SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第42页

3- 21 SER01989020 調整 第 3 章 1 廃棄位置を変更するときは、以下のようにティーチングしてください。ただし、 変更した廃棄位置でヘッド部が基板センサーに検出されないことを確かめてくだ さい。 1 マシン調整モードに入り、 「3 / 3 / B 4 ティーチング実行条件」 を指定します。 ティーチングユニットは「ヘッド 1 」あるいは「ヘッド 1 2 」 、運転速度は「ど れを選択してもかまいません。 参考 マシン調…

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1.2.4 廃棄位置
XY 座標はヘッドが部品を廃棄する位置です。出荷時にはチップ廃棄ボックスの
位置が入力されています。
「フィーダー」欄には、部品廃棄または部品搭載時のエアーブロータイマー(単
msec)を設定します。エアーブロー機構を持つマシンのみ有効です。通
、20100msecに設定します。
60143123-00
対象名
X
機械座標
マルチカメラ
ロケートピン基準 A
基板外形基準 A
廃棄位置 A
基板面/固定トレイ A
両方向認識 オフセット A
同時吸着範囲 A
QFP装着浮代 A
リトライ回数の上限 A
廃棄ステーション位置 A
ロケートピン基準 B
YZ
編集中
0.00
18.30
0.50
0.00
1000.00
127.35
127.35
75.50
0.00
0.50
0.00
-524.79
866.31
866.31
791.84
0.00
0.50
0.00
546.16
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
15.00
0.00
1.00
0.00
30
30
種類
間欠タイプ
通常
4.00
7回
編集対象
ノズル詰り防止エアブロー
ノズルにゴミまたハンダなどが詰まるのを防ぐために、「廃棄位置」で一定時間
エアブローしノズル内の異物を吹き飛ばします。この設定は、「廃棄位置」の
「種類」および「フィーダー」欄で行います。
ノズル詰り防止エアブローの設定と動作
40143102-00
「種類」欄の設定
通常
通常以外
「廃棄位置」「フィーダー」欄に設定した時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「種類」欄に設定した時間でエアブローを行います。
動 作
c
注意
「廃棄位置」の「フィーダー」欄の設定は、部品搭載直後のエアブロータイマーと共通です。この
設定を大きくしすぎると、搭載直後に部品を吹き飛ばすおそれがありますので注意して下さい。
(詳しくはオペレーションマニュアルをご覧ください。)
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廃棄位置を変更するときは、以下のようにティーチングしてください。ただし、
変更した廃棄位置でヘッド部が基板センサーに検出されないことを確かめてくだ
さい。
1
マシン調整モードに入り、「3/3/B4 ティーチング実行条件」
を指定します。
ティーチングユニットは「ヘッド1」あるいは「ヘッド12、運転速度は「ど
れを選択してもかまいません。
参考
マシン調整モードでティーチング実行条件を指定する場合、運転速度はどれを選択しても、安全の
ため最初は最低速度(SPEED 5=20)に設定されます。速度を変更するには、ティーチング実行条
件を指定した後、YPUの [SPEED] キーを押してください。
2
機械座標画面を開きます。
3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
3
カーソルを「廃棄位置」の「X」に合わせます。
矢印キーを使用して、カーソルを「廃棄位置」の「X」に合わせてください。
4
ヘッド部を廃棄位置へ移動します。
YPU のジョイステックを操作して、ヘッド部を設定したい廃棄位置へ移動し
ます。
d
5
ティーチングを実行します。
1. [F10] キーを2回押して、X 座標を入力します。
0
2. 次にカーソルを「廃棄位置」の「Y」に合わせます。
3. [F10] キーを2回押して、Y 座標を入力します。
0
6
ティーチングしたデータを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
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1.2.5 /固定トレイ
「基板面」は部品を装着するときのヘッド部全体の高さで、「Z」欄に入力されて
います。搭載位置に置かれた基板表面にヘッド1 のノズル先端がちょうど接触
する高さを下記の手順でティーチングします。
あらかじめ、適当な基板を用意してください。また、ヘッド1 にタイプ52 ノズ
ルが付いていることを確認してください。
「固定トレイ」は現在使用できません。
1
用意した基板の幅にコンベア幅を合わせます。
「2/1/B7 コンベアユニット操作」コマンドを使用すると便利です。
e
2
非常停止ボタンを押して、基板を固定します。
プッシュアップを使用して基板の上面を確定してください。(この場合、ロ
ケートピンは特に使用しなくてもかまいません。
3
ヘッド部を手で基板上に移動させます。
必ずヘッド部のハンドルを使ってヘッド部を移動させてください。ヘッド1
ノズルが基板の上に来る位置で止めてください。
4
安全を確認して、非常停止状態を解除します。
非常停止ボタンを解除し、YPU [READY] ボタンを押してください。
e
5
ヘッド1 を下降させます。
1.3/4/C1 出力モニター」を実行します。
2. カーソルを「TC01」(A テーブル・ヘッド01 上下)または「TE01」(B
テーブル・ヘッド01 上下)に合わせ、[ENTER] キーを押します。
6
マシン調整モードへ入り、「3/3/B4 ティーチング実行条件」
を指定します。
ティーチングユニットは「ヘッド1、運転速度はどれを選択してもかまいま
せん。
参考
マシン調整モードでティーチング実行条件を指定する場合、運転速度はどれを選択しても、安全の
ため最低速度に設定されます。速度を変更するには、ティーチング実行条件を指定した後、YPUの
[SPEED] キーを押してください。