SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第59页

3- 38 SER01989020 調整 第 3 章 2 1 出力モニタ−画面を開き、ロケートピンを動作させます。 1. 「3/4/ 手 動 」 →「 C1 出力モニター」を選択実行します。 2 . 矢印キーを使って、カーソルを「 TN03」 (A テーブル・ロケートピン 1 ) ま た は 「 TN09」 (B テーブル・ロケートピン 1 )に合わせます。 3. [ENTER] キーを押して、ロケートピンの上昇・下降を確認します。 出…

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2.1.1 ロケートピン
AB テーブルの固定側コンベアレールに沿って、固定ロケートピンと可動ロ
ケートピンが並んでおり、基板の位置決め穴にはまり込んで基板を固定します。
これらのロケートピンの上昇・下降スピードを調整します。同時にロケートピン
の上昇端センサーの機能も確認します。
■ ロケートピン機構
20143202-00
基板
固定ロケートピン
可動ロケートピン
■ ロケートピン駆動バルブとスピード調整ツマミ
20143203-00
スピード調整ツマミ
オレンジ
ブラック
オレンジ:上昇用
ブラック:下降用
オレンジ
ブラック
マークチューブ
マークチューブ
Aテーブル用
ロケートピン駆動バルブ
Bテーブル用
ロケートピン駆動バルブ
TN03
TN09
手動ボタン
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出力モニタ−画面を開き、ロケートピンを動作させます。
1.「3/4/ 手→「C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TN03」(A テーブル・ロケートピン 1
TN09」(B テーブル・ロケートピン 1)に合わせます。
3. [ENTER] キーを押して、ロケートピンの上昇・下降を確認します。
出力モニター表示は、上昇時 " 1 "、下降時 " 0 " に変化します。
60143204-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ 
出力モニター
指定アーム:Aテーブル XY軸
軸移動速度: 100
TN03 Aテーブルロケートピン
上昇時 1 / 下降時 0
(NL11= 1 / NL11= 0)
名 称 IN
コンベア/Aテーブル NL09-16 001 00000
名 称 OUT
コンベア/Bテーブル NP09-16 00100000
Aコンベア共通/他 TN01-08 01000000
Bコンベア共通/T軸 TN09-16 10000000
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上昇・下降スピードを確認します。
上昇・下降時間とも約1 秒(前実装した部品がズレない程度)が適正値です。
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非常停止ボタンを押してから、上昇・下降スピ−ドを調整しま
す。
ロックナットを緩め、スピード調整ツマミを回して、上昇スピード(オレンジ
色チューブ側)、下降スピード(黒色チューブ側)を調整します。どちらも、
左に回すとスピードが上がり、右に回すと下がります。
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上昇端センサーの機能を確認します。
[TAB] キーを押して、画面右側の入力モニターに切り替えます。カーソルは
NL11」または「NP11」に移動しますので、センサーからの入力状態を確認
してください。入力表示が、ロケートピン上昇時 "1 "、下降時 "0" であればセ
ンサーの機能は正常です。
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参考
Step 1 で正常に動作しない場合は、出力モニターを使わずに、次のように動作確認をしてください。
非常停止ボタンを押します。
先のとがった小型ドライバーなどで、駆動バルブ(「TN03」または「TN09」)のマーク
チューブ付き)の手動ボタンを押して、ロケートピンを上昇させます。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。
以下の点を調べてください。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I / Oボート出力異常...手動ボタンを押
しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびペット弁機能の不具合(破損・異物噛み
込み・固着)が考えられます。ロケートピのエア回路も調べてください。