SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第69页
3- 48 SER01989020 調整 第 3 章 2 2.1.5 プッシュイン プッシュイン機構は、A ・ B テーブルの部品搭載位置においてコンベア上の基板 をメインストッパーに押し当てて、搬送方向の位置決めをします。このプッシュ イン機構の押し込み・解放スピードを調整します。また、押し込み圧の調整方法 も説明します。 ■ プッシュイン機構 20143210-00 基板 メインストッパー 押し込み方向 押し込みシリンダー圧力…

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参考
Step 1 で正常に動作しない場合は、出力モニターを使わずに、次のように動作確認をしてくださ
い。
・ 非常停止ボタンを押します。
・ 先のとがった小型ドライバーなどで、駆動バルブ(「TN02」または「TN08」のマークチュー
ブ付き)の手動ボタンを押して、プッシュアッププレートを上昇させます。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。以下の点を調べてく
ださい。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I / Oボート出力異常...手動ボタンを押
しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびピペット弁機能の不具合(破損・異物噛
み込み・固着)が考えられます。プシュアッププレートのエア回路も調べてください。

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調整
第
3
章
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2.1.5 プッシュイン
プッシュイン機構は、A・B テーブルの部品搭載位置においてコンベア上の基板
をメインストッパーに押し当てて、搬送方向の位置決めをします。このプッシュ
イン機構の押し込み・解放スピードを調整します。また、押し込み圧の調整方法
も説明します。
■ プッシュイン機構
20143210-00
基板
メインストッパー
押し込み方向
押し込みシリンダー圧力
■ プッシュイン駆動バルブとスピード調整ツマミ
20143211-00
TN05
TN11
オレンジ(押し込み用)
ブラック(解放用)
オレンジ(押し込み用)
ブラック(解放用)
マークチューブ
マークチューブ
Aテーブル用
プッシュイン
駆動バルブ
Bテーブル用
プッシュイン
駆動バルブ
手動ボタン
スピード調節ツマミ

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調整
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1. 押し込み・解放スピード調整
1
出力モニター画面を開き、プッシュイン機構を動作させます。
1.「3/4/ 手動」→「C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TN05」(A テーブル・プッシュイン)ま
たは「TN011」(B テーブル・プッシュイン)に合わせます。
3. [ENTER] キーを押して、プッシュイン機構のON/OFF 動作を確認します。
出力モニター表示は、作動時 "1"、停止時 "0" に変化します。
60143211-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター
指定アーム:Aテーブル XY軸
軸移動速度: 100
TN05 Aテーブルプッシュイン
作動時 1
名 称 IN
名 称 OUT
Aコンベア共通/他 TN01-08 00001000
Bコンベア共通/T軸 TN09-16 00100000
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押し込み・開放スピードを確認します。
押し込み・開放スピードとも約1 秒(前実装した部品がズレない程度)が適正
値です。
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非常停止ボタンを押してから、押し込み・開放スピ−ドを調整
します。
ロックナットを緩め、スピード調整ツマミを回して、押し込みスピード(オレ
ンジ色チューブ側)、開放スピード(黒色チューブ側)を調整してください。
どちらも、左に回すとスピードが上がり、右に回すと下がります。
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参考
Step 1 で正常に動作しない場合は、出力モニターを使わずに、次のように動作確認をしてくださ
い。
・ 非常停止ボタンを押します。
・ 先のとがった小型ドライバーなどで、駆動バルブ(「TN05」または「TN011」のマーク
チューブ付)の手動ボタンを押して、プッシュイン機構を動作させます。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。
以下の点を調べてください。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I / Oボート出力異常...手動ボタンを押
しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびピペット弁機能の不具合(破損・異物噛
み込み・固着)が考えられます。プッシュイン機構のエア回路も調べてください。