SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第145页
3- 124 SER01989020 調整 第 3 章 6 4 他の W 軸の初期位置についても同様に設定します。 5 安全を確認して、非常停止を解除します。 非常停止ボタンを回転解除し、 [READY] ボタンを押してください。 e 6 調整データを保存します。 [ESC] キーを押してから、 「B 2 調整後データ保存」または「B 0 データ保存後 終了」を選択実行してください。 (保存したくない場合は、 「B 3 調整前データ 復…

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調整
第
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章
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6.4 初期位置・初期移動
W 軸、R 軸、T 軸の初期位置、および T 軸の初期移動の設定方法を説明します。
6.4.1 W軸初期位置の設定
原点復帰状態での各コンベア幅(固定側レールと可動側レールの距離)の値にマ
イナス符号を付けて、W 軸の「初期位置」として設定します。
1
原点復帰を実行します。
e
2
非常停止ボタンを押して、初期位置を求めます。
1. 固定側と可動側のコンベアレールの間隔を巻尺などで測定します。
2. この測定値にクリアランス分 0.5mm を引いて、マイナス符号を付けた値
を初期位置とします。
■ コンベア幅の測定と初期位置
20043620-00
1 2 3 4 5
0.5
W
原点位置
可動側コンベアレール
固定側コンベアレール
初期位置= (W − 0.5)
3
初期位置を設定します。
1.「3/3/B1 調整項目選択 」→「ソフトリミット」を選択実行し、ソフトリ
ミット画面を開きます。
2. 矢印キーを使って、W 軸(例えば「W1/RIGHT」)の「初期位置」にカー
ソルを合わせます。
3. 数字キーを使って、Step 2 で求めた初期位置の値を入力します。
■ W 軸初期位置設定画面
60143612-00
軸
ソフトリミット
プラス方向
-408.00
-408.37
-406.23
-406.25
-361.03
-360.25
-348.51
-350.02
3.33
3.85
5.03
5.80
マイナス方向 初期位置 初期移動
W1/RIGHT
W2/A-TBL
W3/B-TBL
W4/LEFT
編集中
編集対象

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他のW 軸の初期位置についても同様に設定します。
5
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、[READY] ボタンを押してください。
e
6
調整データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。)
n
要点
W軸の初期位置を設定した後、実際に基板を搬送させてW1∼W4の間をスムーズに流れることを確
認してください。もし不具合があるようなら、この初期位置の設定を再調整する必要があります。

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6.4.2 R軸初期位置の設定
部品の吸着は通常0 度で実行しますので、ノズルが部品の方向と合うように R
軸の初期位置を設定します。R 軸初期位置は R 軸のメカリミットを基に下式か
ら求めます。
R1 =(プラス側メカリミット+ マイナス側メカリミット)/ 2
R2 =(プラス側メカリミット+ マイナス側メカリミット)/ 2
1
ソフトリミットを設定します。
1.「3/3/B1 調整項目選択」→「ソフトリミット」を選択実行し、ソフトリ
ミット画面を開きます。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「R1/A_TBL」または「R1/B_TBL」の
「初期位置」に合わせます。
3. R 軸の初期位置を入力します。
■ R 軸初期位置の設定画面
60143623-01
軸
プラス方向
141.03ー29.94357.00
マイナス方向 初期位置 初期移動
R1/A-TBL
ソフトリミット
編集中
編集対象
148.00ー25.00366.00R2/B-TBL
2
調整データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。)