SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第48页

3- 27 SER01989020 調整 第 3 章 1 1 . 3 吸装着レベル 部品は真空発生器からの負圧によってノズルに吸着されます。この負圧は部品搭 載の瞬間に正圧に反転され、部品はノズルから離れて基板に実装されます。 部品を吸装着するときの真空圧は、負圧センサーによって 0 から 2 5 5 レベル (数値が大きいほど真空度が高い)でデジタル検出されています。 この真空圧の検出レベルに、部品の吸着を判別するための基準真空圧「吸…

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調整
3
1
6
カーソルを「廃棄ステーション位置」の「X」に合わせます。
60143126-00
対象名
X
機械座標
マルチカメラ
ロケートピン基準 A
基板外形基準 A
廃棄位置 A
基板面/固定トレイ A
両方向認識 オフセット A
同時吸着範囲 A
QFP装着浮代 A
リトライ回数の上限 A
廃棄ステーション位置 A
ロケートピン基準 B
YZ
編集中
0.00
18.30
0.50
0.00
1000.00
127.35
127.35
75.50
0.00
0.50
0.00
-524.79
866.31
866.31
791.84
0.00
0.50
0.00
546.16
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
15.00
0.00
1.00
0.00
30
30
種類
間欠タイプ
通常
4.00
7回
編集対象
7
ヘッド1 を廃棄ステーション上に移動させます。
YPU のジョイスティックを操作して、ヘッド1 が廃棄ステーションの部品受
け位置の真上に来るようにします。
d
8
XY 座標のティーチングを実行します。
1. [F10] キ2回押して、X 座標のティーチングを実行します。
0
2. 次に、カーソルを「廃棄ステーション位置」の「Y」に合わせます。
3. [F10] キ2回押して、Y 座標のティーチングを実行します。
0
9
カーソルを「廃棄ステーション位置」の「Z」に合わせ、Z
標を入力します。
Z 座標は「基板面高さ」と同じ数値を入力してください。
0
設定データを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
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1
1.3 吸装着レベル
部品は真空発生器からの負圧によってノズルに吸着されます。この負圧は部品搭
載の瞬間に正圧に反転され、部品はノズルから離れて基板に実装されます。
部品を吸装着するときの真空圧は、負圧センサーによって0 から255 レベル
(数値が大きいほど真空度が高い)でデジタル検出されています。
この真空圧の検出レベルに、部品の吸着を判別するための基準真空圧「吸着レベ
ル」と、部品の実装(部品がノズルから離れたこと)を判別するための基準真空
圧「装着レベル」が設定されています。
3/2/マシンデータ編集」→「A1 編集ファイル切替」→「吸着レベル」を選択
実行すると、現在の吸装着レベルの設定値を確認できます。
■ 吸装着レベル確認画面
60143105-00
ヘッド番号
吸装着レベル
Aテーブルヘッド1
Aテーブルヘッド2
Aテーブルヘッド3
Aテーブルヘッド4
Aテーブルヘッド5
Aテーブルヘッド6
Aテーブルヘッド7
Aテーブルヘッド8
Bテーブルヘッド8
Bテーブルヘッド9
Bテーブルヘッド10
Bテーブルヘッド11
Bテーブルヘッド12
編集中
吸着レベル
29
30
30
30
31
32
30
29
30
29
31
30
30
装着レベル
160
162
150
150
150
150
150
150
150
149
151
150
149
編集対象
吸装着レベルは、次項で説明する「吸装着レベル」調整ユーティリティを実行す
ると最適化されます。この吸装着レベルに、部品データベースや部品情報に登録
した各部品ごとの吸装着真空圧が加味され、自動運転での部品吸装着が判断され
ます。
n
要点
特定のヘッドで部品の廃却が発生するときは、そのヘッドの吸装着レベルを調整する必要がありま
す。一方、特定の部品だけに部品廃却が発生するときは、その部品データを修正する必要がありま
す。
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1.3.1 吸着レベル
ノズルが下降して部品を吸着すると、ノズルは密閉された状態と同じになり、負
圧センサーの検出値は上昇します。この値があらかじめ設定した吸着レベルより
も上昇したとき、部品がノズルに吸着されたと判断されます。吸着レベルは各
ヘッドごとに、ノズル解放状態の最低真空圧よりも少し高いレベル(オフセッ
ト:5)に設定します。下記の手順で設定してください。
e
1
非常停止ボタンを押してから、ヘッドにタイプ52 ノズルを付
けます。
すべてのヘッドにタイプ52 ノズルを取り付けてください。
2
非常停止を解除します。
安全を確認して、非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY] ボタンを
押して下さい。
e
3
「吸着レベル」コマンドを実行します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「吸装着レベル」を選択します。
2.「A またはB テーブル」→「全ヘッド」→「吸着レベル」を選択します。
60143106-00
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
<<モード>> 3/マシン調整
A441
吸装着レベルのオフセット値を入力してください。
吸着レベルは各ヘッド解放状態の負圧レベルよりオフセット分高い値を
装着レベルは各ヘッド・・・
オフセット 5
A443
吸着レベルの測定を行います。
吸着レベルの測定は、指定されたノズルを使用するか、・・・
A444
<<<自動調整中!!>>>
吸装着レベルの測定中です。
測定は約20秒間で終了します。・・・
B1 調整項目選択
調整・検索対象
吸装着レベル
ヘッド指定
全ヘッド
ヘッド番号
対象指定
吸着レベル
装着レベル
A445
<<<結果>>>
吸装着レベルの調整結果を表示します。
調整結果を残したい場合[ENTER]キーを、・・・
LEVEL
上限値
設定値
結果
1
XX
XX
XX
XX
2
XX
XX
XX
XX
3
XX
XX
XX
XX
4
XX
XX
XX
XX
5
XX
XX
XX
XX
6
XX
XX
XX
XX
7
XX
XX
XX
XX
8
XX
XX
XX
XX
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
12
XX
XX
XX
XX
テーブル
Aテーブル
Bテーブル
Step 3
Step 4
Step 5