SER01989020_YV112III Service_J.pdf - 第80页

3- 59 SER01989020 調整 第 3 章 2 1 コンベア幅を調整します。 実際に使用する基板を用意し、それに合わせてコンベア幅を調整してください。 「コンベアユニット操作」コマンドの「基板幅」を選択実行して、数値入力す ると簡単です。 (コンベア幅自動調整機能が付いていない場合は、手動調整し てください。 ) 2 出力モニタ−画面を開き、コンベア動作を確認します。 1. 「3/4/ 手 動」 →「 C1 出力モニター」を選…

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2.2.2 コンベア速度
コンベアの回転速度は供給電源の周波数(50Hz/60Hz)や基板の重さによって
変わります。この場合は、本体正面の右下パネルの内側にある速度調整ボリュー
ムで、搬入コンベアの速度を調整することができます。また、搬入コンベアは高
速と低速の2 段階のスピードで動作します。通常は基板の搬入時間を短縮する
ために高速で回転し、基板が入口ストッパーに到達するときは、衝撃を防止する
ために自動的に低速に切り替わります。下記の要領で、搬入コンベアの高速側
(H)と低速側(L)の速度を調整します。
■ コンベア速度調整ボリューム
20043213-00
LH
CONVEYOR
SPEED ADJUSTMENT
+
+
高速側
低速側
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コンベア幅を調整します。
実際に使用する基板を用意し、それに合わせてコンベア幅を調整してください。
「コンベアユニット操作」コマンドの「基板幅」を選択実行して、数値入力す
ると簡単です。(コンベア幅自動調整機能が付いていない場合は、手動調整し
てください。
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出力モニタ−画面を開き、コンベア動作を確認します。
1.「3/4/ 手動」→「C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TN13」(A テーブルコンベア作動)また
「TN15」(B テーブルコンベア作動)に合わせます。
3. [ENTER] キーを押して、コンベアのON/OFF 動作を確認します。
出力モニター表示は、作動時 "1"、停止時 "0" に変化します。
60043214-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ 
出力モニター
指定アーム:Aテーブル XY軸
軸移動速度: 100
TN13 Aテーブルコンベア作動
停止 0 作動 1
名 称 IN
Bコンベア共通/T軸 TN09-16 00001000
名 称 OUT
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コンベアを動作させたまま、速度切替を確認します。
1. 矢印キーを使って、カーソルを「TN14」(A テーブルコンベア低速)また
「TN16」(B テーブルコンベア低速)に合わせます。
2. [ENTER] キーを押して、コンベア回転速度が切り替わることを確認しま
す。
出力モニター表示は、高速時 "0"、低速時 "1" に変化します。
■ 搬入コンベアの速度切替
60143215-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ 
出力モニター
指定アーム:Aテーブル XY軸
軸移動速度: 100
TN14 Aテーブルコンベア低速
高速 0 低速 1
名 称 IN
Bコンベア共通/T軸 TN09-16 00001100
名 称 OUT
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高速側を調整します。
搬入コンベアを高速動作させた状態で、高速側(H)ボリュームを調整してく
ださい。
この設定速度が速すぎますと、高速→低速の切り替えが鈍くなりますので、最
高速度の少し手前に設定してください。
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入口ストッパーを上昇させます。
1. 出力モニター画面で、カーソルを「TN06(入口ストッパー)に合わせま
す。
2. [ENTER] キーを押して、入口ストッパーを上昇させます。
出力モニター表示は、上昇時 "1"、下降時 "0" に変化します。
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低速側を調整します。
搬入コンベアを低速動作させた状態で基板を搬入させて、入口ストッパーに達
するときの衝撃が最小になるように、低速側(L)ボリュームを調整してくだ
さい。
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速度切替の反応を確認します。
基板を搬入させたときに、高速→低速への速度切替が速やかに反応することを
確認してください。