SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第62页

3- 41 SER01989020 調整 第 3 章 2 1 . 上昇・下降スピード調整 1 出力モニタ−画面を開き、メインストッパーを動作させます。 1. 「 3/4/1 手 動 」 →「 C1 出力モニター」を選択実行します。 2 . 矢印キーを使って、カーソルを「 TN01」 (A テーブル・メインストッ パー)または「 TN07」 (B テーブル・メインストッパー)に合わせます。 3. [ENTER] キーを押して、メインストッ…

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2.1.2 メインストッパー
AB テーブルのメインストッパーは、本機コンベアが搬送する基板を部品搭載
位置で仮止めします。このメインストッパーの上昇・下降スピードと基板受け止
め部の調整をします。
■ メインストッパー機構
20143204-00
上下シリンダー
Bテーブル用メインストッパー
Aテーブル用メインストッパー
■ メインストッパー駆動バルブとスピード調整ツマミ
20143205-00
TN01
TN07
オレンジ
ブラック
オレンジ:上昇用
ブラック:下降用
オレンジ
ブラック
マークチューブ
マークチューブ
Aテーブル用
メインストッパー
駆動バルブ
Bテーブル用
メインストッパー
駆動バルブ
手動ボタン
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1. 上昇・下降スピード調整
1
出力モニタ−画面を開き、メインストッパーを動作させます。
1.3/4/1→「C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TN01」(A テーブル・メインストッ
パー)または「TN07」(B テーブル・メインストッパー)に合わせます。
3. [ENTER] キーを押して、メインストッパーを上昇・下降を確認します。
出力モニター表示は、上昇時"1"、下降時"0" に変化します。
60143206-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ 
出力モニター
指定アーム:Aテーブル XY軸
軸移動速度: 100
TN01 Aテーブルメインストッパー
上昇時 1 / 下降時 0
名 称 IN
Aコンベア共通/他 TN01-08 10000000
名 称 OUT
2
上昇・下降スピードを確認します。
上昇・下降時間とも約1 秒(前実装した部品がズレない程度)が適正値です。
e
3
非常停止ボタンを押してから、上昇・下降スピ−ドを調整し
ます。
ロックナットを緩め、スピード調整ツマミを回して、上昇スピード(オレンジ
色チューブ側)、下降スピード(黒色チューブ側)を調整します。どちらも、
左に回すとスピードが上がり、右に回すと下がります。
e
参考
Step 1 で正常に動作しない場合は、出力モニターを使わずに、次のように動作確認をしてくださ
い。
非常停止ボタンを押します。
先のとがった小型ドライバーなどで、駆動バルブ(「TN01」または「TN07」)のマーク
チューブ付き)の手動ボタンを押して、メインストッパーを上昇させます。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。以下の点を調べてく
ださい。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I / Oボート出力異常..手動ボタンを押
しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびピペット弁機能の不具合(破損・異物噛
み込み・固着)が考えられます。メインストッパーのエア回路も調べてください。
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2. 基板受け止め位置の調整
メインストッパーの基板受け止め部は、上下軸に対して中心をずらして取り付け
られています。使用する基板の位置決め穴が標準位置よりずれている場合は、こ
の基板受け止め部の向きを調整して、ロケートピンと一致するようにします。
AB テーブルとも同じように調整してください。
1
使用する基板にコンベア幅を合わせます。
2/M」「2/B7 コンベアユニット操作」→「基板幅」を選択実行し
て、数値入力すると簡単です。
2
メインストッパーを上昇させます。
Step 1の「B7 コンベアユニット操作」を使うと便利です。
e
3
非常停止ボタンを押してから、基板をセットします。
基板をメインストッパーに当てて、コンベア上の搭載位置にセットしてくださ
い。このときの、ロケートピンと基板の位置決め穴のズレを観察してくださ
い。
4
基板受け止め部の固定ボルトを緩めます。
6 角レンチで緩めてください。(取り外さない)
5
基板受け止め部の調整をします。
基板受け止め部を回して、ロケートピンの中心と使用する基板の位置決め穴と
が一致するように調整してください。
■ 基板受け止め部の調整
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基板受け止め部
固定ボルト
6
調整後、基板受け止め部の固定ボルトを締めます。
c
注意
上記の調整後、再び標準的な位置決め穴をもつ基板を使うときは、基板受け止め部の調整を戻して
ください。