SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第157页
3- 136 SER01989020 調整 第 3 章 7 7 . 2 搭載フィードバック 前 述の 「 ADJ_L_MOUNT_112 * *」 による部品搭載の結果を評価し、まだ バラツキや千鳥ズレがある場合は、マシン調整 モードの「搭載フィードバック」 を使用して微調整します。 1 まず、基板左側の搭載パターンを調べます。 基板左側には、ヘッドごとに部品が 9 0 度・ ー 9 0 度で交互に搭載されています。 各ヘッドの 9 0…

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7.1.4 搭載実行:ADJ_L_MOUNT_112**
自動搭載フィードバックによる調整が終了したら、その効果を確かめるために、
「ADJ_L_MOUNT_112 **」と呼ばれる基板データを用いて、部品を再び搭
載します。使用する基板や部品は「 AMF112 ** 」の場合と同じです。
ADJ_L_MOUNT_112A3 → A テーブルの場合
ADJ_L_MOUNT_112B3 → B テーブルの場合
1
自動運転での基板を指定します。
「1/1/ 自動運転」→基板名「ADJ_L_MOUNT_112**」を指定してくださ
い。
2
自動運転で基板に部品を搭載します。
「A/ 運転コマンド」→「A2 自動運転(RUN)」を選択実行してください。
3
目視で搭載結果を評価します。
「ADJ_L_MOUNT_112 **」では、2 つの搭載パターンを使い、各ヘッドで
X とY 方向(L 字形)に部品を搭載します。
■「ADJ_L_MOUNT_112 **」による搭載パターン
10143713-00
YAMAHA TEST BOARD
. . . . . . .
. . . . . .
n
要点
どちらのパターンにも搭載ズレがなければ(XY方向に部品が一直線に並んでいれば)、実装調整
は完了です。バラツキや千鳥ズレがある場合は、次ページ「7.2 搭載フィードバック」で微調整し
ます。

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7.2 搭載フィードバック
前述の「ADJ_L_MOUNT_112 **」による部品搭載の結果を評価し、まだ
バラツキや千鳥ズレがある場合は、マシン調整 モードの「搭載フィードバック」
を使用して微調整します。
1
まず、基板左側の搭載パターンを調べます。
基板左側には、ヘッドごとに部品が90 度・ー90 度で交互に搭載されています。
各ヘッドの90 度での搭載を基準にして、ー90 度での搭載ズレ量を調べてくだ
さい。X, Y 方向とも、基板原点側にズレている場合はマイナス値、逆の場合
はプラス値のズレ量となります。
■「ADJ_L_MOUNT_112**」による基板左側の搭載パターン
10143711-00
YAMAHA TEST BOARD
. . . . . . .
. . . . . .
+90°
+90°
-90°
-90°
-90°-90°
+90°
+90°
-90°
-90°
+90°
Head 1 Head 2
n
要点
ズレ量は部品のサイズを基準にして求めてください。目視での評価が難しい場合は、拡大鏡で観察
してください。あるいは、基板をコンベアに固定して、移動カメラで拡大された映像を観察してく
ださい。

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2
次に、基板右側の搭載パターンを調べます。
基板右側には、ヘッド1 と他のヘッドで交互に部品が90 度搭載されていま
す。
ヘッド1 での搭載を基準にして、各ヘッドでの搭載ズレ量を調べてください。
X, Y 方向とも、基板原点側にズレている場合はマイナス値、逆の場合はプラ
ス値のズレ量となります。
■「ADJ_L_MOUNT_112 **」による基板右側の搭載パターン
10143712-00
YAMAHA TEST BOARD
. . . . . . .
. . . . . .
H1
H2
H2
H2H2
H1
H2
H2
H1
Head 1
H1
H3
H3
H3H3
Head 1
H1
H1 H1