JP_Nordson_EFD_9000_Operating_Manual.pdf - 第42页
オー ト イ ン ク リ メ ン ト モー ド の例 こ の例 で は、 粘度が経時変化 す る 吐出 液剤向 け の メ モ リ ーセ ル の基本的 な設定 を 示 し ま す 。 注: • 粘度が 経時変化 す る 場合、 一般的に は AI MODE を カ ウ ン ト (COUNT) で は な く 時間 (TIME) に 設定 し て く だ さ い 。 • 安定 し た 吐出 サ イ ズ を 確保 す る た め、 吐 出圧…

オートインクリメントモードの設定
オートインクリメントモードで動作している場合、コントローラー
はメモリーセルに保存されたデータを使用して、一定時間経過後、
または一定回数の吐出後に設定を自動調整することで、液剤粘度
の変化に対する補正を行います。メモリーセルの設定については、
「メモリーセル設定の入力」を参照してください。
注: オートインクリメントモードの動作方法の一例については、次
ページの「オートインクリメントモードの例」を参照してください。
1. メインスクリーンでF 2を押します。
2. 確定キーを押してオートインクリメントモード (AUTO
INCREMENT MODE) を選択します。
3. ご希望のオートインクリメントモードが選択されるまで、
確定キーを押し続けます。各パラメーターの説明につい
ては、「オートインクリメントモードのパラメーター」表を
参 照してください 。
4. 下向きの矢印キーを押し、AI SYNCをハイライトします。
5. ご希望のチャンネルが選択されるまで、確定キーを押し
続けます。各パラメーターの説明については、「オートイン
クリメントモードのパラメーター」表を参照してください。
6. F2を押して変更を保存し、メインメニューに戻ります。
7. F2をもう一度押すと、メインスクリーンに戻ります。
変 更 を取り消してメ
インメニュー に戻 るに
は 、F 3 を 押 し ま す 。こ
の操作はいつでも行
えます。
セ ッ ト ア ッ プ ( 続 き )
VM9000のキーの凡例
プラス (+) キー マイナス (-)キー
確定キー 吐出キー
矢印キー
,
有効/無効キー
ValveMate 9000 コントローラー
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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-03-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。

オートインクリメントモードの例
この例では、粘度が経時変化する吐出液剤向けのメモリーセルの基本的な設定を示します。
注:
• 粘度が経時変化する場合、一般的にはAI MODEをカウント (COUNT) ではなく時間 (TIME) に設定してください。
• 安定した吐出サイズを確保するため、吐出圧は少しずつ調整し、多少の整定時間を置くと良いでしょう。
メモリーセルの初期設定:
• セル0 — ご希望の吐出サイズとなるようにパラメーターを入力します。例:
- ドライバースクリーン:MODEをONに設定します。
- ドライバースクリーン:ON (吐出) 時間を0〜150 秒に設定します。
- ドライバースクリーン:OFF時間を0〜1000 秒に設定します。
- ドライバースクリーン:吐出カウント (DCNT) を1 (ディスペンスサイクル1回) に設定します。
- 吐出圧スクリーン:MODEをONにします。
- 吐出圧スクリーン:圧力 (SET) を20psiに設定します。
- メインスクリーン:トリガー値 (TRIG) を3600 秒(1時間) に設定します。
• セル1 — SET圧を23 psiに増やし、ON時間を0.175 秒に増やします。TRIGを2700秒 (45分) に設定します。
• セル2 — SET圧を27 psiに増やし、ON時間を0.200 秒に増やします。TRIGを1800秒 (30分) に設定します。
オートインクリメントモードは以下のように設定します。
1. AI MODEをTIMEに設定します。
2. 開始 (STRT) をメモリーセル0に設定します。
3. 終了 (END) をメモリーセル2に設定します。
上記の設定時のシステムの動作:
注: コントローラーが設定試験を行えるようにします。
最初の3600秒経過後、(CNTが置き換わり3600に到達)、コントローラーはメモリーセル1に、メモリーセル1でPRESが
23 psiに増加し、N時間が0.175秒に増加します。
CNTが2700に達すると、コントローラーはメモリーセル2に置き換わり、メモリーセル2でPRESが27 psi に増加し、ON時
間が0.200秒に増加します。
AI ALARMが無効 (DISABLED) になっていると、オペレーターがメインスクリーンでリセット (RESET) を選択し、確定キー
を2回押すまで、コントローラーはメモリーセル2に保存された設定を使用し続けます。
AI ALARMが有効 (ENABLED) になっていると、ALシステムアラームスクリーンが点滅し、オペレーターがメインスクリーン
でリセット (RESET) を選択し、確定キーを2回押すまで、コントローラーはそれ以上の起動サイクルを行えなくなります。リセ
ット後、コントローラーはSTRTメモリーセルに戻り、CNTは0000にリセットします。
セ ッ ト ア ッ プ ( 続 き )
オートインクリメントモードの設定 (続き)
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パラメーター 値範囲 概要
AI MODE OFF、TIME、COUNT、
SEQ
OFF:オートインクリメントモードはオフです。
TIME:一定の秒数が経過すると次のメモリーセルに移動することで、コント
ローラーは自動的に設定を調整し、粘度変化に対する補正を行います。
COUNT:一定のディスペンスサイクル数が経過すると次のメモリーセルに
移動することで、コントローラーは自動的に設定を調整し、粘度変化に対す
る補正を行います。
SEQ (オートシーケンス):サイクルの終了に達するとメモリーセルのアドレス
が自動的にリセットし、最初からスタートします。それ以外はCOUNTモード
と同じです。
注:オートインクリメントモードをTIME、COUNT、またはSEQに設定
した場合、メインスクリーンでは以下のパラメーターが有効になりま
す。STRT、END、TRIG、CNT。
STRT 00〜99 オートインクリメントモードがスタートするメモリーセルです。
END 00〜99 オートインクリメントモードが停止するメモリーセルです。
TRIG 1〜9999 メモリーセルが次のアドレスに移動するまでに経過するディスペンスサイク
ル数または時間です。各メモリーセルには固有のトリガー値があり、そのた
め、メモリーセルのアドレスが 増えるたびに新しいトリガー 値がそのメモリ
ーセルからロードされます。特定のメモリーセルのトリガー値を変更した場
合、変更したトリガー値はそのメモリーセルに保存されます。
CNT — コントローラーは2つの方法でCNTパラメーターをインクリメントするこ
とができます。AI MODEがTIMEに設定されると、CNTは1秒ごとに増加
します。AI MODEがCOUNTまたはSEQに設定されると、CNTは選択さ
れたチャンネルの起動信号ごとに増加します (AI SYNCを参照)。CNTの
値がTRIGに入力された値と等しくなると、MEMのセルアドレスが1つ上が
り、CNTが0000にリセットします。
RESET — AIアラームを消去します。「アラームの消去」を参照してください。
AI SYNC CH1、CH2 AI MODEがCOUNTに設定されている場合、AI SYNCを使用してオートイ
ンクリメントモードをチャンネル1 (CH1) またはチャンネル2 (CH2) に同
期します。同期は、AI MODEがTIMEに設定されている場合には何も作用し
ません。
例:オートインクリメントモードをドライバー1ではなくドライバー2からの吐
出回数に紐付ける場合、AI SYNCをCH2に設定します。
オートインクリメントモードのパラメーター
セ ッ ト ア ッ プ ( 続 き )
オートインクリメントモードの設定 (続き)
オートインクリメントモードの機能
CNTのリセットまたはALアラームの消去に使用
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