JP_Nordson_EFD_9000_Operating_Manual.pdf - 第54页

ヒ ー タ ー故障 ア ラ ー ム の消去 ヒ ー タ ー故障 ア ラ ー ム の 調整は で き ま せ ん。 こ の ア ラ ー ム の 主な 目 的 は、 ヒ ータ ー 出 力 回路の 安全 な動作 を 確保す る こ と で す 。 ヒ ー タ ー故障 ア ラ ー ム が発生 し た場合、 コ ン ト ロ ー ラ ーは 直 ち に 両方 の ヒ ー タ ー出 力 を オ フ に し 、 ア ラ ー ム が消去 さ れ る ま で…

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アラーム入力またはオートインクリメントモードアラームの消去
入力アラームまたはオートインクリメントモードのアラームが発生した場合、対応するシステムアラームが点滅します。
入力アラームがラッチされていない場合、アラームの原因が解消される (それ自体で、またはオペレーターの処置によって)
と、アラームは自動的に消去されます。
ラッチした入力アラームを消去するには:
入力アラームがラッチされている場合、 (必要に応じて) アラームの原因を解消し、以下の方法でアラームを消去します。
• メインスクリーンで矢印キーを使用してリセット (RESET) を選択し、確定キーを2回押します。
ラッチしたオートインクリメントモードのアラームを消去するには:
オートインクリメントモードのアラームが発生した場合、以下の方法でアラームを消去します。
• メインスクリーンで矢印キーを使用してリセット (RESET) を選択し、確定キーを2回押します。
コントローラーがSTRTメモリーセルに戻り、CNTが0000にリセットされます。
注: 外部アラーム入力をコントローラーに接続するには、「汎用入出力の接続」を参照してください。アラーム入力アラームの
ラッチまたはラッチの解除については、「アラームオプションの設定」を参照してください。オートインクリメントモードアラーム
を有効にするには、「オートインクリメントモードのアラーム設定の入力」を参照してください。
点滅中のオートインクリメン
トモードのシステムアラーム
画面
点滅 中の入力アラームのシス
テムアラーム画 面
アラームの消去 (続き)
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ヒーター故障アラームの消去
ヒーター故障アラームの調整はできません。このアラームの主な目的は、ヒーター出力回路の安全な動作を確保することで
す。ヒーター故障アラームが発生した場合、コントローラーは直ちに両方のヒーター出力をオフにし、アラームが消去されるま
でその状態を維持します。
このアラームは、以下の条件で発生します。
• ヒーターの短絡、または過電流状態がいずれかのヒーター出力で発生した場合。
注:
各ヒーターの最大許容電力の上限は25 Wです。
• 熱電対の切断状態が発生した場合。コントローラーはSET温度値に対するACT温度の読み取り値を1分間隔でモニタ
します。この1分の間にACT値とSET値の差異が10°Cを超えると、ヒーター故障アラームが発生します。
ヒーター故障アラームを消去するには:
1. ヒーター故障アラームが、短絡または過電流状態が原因で発生した場合、原因を特定し、短絡または過電流状態を解消
することで、この状態を是正します。
2. ヒーター故障アラームが、熱電対の切断状態が原因で発生した場合、システムを点検し、ヒーターと熱電対が熱的に接
触していることを確認します。さらに、配線とハードウェアの整合性の点検を実施します。
3. ヒーター故障アラームの原因となった状態を手動で解消した場合、(ヒーター (HEATERS) 画面上で) そのヒーターチ
ャンネルのアラーム (ALARM) を選択し、確定キーを押してアラームを消去します。
注:
• 加温バルブの温度が設定温度の10°C以内に達するのに1分以上かかる場合、SET温度を徐々に上げることで、コントロー
ラーが十分な時間をかけて望ましい温度設定に達することができるようにします。通常の室温環境では、ノードソンEFDの
バルブが設定温度の10°C以内に達するのに1分以上かかることはほとんどありません。
• 加温バルブの温度が設定温度の10°C以内に達するのにかかる時間は、ヒーター故障時間の設定(SET HEATER FAULT
TIME) (htft) コマンドをRS-232C接続されたコンピュータを使用して、外部から調整することができます。「コントローラ
ーとコンピュータの接続」および付録B「RS-232C接続の技術情報」を参照してください。
点滅中のヒーター故障システムアラーム
アラームの消去 (続き)
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熱電対 (TC) 故障アラームの消去
TC故障アラームの調整はできません。このアラームの主な目的は、ヒーターの動作中に、コントローラーが熱電対からのフィ
ードバック喪失をオペレーターに警告することです。TC故障アラームが発生した場合、コントローラーは直ちに両方のヒータ
ー出力をオフにし、アラームが消去されるまでその状態を維持します。
このアラームは、装置が有効で、ヒーターチャンネルがオンであるときに、動作中の対応するヒーターチャンネルから熱電対の
正確な読み取り値を検出できない場合に発生します。
注: コントローラーが熱電対からの正確な読み取り値を検出しないと、ヒータースクリーンのACTフィールドには「----」と表
示されます。
TC故障アラームの最も可能性の高い原因として、熱電対の配線の破損、またはHEATER 1かHEATER 2と熱電対の誤接続
があります。
TC故障アラームを消去するには:
1. コントローラー背面にあるHEATER 1またはHEATER 2のTC接続と熱電対との配線に不備がないか確認します。
2. ヒータースクリーンのACTフィールドに「----」が表示されていないことを確認します。
3. ヒータースクリーンでいずれかのアラーム (ALARM) を選択し、確定キーを押すとアラームが消去されます。
注: TC故障アラームは、コントローラーの有効/無効キーを押してコントローラーを無効にすることでも消去できます。
点滅中のTC故障システムアラーム
アラームの消去 (続き)
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