D「メモリーセルに保存される設定」を参照してください。オートインクリメントモードが有効な場合、コントローラー
はメモリーセルを使用して、時間の経過とともに、またはディスペンスサイクルの開始時にその設定を自動的に調整します。
メモリーセルについて
• アクティブなメモリーセル番号 (MEM) は、メインスクリーンと機能ごとの画面(DRIVERS、 PRESSURE、 HEATERS、
GENERAL PURPOSE IO) のそれぞれに表示されます。
• 異なるメモリーセルに変更すると、すべてのスクリーンに、そのセルに保存されている最新の設定が表示されます。
• TRIG設定または各機能ごとの画面の設定に変更が行われると、表示されているメモリーセルの現在の設定が自動的に置
き換わります。
• オートインクリメントモードでコントローラーが起動・停止するメモリーセルは、メインスクリーンでは開始(STRT)および終
了(END)として表示されます。
メモリーセルの設定を入力・変更するには:
1. 設定を入力・変更したいMEMセル番号が表示されていることを確認します。メモリーセルの番号は、00から99までの任
意の 数とすることができます。
2. ご希望の設定を入力・変更します。コントローラーは、各機能ごとの画面(DRIVERS、PRESSURE、HEATERS、
GENERAL PURPOSE IO) に入力された設定を現在表示されているMEM値に自動的に保存します。
別のメモリーセルに変更するには:
矢印キーを使用して、任意のスクリーンのMEMをハイライトし、確定キーを押します。または、プラス(+)/マイナス(-)キーを使
用してMEMセル番号を変更します。各機能ごとの画面の設定は、現在表示されているメモリーセルの位置に保存された値と
ともにロードされます。
セ ッ ト ア ッ プ ( 続 き )
VM9000のキーの凡例
プラス (+) キー マイナス (-)キー
確定キー 吐出キー
矢印キー
,
有効/無効キー
メインスクリーン
アクティブなメモリーセル番号
コントローラー が 起 動するメモリ
ーセル番号
コントローラー が 停 止するメモリ
ーセル番号
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オートインクリメントモードの設定
オートインクリメントモードで動作している場合、コントローラー
はメモリーセルに保存されたデータを使用して、一定時間経過後、
または一定回数の吐出後に設定を自動調整することで、液剤粘度
の変化に対する補正を行います。メモリーセルの設定については、
「メモリーセル設定の入力」を参照してください。
注: オートインクリメントモードの動作方法の一例については、次
ページの「オートインクリメントモードの例」を参照してください。
1. メインスクリーンでF 2を押します。
2. 確定キーを押してオートインクリメントモード (AUTO
INCREMENT MODE) を選択します。
3. ご希望のオートインクリメントモードが選択されるまで、
確定キーを押し続けます。各パラメーターの説明につい
ては、「オートインクリメントモードのパラメーター」表を
参 照してください 。
4. 下向きの矢印キーを押し、AI SYNCをハイライトします。
5. ご希望のチャンネルが選択されるまで、確定キーを押し
続けます。各パラメーターの説明については、「オートイン
クリメントモードのパラメーター」表を参照してください。
6. F2を押して変更を保存し、メインメニューに戻ります。
7. F2をもう一度押すと、メインスクリーンに戻ります。
変 更 を取り消してメ
インメニュー に戻 るに
は 、F 3 を 押 し ま す 。こ
の操作はいつでも行
えます。
セ ッ ト ア ッ プ ( 続 き )
VM9000のキーの凡例
プラス (+) キー マイナス (-)キー
確定キー 吐出キー
矢印キー
,
有効/無効キー
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オートインクリメントモードの例
この例では、粘度が経時変化する吐出液剤向けのメモリーセルの基本的な設定を示します。
注:
• 粘度が経時変化する場合、一般的にはAI MODEをカウント (COUNT) ではなく時間 (TIME) に設定してください。
• 安定した吐出サイズを確保するため、吐出圧は少しずつ調整し、多少の整定時間を置くと良いでしょう。
メモリーセルの初期設定:
• セル0 — ご希望の吐出サイズとなるようにパラメーターを入力します。例:
- ドライバースクリーン:MODEをONに設定します。
- ドライバースクリーン:ON (吐出) 時間を0〜150 秒に設定します。
- ドライバースクリーン:OFF時間を0〜1000 秒に設定します。
- ドライバースクリーン:吐出カウント (DCNT) を1 (ディスペンスサイクル1回) に設定します。
- 吐出圧スクリーン:MODEをONにします。
- 吐出圧スクリーン:圧力 (SET) を20psiに設定します。
- メインスクリーン:トリガー値 (TRIG) を3600 秒(1時間) に設定します。
• セル1 — SET圧を23 psiに増やし、ON時間を0.175 秒に増やします。TRIGを2700秒 (45分) に設定します。
• セル2 — SET圧を27 psiに増やし、ON時間を0.200 秒に増やします。TRIGを1800秒 (30分) に設定します。
オートインクリメントモードは以下のように設定します。
1. AI MODEをTIMEに設定します。
2. 開始 (STRT) をメモリーセル0に設定します。
3. 終了 (END) をメモリーセル2に設定します。
上記の設定時のシステムの動作:
注: コントローラーが設定試験を行えるようにします。
最初の3600秒経過後、(CNTが置き換わり3600に到達)、コントローラーはメモリーセル1に、メモリーセル1でPRESが
23 psiに増加し、N時間が0.175秒に増加します。
CNTが2700に達すると、コントローラーはメモリーセル2に置き換わり、メモリーセル2でPRESが27 psi に増加し、ON時
間が0.200秒に増加します。
AI ALARMが無効 (DISABLED) になっていると、オペレーターがメインスクリーンでリセット (RESET) を選択し、確定キー
を2回押すまで、コントローラーはメモリーセル2に保存された設定を使用し続けます。
AI ALARMが有効 (ENABLED) になっていると、ALシステムアラームスクリーンが点滅し、オペレーターがメインスクリーン
でリセット (RESET) を選択し、確定キーを2回押すまで、コントローラーはそれ以上の起動サイクルを行えなくなります。リセ
ット後、コントローラーはSTRTメモリーセルに戻り、CNTは0000にリセットします。
セ ッ ト ア ッ プ ( 続 き )
オートインクリメントモードの設定 (続き)
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