SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第75页
3- 54 SER01989020 調整 第 3 章 2 2.1.7 トランスファーフック(搬送爪) トランスファーフックは、A ・ B テーブルおよび搬入 ・搬出コンベア間で、基板 を搬送します。このトランスファーフックの動作スピードを調整します。また、 搬送爪の上昇端センサーと過負荷センサーの機能も確認します。 ■ トランスファーフック機構 20143217-00 シリンダー プーリー T軸モーター T軸ベルト ■ トランス…

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2. クランプ圧力の調整
薄い基板やセラミック基板などに部品搭載するときに、エッジクランプのエア圧
力が強すぎると基板を傷めることがあります。そのような場合は、A・B テーブ
ルに備えられた圧力調整ツマミを必要に応じて絞ってください。(出荷時には、
約2MPaに設定してあります。)
■ 圧力調整ツマミ
20143224-00
圧力調整ツマミ
圧力計
n
要点
この圧力調整ツマミを絞りすぎると、基板の固定が不十分になる恐れがあります。実際に使用する
基板を用いて、必要以上に圧力を下げないように注意しながら圧力調整してください。

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2.1.7 トランスファーフック(搬送爪)
トランスファーフックは、A・B テーブルおよび搬入・搬出コンベア間で、基板
を搬送します。このトランスファーフックの動作スピードを調整します。また、
搬送爪の上昇端センサーと過負荷センサーの機能も確認します。
■ トランスファーフック機構
20143217-00
シリンダー
プーリー
T軸モーター
T軸ベルト
■ トランスファーフック上下駆動バルブとスピード調整ツマミ
20143221-00
TN12
オレンジ(下降用)
ブラック(上昇用)
マークチューブ
手動ボタン
スピード調節ツマミ
T軸上下駆動バルブ

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トランスファーフックを下降させます。
1.「3/4/ 手動」→「C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TN12」(搬送爪下降)に合わせます。
3. [ENTER] キーを押して、トランスファーフックの下降・上昇を確認しま
す。
出力モニター表示は、下降時 "1"、上昇 "0" に変化します。
60143220-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター
指定アーム:Aテーブル XY軸
軸移動速度: 100
TN12 搬送爪下降
下降時 1 / 上昇時 0
(NM12= 0 / NM12= 1)
名 称 IN
インターロック等/B 下 NM09-16 00000000
名 称 OUT
Bコンベア共通/T軸 TN09-16 00010000
2
下降・上昇スピードを確認します。
下降・上昇スピードとも約1 秒が適正値です。
e
3
非常停止ボタンを押してから、下降・上昇スピ−ドを調整しま
す。
ロックナットを緩め、スピード調整ツマミを回して、下降スピード(オレンジ
色チューブ側)、上昇スピード(黒色チューブ側)を調整してください。どち
らも、左に回すとスピードが上がり、右に回すと下がります。
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上昇端センサーからの入力状態を確認します。
[TAB] キーを押して、画面右側の入力モニターに切り替えます。カーソルは
「NM12」(基板搬送爪上昇端)に移動しますので、センサーからの入力状態を
確認してください。搬送爪が上昇しているときは、"1" を表示し、下降してい
るときは "0" を示します。
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