SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第156页

3- 135 SER01989020 調整 第 3 章 7 7.1.4 搭載実行: ADJ_L_MOUNT_112 * * 自動搭載フィードバックによる調整が終了したら、その効果を確かめるために、 「 ADJ_L_MOUNT_112 * *」 と呼ばれる基板データを用いて、部品を再び搭 載します。使用する基板や部品は「 AMF112 * * 」 の場合と同じです。 ADJ_L_MOUNT_112A3 → A テーブルの場合 ADJ_L_…

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[F5] キRUN)を押して、プログラムを実行します。
移動カメラが基板上の部品を撮像し、自動的に搭載ズレ量が補正されます。
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プログラムが終了したら、[ESC] キーを押します。
再び、「D/ ファイル」メニューウインドウが現れます。
6
「D7 強制終了」を選択実行して終了します。
調整結果は関連するマシンデータに自動的に保存されます。
60143709-00
<コマンドリスト> D/ファイル
D7 強制終了
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再び部品を搭載し、自動搭載フィードバックを実行します。
通常は、自動搭載フィードバックを2 回行うと良いでしょう。
終了したら、次項「7.1.4 搭載実行:ADJ_L_MOUNT_112に移りま
す。
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7.1.4 搭載実行:ADJ_L_MOUNT_112
自動搭載フィードバックによる調整が終了したら、その効果を確かめるために、
ADJ_L_MOUNT_112 *」と呼ばれる基板データを用いて、部品を再び搭
載します。使用する基板や部品は「 AMF112 の場合と同じです。
ADJ_L_MOUNT_112A3 A テーブルの場合
ADJ_L_MOUNT_112B3 B テーブルの場合
1
自動運転での基板を指定します。
1/1/ 自動運転」→基板名「ADJ_L_MOUNT_112を指定してくださ
い。
2
自動運転で基板に部品を搭載します。
「A/ 運転コマンド」→「A2 自動運転(RUN」を選択実行してください。
3
目視で搭載結果を評価します。
ADJ_L_MOUNT_112 2 搭載パターンを使い、各ヘッドで
X Y 方向(L 字形)に部品を搭載します。
ADJ_L_MOUNT_112 による搭載パターン
10143713-00
YAMAHA TEST BOARD
. . . . . . .
. . . . . .
n
要点
どちらのパターンにも搭載ズレがなければ(XY方向に部品が一直線に並んでいれば)、実装調整
は完了です。バラツキや千鳥ズレがある場合は、次ページ「7.2 搭載フィードバック」で微調整し
ます。
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7.2 搭載フィードバック
述のADJ_L_MOUNT_112 *」による部品搭載の結果を評価し、まだ
バラツキや千鳥ズレがある場合は、マシン調整 モードの「搭載フィードバック」
を使用して微調整します。
1
まず、基板左側の搭載パターンを調べます。
基板左側には、ヘッドごとに部品が90 度・90 度で交互に搭載されています。
各ヘッドの90 度での搭載を基準にして、90 度での搭載ズレ量を調べてくだ
さい。X, Y 方向とも、基板原点側にズレている場合はマイナス値、逆の場合
はプラス値のズレ量となります。
ADJ_L_MOUNT_112**による基板左側の搭載パターン
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YAMAHA TEST BOARD
. . . . . . .
. . . . . .
+90°
+90°
-90°
-90°
-90°-90°
+90°
+90°
-90°
-90°
+90°
Head 1 Head 2
n
要点
ズレ量は部品のサイズを基準にして求めてください。目視での評価が難しい場合は、拡大鏡で観察
してください。あるいは、基板をコンベアに固定して、移動カメラで拡大された映像を観察してく
ださい。